ＢMＩで20.5は標準ですからねえ。
やや太めの方が長生き説だと体重を減らす必要はありませんもん。
運動できるなら関節の周りの筋肉を鍛えた方がいいのでは。
それまで運動をしていなければ自然に体重も落ちるでしょう。
筋肉を増やして基礎代謝が上がります。わずかですが。

ここで尋ねても、答えは出ないのでは？
ＢＭＩは書いてくださっていますが、トピ主さんの身長も体重も知りません。体型もわかりません。

変形性関節症とのことですが、体重を・・・とのことですから、膝もしくは足首でしょうか。
痛んだ足腰に負荷がかからないようにとのことで、医師の指導ですよね？
痩せると体が疲れやすいなら、その場で医師に相談すべきでした。
筋肉が少なく、脂肪ばかりということはありませんか？
脂肪を落として、足腰の関節周りに筋肉をつける必要があるかもしれません。

次に受診する際に、相談してみましょう。

一般論としての健康体重と言うものはあると思いますが、人間の身体は一人一人違います。ある人にとって負担になる体重が、もう一人の人にとっては許容範囲と言うこともあると思います。

私の夫は、正常眼圧緑内障と言う病気持ちです。眼圧は標準の数値なのですが、視神経がもともと弱いらしく、他の人にとって問題ない眼圧なのに、視神経がやられてしまう病気です。ですから、眼圧を正常値よりずっと下げる目薬を毎日使っています。健康診断で早く見つけたので、視力に問題は無いですし、眼圧を下げてさえいれば悪くならない病気です。

トピ主さんの場合も、整形外科で体重を落とす様に云われたのなら、トピ主さんの関節の為には、他の人より少ない体重が望ましいのではないかと思います。体重が減らないで関節に負担がかかることと、体重を下げ過ぎて疲れ易くなることとの板挟みになりながら、なんとかどちらもあまりひどくならない様に、妥協点を探ってみるのが良いかと思います。

この妥協点は、小町で皆さんの意見を聞いて見つけられる物では無いように思います。トピ主さんご自身が、ご自分の身体と相談しながら、試行錯誤して見つけるしかないと思います。

私も両足変形性股関節症で手術しなければいけないほどの症状です。

今通院しているところのお医者さんは手術はなるべくしないで様子を見ましょう、と
いう方針で半年に一度の経過観察の診察を受けています。
私も歩けないので運動不足で体重が増えるばかりです。
でも担当のお医者さんは痩せろとは言わずに、筋肉を減らさないように
たんぱく質を沢山取って、病院で指導された筋力増強のストレッチをするように
言われています。

若いころからあれこれダイエットをしてきましたが、いわゆる適正体重に落とすと
体調が悪くなったので、適正体重は人によりけりだと思っています。

私の場合は骨太なのできっと骨の重量が大きいのだと思います。

体重を気にするより股関節をサポートする筋肉を付ける方が大事です。

ｉｐｓ細胞で軟骨が増やせる技術が早く開発されるのを待ち望んでいます。

体脂肪率がわからないのですが、体重だけでみればBMI20.5はかなり負担です。
私はBMI17、体脂肪率10%でちょうどいいぐらいです。
ただやせるにしても食事制限だけでなく、運動を取り入れて、筋肉をしっかり鍛え、3食きっちり食べればやせすぎていても、疲れたり体力が落ちることはないです。
できれば、正しいやり方をジムで教えてもらうことをおすすめします。
自己流では一つ間違えると危険です。
それにやせている方が自己管理ができ、芯が強いとみられていいことづくめです。頑張ってやせてください、応援していますよ。

2度目です。そのような事情だったのですか。
歩いたり走ったりエアロビクスとか陸上の運動は無理でも、エアロバイクやプールの運動はいかがでしょうか。
そのことを先生に是非聞いてみてください。
私のジムでも足を悪くして、陸上の運動は一切無理と言われた人がいて、プールの運動にチェンジした人もおられます。
とくにプールは足に負担がかからなくていいです。

もう一生運動しないでくださいなんて言われたのは全身の関節に問題があるからですか?

一部の関節の問題なら、その部分の関節を避けて筋力トレーニングする方法（アイソメトリック・トレーニング）はいくらでもありますよ。

上半身だけでも有酸素運動は出来るし、、、

フィジカル・トレーナーと相談して運動プログラムを作ってもらった方がいいのではないでしょうか?