私は原付の免許しかありません、けれど不自由はして無いからＯｋです。

25歳で免許を頂き、30年に成ります。

今のバイクは４台目で買ってから5年位で何度か転んだしマフラーのカバーが取れてるし一度エンジンの修理をしたしって事で後2ヶ月乗って3月終わりに買いたいですね。

ペットの餌、一年分。
既に購入しました。
冷蔵庫が１６年になるので購入を検討しましたが
販売店でこれ以上の値引きは勘弁して下さい。
昨年末出たばかりですよ～～！と言われ
ハタと気付きました。
買う冷蔵庫は決めたので型落ち直前まで待てば
消費税が上がったとしても今より絶対安くなるな～と考えました。
よって壊れていない家電は購入延期。
これからは保存の効く食料品買います。

＞私は日常必需品で、歯磨き粉、トイレットペーパー、洗剤などです。

このような日用品は仮に３００円でも消費税は９円高くなりますが、特別割引（目玉商品）され、
消費税分が吸収されてしまうと思います。

ＰＣも１５万円でも４５００円の消費税ですが、半年待って一つ型の古いＰＣを購入すれば、
値下げになり消費税は吸収され、その間のＰＣの差に個人で使用する大きな支障は無いと思いますね。

目玉商品にされる物や時間と共に値下げになる物はメリットが少ないように思います。

値下げされない物、タバコ、お酒、定期代は効果があると思います。

我が家では屋根を含めた外壁塗装（税別１４０万円）を２月にします。

車を購入しました。

もし新車を消費税アップ前に、とお考えの方は、
早めに契約をされたほうがいいようです。
駆け込み受注で生産が追い付かず、納期が4月を超えることもあるかも…。
私は車に関して無知なのですが、
車がディーラーに到着して、登録した時点が3月じゃないといけないらしいですよ。
因みに人気の車かどうかは知りませんが（汗）、我が家は1月7日に契約。
納期は3月だそうです。

人気車をお考えの方はお早めに！

もちろん3％の値上げは軽視できませんが、これから駆け込み需要を狙って販売店側は
安易な値下げをしないと思います。もちろん自動車のように価格がしっかりしている
ものは別ですが、日常品は4月以降の消費の落ち込みでのセールの方が安い可能性も
かなりあります。というより、面倒な2段階の増税はまさに駆け込み需要での混乱を
回避する意味合いがあるわけです。

必要なものを必要な分だけ買う、その方が結果的にお徳かもしれません。

駆け込み需要を避けたら正解だった代表例は（地デジ特需後の）液晶テレビです。
逆に自動車は最近保安装置・補助装置（ナビ）が増えているため、徐々にですが
価格が上がっており、増税前に買った方がいいかもしれません。（でもこれも
我慢して今の車を乗り続ける方が安いのは自明です。）

まず日常品については期末のセールの開催状況を見ましょう。
２月くらいからはもう各店舗「駆け込みセール」を始めて、逆に不必要に値段を
落とさず最大限知恵を絞ったセールをするでしょうから、微妙ならば増税後に
賭ける選択肢もあるでしょう。

テレビで話題になっています。つい先日の番組では、白物家電は増税前に買ったら良いのではないかと言っていました。価格が安定していて、新型が出る時期でもあるというのが理由でした。逆に、あまり意味がないとされたのは、生活雑貨で、３００円のトイレットペーパーで９円の節約になるだけで大量に買えば保管場所が必要になるからということ。どちらか微妙なのが自動車で、消費税増税でも取得税廃止なのでという理由でした。止めたほうがいいのはテレビ、価格変動が大きく3％くらいは値動きするからという理由でした。酒類は、あればあったで消費してしまうので微妙という見方もあります。

自分としては、金地金を増税前に消費税5％を払って買っておくと、価格が値下がりしなければ、売却時には消費税8％が払い戻され、その分儲かるというものです。ただし、値動きする相場物ですから自己責任でやる必要があります。
結論として、ためにする消費は意味がないと思います。