私自身は今回はフラットですけど、そういう思い出はありますよ。
小学生のころの大河ですが。

大体、当世人気の２枚目俳優の誰かが起用されてるみたいなので、狙っているのでしょう。
秀吉が主人公のときだとちょっと違ってくるかもだけど。

トピ主様、素敵なトピをありがとうございます。

私も官兵衛大好きです！
私は小学一年生から年季の入った歴史オタク。
少女時代は、メジャーな武将ばかり目がいきましたが、齢と共に「主君を支える腹心」に注目するように。
20年前から、黒田如水と直江兼続は、私の愛する武将の双璧です。
奇しくも直江兼続も大河ドラマに取り上げられ、今年は官兵衛。

妻夫木聡も岡田准一も、私の脳内イメージとはかけ離れたキャスティングですが、これはこれでアリ！
妻夫木聡は予想外にはまってたし、岡田准一の武将姿も凛々しくてクラクラ。
面構えと目ヂカラの鋭さに惚れてまうやないか～！
これから毎週日曜が楽しみです。

官兵衛は中国大返しを進言した事で、その特異な視座を秀吉に恐れられたとの見解もあります。
それを察知し、自ら身を引くシャープな先見性と切替の早さ。
如水を遠ざけながら、困った戦局では如水を呼び出す身勝手な秀吉。
それに対し、恨み言の一つもなく、淡々と戦を収束させる如水。
敵味方ともに最低限の被害にくいとめ、恩賞も望まず、仕事を終えたら自領に戻っていく如水。
かっこよすぎます…！
岡田官兵衛、期待してます。

岡田くんが姫路に来てました!!
こんな田舎に・・・
ありがたや～～～(合掌)

「官兵衛館」が姫路城近くに出来てますので、主さん良かったら　観光がてらに来てみてくださいね。

年末年始の特番から見まくって本編を待ち侘びていました。

期待に違わぬ第１話、小田原城前の岡田官兵衛には高揚感にゾクゾクさせられ、母上と子役官兵衛のやり取りには涙がポロポロ…。

信長や秀吉のように有名な人物ではないけれど、知略に優れ人望もあり、波乱に満ちた人生ですから１年間楽しみです。
今年は中津と姫路に行くぞ！

ブルーレイプレーヤーに「官兵衛ホルダー」を作った４０代のおばちゃんでした。

　昔、それもかなり昔に読んだ小説に、黒田官兵衛の読みを「くわんぴょうゑ」としていたものがありました。
　今の日本語のおかしさを実感させられました。

初回からはまりました！
岡田准一さん、素敵ですね。柴田恭兵さんもはまり役だと思います。
本日放送の第二話。初陣の勇姿、幼馴染みとの初恋のも切なすぎます。毎週楽しみです。

私は日本の歴史に疎く、世界史にも疎く・・・。
三国志だけが大好きです。

三国志には有名な諸葛亮という軍師がいますが、
彼だけでなく、数多くの名軍師が戦のために天候を予測したり、
戦略を立てたりしていて、
「戦いってチャンバラや鉄砲・大砲の打ち合いだけじゃないんだ」
というのが丁寧に描かれています。


黒田官兵衛も名軍師とのこと。
私は大河が決まるまで名前すら知らない人物でした。

たまたま放送時間に何も予定がなかったのでTVを付けてみたら、
「面白い！」と思えました。
チャンバラシーンも割りと好きなほうですが、
やっぱり軍師に焦点を当てた作品っていうのが自分好みだったようで。
岡田くんもカッコいいですしね♪目の保養。

時間が合うなら毎週見ることになりそうです！


兵庫県は放映前からイメージキャラ「かんべえくん」が姫路だけでなく、
今後出てくるであろう縁のある地域あちこちで活躍していますよ～。

私は、後々官兵衛の息子役で出演される松坂桃李さんの大ファンで、桃李さん見たさに見始めましたが、ドラマ自体が予想外に面白く、はまりつつあります。

岡田さんも素敵だし、他のキャストの方もいい感じだし、なんかついつい次回が気になってしまう展開ですよね。

地元が荒木村重のお城のあったところなので、町をあげて盛り上がろうとしているみたいです。

大河ドラマを見るのは十数年ぶりですが、あたりのドラマだと思います。