普通工事が始まる一週間前くらいに挨拶とタオルとか持ってきますよ。
石や砂が飛んできている事、何が建つのかは聞いてみた方がいいかも。いつまで作業が続くのかも聞いてください。

お隣に家が建つ時に、工事が始まる前にハウスメーカーの担当の方とお施主さんとでタオルと名刺を持って挨拶に見えました。

工事中も会社の方らしき人が様子を見に来た時には「ご迷惑をお掛けしております」と、ご近所の方に頭を下げておられました。

今、別のメーカーさんがウチの前に家を建てていますが、何の挨拶もなくある日突然、ガタガタゴトゴトと工事を始めました。

工事の最初の頃、整地している時には物凄い騒音と埃で窓も開けられませんでしたが、顔を合わせてもこちらにはお構いなしで作業を進めていました。

会社によって随分違うのだと知りました。

工事責任者へ話をして取り除かせてください。

まぁ、挨拶、養生とかなく工事を始めたならならず者決定ですね。


何ができるかは、看板があるはずですからそれを確認。
なければ役場へ相談。ですね。

わが家の裏に建つ建物を壊す際、土地主さんと業者さんがご挨拶に来られました。
その後、コンビニが建ったのですが、その際もコンビニの社員の方と業者さんが別々にご挨拶に来られました。
斜向かいの古いお家が取り壊される際も、持ち主さんと業者さんがご挨拶に来られました。
が、その土地を購入し家を建てた方は何の挨拶もありませんでした。わが家のフェンスを曲げても知らん顔で、その後の引っ越しの挨拶もありませんでした。
昨年末に、その斜向かいのお家の裏に、何年も前から予定されていた立体駐車場建設が着手されたのですが、土地主さんと業者さんがご挨拶に来られました。
聞くと、斜向かいのお宅は立駐建設の計画がある事を知らなかったらしく、一悶着起こしたそう。
ご近所が誰も教えてなかったと立腹している様子で、ご近所へ満遍なく嫌がらせをして歩いています(笑)
話がズレてしまいましたが、普通は挨拶はあるものだと思いますよ。
工事の方に何の工事か、施主は誰なのか聞かれては？
慌てて挨拶に飛んで来られると思います。
来なければ…それなりの方なので、覚悟が必要になるかも。

ちゃんとした建設会社なら、近隣への挨拶は普通です。
建設現場に看板が建ってると思いますので、どこの会社がやってるのか、何が建つかは分かると思います。

土ぼこりなどが飛び散らないようにシートを貼るのは難しいと思います。
石や土などは、作業中や空気の流れで隙間をぬって出てきてしまいますし、
シートを土の位置まで下げるのは作業の妨げになるので…

また、飛び散ってしまうお宅にシートを敷くのは、不法に物を置いてしまうことになるので無理です。


大体の建設現場は、
建設会社から仕事をもらった各専門業者(大工・足場屋・配管屋・外壁屋・屋根屋なとなど)
そこに所属する現場作業員が働いているものです。
現場で働く人に何か言っても、もしかしたら上からの指示とは違う為に出来ないこともあります。


特に今は増税が決定したこともあり、家を建てる人がものすごく増えています。
建設業は人手不足で休みなく働いてる人もいることを少し気にしていただけたら…とも思います。

何にせよ、挨拶に行かせなかった建設会社にクレームくらいは言ってもいいと思いますよ。

隣の空き地に、２軒、家が建ちます。
今は建設中。

最初に敷地Ａの工事関係者の方が図面を持って、説明と挨拶に見えました。

後日、建て主の若夫婦がお子さん連れでお菓子を持って、ご挨拶に。


３か月後、今度は敷地Ｂの工事の方が来て説明。

ほどなく建て主の４０代夫婦が、またお菓子を持って我が家に見えました。


これが普通だと思いますし、私が建て主であっても同じようにしますよ。

私の会社では現場の半径50m位10～20件程に工事の開始数日前に挨拶周りをします。あくまでも工事のご挨拶なので工事会社としてさせて頂きます。
留守の家には挨拶文とタオルをポストに入れさせてもらいます。
ただどのような家だとか建てる位置については個人情報だし法律の範囲内ですので説明を求められても丁寧にお断りします。
工事中も都度挨拶訪問はします。住宅なら3～4回程度です。
非常式な施工業者だとあきらめて下さい。

挨拶は必ずありますね。
直接会って挨拶とならなくても
ポストに入ってますよ。
工事期間や連絡先などが記載されいる説明用紙と
営業も兼ねて社名入りのタオルが定番です。

建物でしたら確認看板があるはずです。
記載されている連絡先に
・何が建つのか聞いてみる
・黒土と石が転がってきていること伝える
ことは可能かと……。

看板がないのでしたら
市役所（区役所・役場）の建築課などに連絡するといいですよ。

挨拶は必ずあります。名前も聞いたことのないような業者だと、挨拶はないです。

最近、近所で建て替えや新築が続きました。へー○ルハウス、住×不動産など有名どころで建てたお宅は、メーカー関係者と施主さんがご挨拶に来ました。建築中もメーカー関係者の方や大工さん達と会うと、ご迷惑をおかけしてすみませんと挨拶されました。大工さん達の車は、近隣に借りた駐車場に入れていて、路駐もなかったです。養生もきちんとしていたし、ゴミも片付けていました。
所謂ローコストのハウスメーカーで建てた家は、施工前に挨拶なし・養生しない・ゴミは散らかしたまま、作業中は路駐しまくりでした。
我が家の駐車場の入口前にまで車を停められるので、出入りが出来ないから止めて欲しいとお願いに行ったら、逆ギレされました。
仕方ないので、警察から注意してもらいました。

因みにそのローコスト住宅、建ってから数年になりますが、未だに買手が付きません。見に来た人に施工中の様子を聞かれることがあるので、ありのままを話しています。

あまりに酷かったら業者ではなく、市役所などで然るべきところを問い合わせて、そこに言うといいですよ。

挨拶は必ずあります。

最近、近所で建て替えや新築が続きました。有名どころのハウスメーカーで建てたお宅は、メーカー関係者と施主さんがご挨拶に来ました。建築中もメーカー関係者の方や大工さん達と会うと、ご迷惑をおかけしてすみませんと挨拶されました。大工さん達の車は、近隣に借りた駐車場に入れていて、路駐もなかったです。養生もきちんとしていたし、ゴミも片付けていました。

名前も聞いたことのがない、ハウスメーカーで建てた家は、施工前に挨拶なし・ゴミは散らかしたまま、作業中は路駐しまくり。養生に会社名が入っていますが、それもなし。近所の方が建築許可の看板をメモしていて、それで業者を知りました。
我が家の門扉前に車を停めるので、止めて欲しいとお願いに行ったら、逆ギレされました。
仕方ないので、警察から注意してもらいました。

因みにそのローコスト住宅、建ってから数年になりますが、未だに買手が付きません。見に来た人に施工中の様子を聞かれることがあるので、ありのままを話しています。

あまりに酷かったら業者ではなく、市役所などで然るべきところを問い合わせて、そこに言うといいですよ。