通信大学、卒業率知っていますか？卒業できなければ中退ではなく「何もなかったこと」になり、学費以外にでも結構な額と時間が無駄になります（通信とは言え大学にはしょっちゅ足を運ばなくてはなりません）。

大学とは、学資を持っているとかじゃなく、どこの大学を卒業したかが一番大事なんです。なので継続して上を目指している人には院や資格取得等の勉強には意味のあることですが、そこそこの大学、そこそこの資格なんて、取るまでの過程でお金を落とし、どこかの会社に少し儲けさせてあげているだけですよ。

なのでどうせなら、その地に行ってからその地の大学で学ぶことは、学士を取得するより意味があるでしょうし、将来日本へ帰国した時もそれこそ仕事につながってくると思います。

もしくは、アラサーならもう結婚しちゃって子供を産んではどうでしょうか？海外生活で子供を出産したり、小さい子供を育てていくことはそれこそ大変です。子供が大きくなっていれば晩饗も仕事も、ある程度は融通ききますからね。

すみませ～ん笑

学部専攻は何ですかぁ？
まずはソコでしょう～
保育なの？栄養なの？短大って今はこんな感じですよねぇ？

栄養なら院を出ましょう。
大学じゃ話にならないよ！
英語とフランス語は普通に話せるよね？

保育や教育関係も専門家として活躍するなら英語・フランス語・ドイツ語のうち２か国語に流暢だよね？
南米ならスペイン語でも専門的な会話はこなせるはずよね？

看護で政府派遣以外は日本での短大卒なんて箸にも・・笑
もうしわけないけど、アメリカのコミュニティカレッジを出た程度よ。
地域のカルチャーセンターに通ってましったって程度。
可愛い奥様って扱いは受けるだろうけど、理系の院卒じゃないと男性でもそういう条件では難しいですよ。

海外では専門性や経験が重要です。
ご自分が今までやってきたエリアでの学位を取られるのがいいと思いますが所詮学士ですよね。
修士ぐらい持ってないとそこそこの収入は望めないのではないでしょうか？
しつこいですが経験の方が重視されますし、語学力が現地で十分ビジネスとして通用するようでないと話にならないかと思います。
でなければせいぜいで日本企業の現地採用ぐらいじゃないですか？

ブラジル国（ブラジル＝ポルトガル語）の教育制度。
方法（1）＝日本の高等学校卒業証書（在東京か名古屋のブラジル連邦共和国総領事館の認証印付）を渡伯後、ポルトガル語公証翻訳をし地域の教育局へ持参し、ブラジル国高等学校の卒業証書を取得する。これで、大学受験の資格を得ることが出来ます。私立は、マーク・シート式ですので、合格は簡単です。しかし、卒業は至難の業です。大部分の大学卒業生（早稲田、慶応、上智など）は、1年で断念し帰国しています。英語と異なり聞き慣れない言語ですので、、その様な訳で、日本の大学（短期大学も含む）卒業生でも、ここでは、やり直しとなります。詰まり、ブラジルの大学を受験し卒業する必要が有ります。
（2）中学校、高等学校の国家試験（その学校も在り、大勢の大人も受講しています。）を受け、卒業証書を授与する。その後、大学受験となります。（この場合、日本の高等学校の卒業証書など何も必要は有りません。つまり、日本の学校書類は一切必要有りません）この方法が一番無難です。私も（2）の方法で日本の慶応と呼ばれているマッケンジー大学を卒業。
　　　　　　　　　　　　　　　　南十字星の下より、

何を勉強したいかもない人に、大学進学するということを考える必要はないと
高校時代に先生に言われました。
まず学びたいこと、次に、条件、学費や場所、そして自分の能力をこつこつと鍛える。音が出るほどこつこつと、そして続けて毎日こつこつと言っていましたよ。
もう一人の先生は、仕事って鉄棒で両腕でぶらさがって片腕がもうだめだといってももう片腕でつかんでこらえてまたもう片腕を休めてもう片腕と交代してそうやってたえてくものだって。
日本だろうが海外だろうが学びたいものがなくて、卒業したいって
たしかにそういう気持ちってあるけど漠然と学歴と収入を結びつけるってね。
海外の事情より、あなたの事情があまりに、中心が抜けてるというか。。。
残業ついでに見たけど、ちょっとだんなと海外行くけど、グッチのバッグで、この国で買えて日本で変えない物ってなあにみたいな話しに聞こえるんだけど。通貨的にお買い得はどれ？みたいな話しですよね。お金かけて損でもいいという学科があれば学べばいいと私は思いますよ。みなさんどうでしょう？

駐在予定の彼の配偶者として海外へ行く予定、ということですか？駐在者本人には当然その国での労働ビザが取れるはずですが、その家族が労働可能なビザステータスが与えられる、という話はあまり聞かないですね。つまり、収入のある労働が違法になってしまいます。その場合は、これから半年～２年くらいで取れる学位は必要無い。

心意気は良いと思います。ただし、どこの国でもまず就労許可がいるんじゃないかと思いますが、その辺は調べましたか？

それと日本の学士はあまり評価されないかと思います。だったら、その国の言語を習得することが先決ですね。いくら日本でキャリアを積んだとしてもその国の言語を話せないと、人間の中でも一番下のレベルに下がる思いをしますので。

今からできるのは英語を使えるようになること（話すことプラス読んだり書いたり）とポルトガル語かスペイン語を習得することが先決じゃないでしょうか。2か国語を操れるようになれば就労許可が取れたときに少なくとも現地日系企業では重宝がられると思いますよ。

もうアラサーなので、学士は関係ないと断言できます。ましてや海外。
トピ主さんという人間に何が出来るかの方が重要です。同じ犠牲を払うのならば、言葉と手に職系の技を学んだ方がよっぽどか身になりますよ。

英語は？スペイン（カスティーリヤ）語は？ポルトガル語は？何は無くとも先ずは言葉ですよ。

秘書さんとしてやってこられたようですが、同じ秘書業務を現地の日本法人に雇ってもらってこなせるとお思いですか？例えばブラジルでメールででも、上司に頼まれたとして医者の予約一つ取れないでしょう？？
ご存知かも知れませんが、ビジネス英語の形式を学んでいれば、応用できますよ。
能力の問題ではなくビザの問題もあるし、競争相手となるのは、就労可能でビザに問題のない現地語が流暢な国際結婚をした日本人の奥さまと考えておいて良いと思います。

あとは、美容師免許やネイリスト、料理やお菓子・パン作りなど手に職です。現地でそういう学校を経てコンテストで実績を挙げる人もいます。

それでも何は無くとも先ずは言語です。ただ言葉は、現地で磨くのが確実で最短距離です。日本では基礎だけ作っておきましょう。

まだ何も決まってないようですので、落ち着いて。海外でなくても日本でも、学士は当然でしょう。大学を卒業してやっとスタートラインに立てるようなものです。普通3－4年かかります、通信だと、6年はかかります。それより、学歴関係ない寿司職人にでもなったらどうですか？

海外生活が長くなる予定であれば、現地の大学に入りなおした方がいいです。
正直、日本人向け観光業とか日系の現地採用でなければ、
日本で取ったのが準学士であろうと学士であろうと、関係ないと思います。
収入のいい仕事に就くのはまず不可能じゃないでしょうか。

現地で会計とか、実業に役立つ分野で、大学やコミュニティカレッジに入って、
２～４年、勉強してから仕事を探すのがいいと思います。
向こうではアラサー学生でも年齢で差別されることはありません。
学費分と当面のおこずかいをしっかり今のうち貯金して、
現地の生活はもちろん旦那さんが面倒を見る義務があると思いますから、
その方向も考えてみてはどうでしょうか。