家計の支出が分からないと何とも言えないのではないでしょうか

まあ雪国にお住まいなら、スタッドレスタイヤは命を守る必需品なのでしょうし
お住まいの地域によって、それを買うことがどうかという評価は分かれると思いますが
基本は入って来るお給料以上に毎月お金を使うと赤字になって倒産するというのが
企業にも家庭にも同じ原理で働いていますからね。

ご主人が「仕事頑張るから」っていうのは歩合制のお仕事でもされていて大口契約でも取れそうなら意味はわかりますが
そうでない場合「その大丈夫にはどういう根拠があるのか」聞いてみればいかがでしょうか。
その根拠はご主人にしかわかりませんし、ここで皆が予測して「そういうことだろう」と落ち着いても
実際全く何の根拠もなかった場合に困るのはトピ主さんですから。

ただ何となくご主人から「取らぬ狸の皮算用」という匂いがプンプンしますし
トピ主さんはあくまでも現実を直視しながら生きて行かれることをおすすめします。

占い師じゃないんだから！！

単に計算してないんです

自分の購入したものしか見ていないので、ほかの家計でいくらか買っているかはっきり自覚していないから

数十万の出費が自分の給料内であれば大丈夫だと思っているんです


それから、いつ何を購入したかも把握していないので

そのときの購入額だけしか見ていないのだと思います

トピ主さんが心配なら、ほかのものにどうお金が動いているかはっきりさせて、それを毎月提示するしかないです

うちの主人も毎月赤字だよ～って言ってるのに
高額な買いもの（しかもカードで）次から次へとしますよ、、、、。
子供が受験でお金が掛かる時期なのに、、、。
先日もスキー板に１０万、そして今日からスキー（いくら掛かるか不安）行ってます。
大丈夫、大丈夫と！
全然大丈夫ではありません！！
が、何とかなります（笑）
私もパートですが働いてますし、まあ、自分で稼いでなんとかなればいいかな？って私も実はお気楽ですがね。

ご主人はポジティブな性格の方なんでしょうね。うちの主人も、そういうタイプです。家計の数字にも疎いし、私はあれこれ計算したら、お先真っ暗の経済状態なんだけど、主人はなんとかなるさ～って感じです。そういうタイプの性格がうらやましい感じすらしますが。くよくよ考えて収入が上がるなら、別だけど上がるわけでもないから、くよくよするだけ無駄かなとこの頃思います。自分家に入る収入でやりくりするしかないので、赤字を減らす方法を模索する、明るい気持ちでいる、大丈夫、大丈夫は自分に対する勇気づけとおまじないくらいに考えてたらいいかなと、私自身思っています。暗く過ごしても明るく過ごしても、取り巻く現状は変わらないから明るく過ごす方が良いのかもしれません。

主様のご主人様は ただの浪費家で結局の所何にも考えていない

奥様であるあなたが何とかしてくれると甘い考えを持っている

その様に私は思いますが いかかでしょうか

経験的に、大丈夫大丈夫と言って、その根拠を言わない人は何も考えてない人が多いです。何故大丈夫なのか問うてみればそれが明らかになると思います。

ただ、タイヤは命にかかわることですし、パソコンも必要な物だったのではないでしょうか。他にどのようなものを浪費しているのでしょうか？

家計の詳細が分かりませんが、毎月１０万の赤字というのも変です。赤字ということは貯金を崩したり借金でもしているんでしょうか。

トピ主様は心配と思っている根拠を数字で示しましょう。
月の収支を一覧にして、10万円赤字＝年間100万円以上の赤字、10年で1千万円の赤字！
子どもの学費は５年後いくら、10年後いくら、高校大学進学時の予測。
その時貯金はいくらある計算か。
グラフにできれば、なおわかりやすくなります。

そしてご主人様には、大丈夫の根拠を同じく数字で示してもらいましょう。

女性はなんとなくの気分や感覚で物を言いがちです。
男性は数字で示されると納得しやすいですし、もちろん女性も理解しやすくなります。

家計簿つけてますか。ご主人に見せてますか。

「何が大丈夫なの？　根拠を聞かせて。私は不安で仕方ないから」
と、ご主人に訊いてみたらどうですか。

毎月10万赤字って、人に訊かなくても危機的状況ですよ。
「このままだと生活できない。実家に帰るしかないかもしれない」
くらい言わないと、ご主人ピンと来ない人なのかも知れませんね。