追加も含め、打てる手は打った感じですね。
私は寒がりなので、目的は違いますが膝掛けを持参して頭からかぶって寝てました。
暖房が切れるなら切ってしまい、電気アンカ持参かペットボトルの湯たんぽを使う。
パジャマも暖かいものを準備します。
マスクするのも良いのですが、跡が取れないと思います。
あまり表立っては言えない意見ですが、こういう手もあるよ…ということで。

つい先日、東京と名古屋にも出張にいきましたが、やはりホテル(シティホテルでしたが…)の部屋は乾燥していました。寒い地域に関わらずホテルは乾燥しているものと思っています。

・加湿器(ホテルの貸し出し)
・濡れタオルをかけておく
・顔にも身体にも高保湿クリーム

は私も実践していますが、それ以上はしません。1週間くらいの外泊時はある程度割り切っています。あとは、それで風邪を引いても困るのでむしろ風邪対策でマスクをして過ごす…くらいかな。ただし、帰宅してからはパックなどしっかりケアします。ホテルの乾燥って本当になんとかなりませんかね…。

国内外に出張しています。
必ず携帯しているのが「マスク」です。
しかも何種類か持って行きます。
マスクと言っても、美容業界が言うパックを指すマスクではなく、
風邪や花粉症予防などでつけるアレです。
夜寝るときもしています。
夜のマスクはとても大きく、コットン製の物です。
欧州、とくに北欧の時は街でもマスクをしていますね。
乾燥した外気に晒さない。これを一番気をつけています。

それとスキンケアについて少し書きますね。
人によって好みや考えがあるので、どれが正解というのはないと思うのですが、
化粧水のパックはしません。
水分は蒸発するからです。そして化粧水が蒸発する際、自らが潤した物まで、
一緒に奪い取って行きます。
美容業界では「乾燥にはたっぷりの水分と栄養補給。それはには化粧水や美容液」
と薦められると聞きますが、
肌の医学からしますと疑問がありますね。
何かを与えるよりも、自ら出した潤いを空気に奪われない事が重要だと私は考えます。

目の周りもアイマスクをお薦めします。
寝づらい人もいると思います。それが一番の難点ですね（笑）

のどの弱い人から聞いた話です。

部屋の床に，一面水をまいたそうです。
フロアの構造等によっては大問題になるので，ケースバイケースだと思いますし，
決してオススメはできません。

乾燥には水分補給と思われがちですが、最後に保湿（油分）も大事です。
私は、ニベアをもったりと塗り付けて寝ます。
（唇はリップクリームです）

他はトピ主さんと一緒です。

・バスタブにお湯を張り、ドアを開ける。
・洗濯物（パンストや下着程度ですが）をハンガーで室内に干す。
・使ったバスタオルやらも、干す。

こんな感じですかねー。

スキンケアの仕上げにオイルかオイリーなクリーム等で「蓋」はされていますか？
表面に油膜を張らないとどんなに保湿しても蒸発します。
トピ主さんはおいくつ位の方なんでしょうか？
若い時は保水力のある肌も加齢と共に衰えていきますので・・・。
私はスキンケアの仕上がりにホホバオイルをつけています。
若い時は必要なかったですが今では必需品です。

ワセリンを顔中にべったりぬる。これでOK.
化粧水パックはかえって乾燥すると思います。

乾燥しているところでは、水分摂取も多く取らないとダメです。寒いとのどが渇いた感覚が鈍感になりやすいですが、通常以上に体内に水分が必要になるんですよ。ぜひおためしください。

私もビジネスホテルで長期滞在を経験しました。
その時の結論としては、エアコンを動かす以上乾燥する、ということです。
なので究極の乾燥対策は厚着してエアコンを切る事だと思いますが、それが出来ないところもありますよね。

私はポットを活用します。部屋に入った時にすぐにスイッチを入れます。
そして沸いたら蓋を開けます。開けっ放しにするのです。
すると一度沸騰して保温状態になったお湯は冷め、また沸かし始めます。湯気がたっぷりでてきます。
これを繰り返して、昔のストーブの上のヤカン状態にするのです。
ただし絶対に気をつけていただきたいのは、ひっくり返さない場所に置くことと、水を追加するのを忘れない事。夜中一度は起きないとだめです。
お茶を飲みたい時はもちろんそのお湯を使いますよ。

ワセリンたっぷり塗って寝ると朝しっとり。
乾燥知らず＆お安いので、冬はずっとこれのみ。