自分の幸せを追及する事です

ご両親があまり幸せでなくても
それはご両親の問題でトピ主さんがどうにかしてあげられる事ではありません
お父さんは妻を大事にして甘えすぎないようにする
お母さんは夫を大事にしながら自分の好きも大事にする
自分達で幸せの形を模索しなければなりません
子供にしてもらう事ではないのです

ですから同居しても
愚痴られると辛くて何とかしなければと思うでしょうが
「へ～」と流して楽しい事を探していて良いです

ただ
大人として家の家事分担などは担いましょうね

一人暮らししても良いですよ
トピ主さんが幸せになればきっと結果オーライになりますって

ご両親の幸せは、あなたが幸せな人生を生きる事です。
その為には若い今の内に、その為の基盤をつくるべきです。
読書したり映画を見たり、旅行などをして見聞を広げましょう。
良き友人のネットワークも大事です。
お金をかける事に気をつかう必要はありません。
毎日のあなたの元気な笑顔が一番うれしいものです。これが一番難しいけど。

トピ文読んで、まず思ったことです。

親が幼く感じるようになるのは、
貴女が成長したことと同時に、
そんな貴女に親の顔ではない人として素の顔を見せられるようになったからだと思います。

ご両親のお幸せの中でも、最もお幸せなことは、貴女が幸せに毎日生き生きと過ごすことだと思います。
そして貴女が親のことを思ってくれること。

貴女のお気持ちはご両親にちゃんと伝わっていると思います。
その幸せは、お心のどこかにちゃんとあるでしょう。

ご両親がご自分の人生をどう充実させるかは、
ご両親にしかできないことだと思います。

そのお手伝いをどうしたらいいのか、という問題ですよね。
まず何よりも健康だと思います。
体調が悪かったり疲れていると、目の前の事をこなすのさえ辛いものです。
それ以上の充実や喜びなど考える余裕さえなくなります。
家事でお手伝いする事を増やしてお母様の日々のご負担をもっと減らす試みは、
有効かもしれません。

ご両親のお好みや今までのご経験に思いを巡らせて、
喜びを見つけるお手伝いができれば良いですね！

貴女のような心優しいお嬢さんが欲しかったです。
ご両親、お幸せ。

ご両親はお掃除は得意ですか？得意で綺麗だったらスルーしてください。

うちは母が掃除が苦手だし、インテリアとか興味無いから、ごちゃごちゃして汚くて。
時々ですが、掃除してあげたりすると喜びます。
うちは余裕もないので自分で壁紙貼ったり、ペンキ塗ったり。模様替えしたりと。カーテンの色を明るいものにするとか。
物を捨てると家が軽くなったような感じになりますよ。断捨離の手伝いをしてはどうでしょうか。
余裕があればリフォームお願いするとか。(あなたのお金でやる必要はないと思いますが。)

お花育てたりして、生花を飾ってみるのも良いかも。
私は今、洋蘭を育てています。家庭用の苗はそこまで高くないですよ。

家庭の主役は夫婦です。
相互努力で家庭の雰囲気を作り上げるもので、現在あんまりハッピーでないのはご両親の生きてきた結果なのです。
共働きでも子どもがなくても、思いやりをもって良い家庭を築いている夫婦は大勢おります。

で、トピ主さんにご注意いただきたいのは、決してお母様の愚痴を鵜呑みになさらないこと。
もし将来結婚なさるおつもりなら、あまりお母様に依存させないこと。
50代のうちから愚痴っぽい人は、賭けてもいいですが今後もっともっと愚痴っぽくなります。
愚痴の聞き役を受け入れると、しんどくなるのはトピ主さんです。
トピ主さんは永遠に現在の体力気力を維持できるわけではありません。
お母様が高齢で僻みやすくなるころに、忍耐の限界が来てキレるのは非常に残酷なことなのです。

社会人になったら一人暮らしをお勧めします。
娘というはけ口を失ってしまったら、お母様もお父様と仲良くできるよう努めてくれるかもしれません。

食事や旅行もいいけど、貴方が元気で仕事に打ち込み、素敵な女性と知り合い結婚して家を建てて子供を生んでというプロセスそのものがご両親の真の幸せだと思います。もちろん随時連絡入れたりを愚痴を聞いてあげたり時には食事や旅行も素敵なことでしょう。

トピ主が自立すれば、トピ主家の経済は余裕ができて、家事の負担も減るので、夫婦仲は自然とよくなると思います。

これ以上両親に負担をかけないことです。

食事に連れて行くなんて、自立してからの話です。

今までトピ主が両親にどれだけ負担をかけていたかを自覚することが先です。

社会人一年目の給料では貧乏生活になるとは思いますが、早く両親の家から出ることをおすすめします。

トピ主がいなくなれば、両親だけで食事でも旅行にでも行くようになると思いますよ。