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赤に白を混ぜるとピンク、青に白を混ぜると水色、紫に白は？
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（トピ主1）
村子
話題
紫に白を混ぜると何色ですか？
私は「うすむらさき」か「ふじいろ」だと思っているんですが、白が混ざっていても「むらさき」と言う人もいますよね。
以前は、白が混ざっていないのが「紫」で白が混ざっているのが「パープル」だと思っていたんですが、どうやらそれも違うようで…。
私は「うすむらさき」か「ふじいろ」だと思っているんですが、白が混ざっていても「むらさき」と言う人もいますよね。
以前は、白が混ざっていないのが「紫」で白が混ざっているのが「パープル」だと思っていたんですが、どうやらそれも違うようで…。
トピ内ID：9220770378
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10件ずつ表示 ラベンダー色では？
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🎁
saｌｌｌ
濃淡で表現すると他の色もたくさんありますよ。
深く考える必要はないかな。
ただ主さんの言う「紫＋白」は「ラベンダー」と思います。
深く考える必要はないかな。
ただ主さんの言う「紫＋白」は「ラベンダー」と思います。
トピ内ID：1205288227
割合によって違う
しおりをつける
藍
ピンクもブルーも、それこそ色々な名称がありますね。
白にも種類があるのですよ。
紫でも、バイオレット、パープル、マゼンタ…。
でも、紫×白、基本は紫でしょう。
ネットの色見本も参照してみては？
白にも種類があるのですよ。
紫でも、バイオレット、パープル、マゼンタ…。
でも、紫×白、基本は紫でしょう。
ネットの色見本も参照してみては？
トピ内ID：5631749462
ラベンダー
しおりをつける
🐤
黄色好き
「紫」と言っても色んな濃度で使えそうですね。
でも、紫に白を混ぜていくと「薄紫」か今なら「ラベンダー」って言うかな。
「ふじ色」もありですよね。
パープル＝紫
今は色の種類も多いので呼び方に困ります。
でも、紫に白を混ぜていくと「薄紫」か今なら「ラベンダー」って言うかな。
「ふじ色」もありですよね。
パープル＝紫
今は色の種類も多いので呼び方に困ります。
トピ内ID：3762169688
うすむらさき
しおりをつける
みぱ
ですね。私は。
余談ですが、「はだいろ」というのが無くなったそうですね。
人種差別になるらしく…
余談ですが、「はだいろ」というのが無くなったそうですね。
人種差別になるらしく…
トピ内ID：7746754522
まず
しおりをつける
話せば長くなる
「紫」にもいろいろあります。
で、白を混ぜると赤っぽい薄紫とか青っぽい薄紫ができます。
一概に「ふじいろ」とか「パープル」になるとは言えませんし（この時点で日本語と英語が混ざっているし）、
一般的に全部ひっくるめて「紫」と言ってしまっているだけではないですか。
で、白を混ぜると赤っぽい薄紫とか青っぽい薄紫ができます。
一概に「ふじいろ」とか「パープル」になるとは言えませんし（この時点で日本語と英語が混ざっているし）、
一般的に全部ひっくるめて「紫」と言ってしまっているだけではないですか。
トピ内ID：0504517315
薄紫や藤色やモーブなどだと思います
しおりをつける
式部
紫は総称だと思います。どんな紫色か説明したい場合に「紫だってば。」ではわからないでしょう。
「色の名前」という本があるのですが、一度見てみると面白いと思います。赤とピンクの間と言えそうな色や、ちょっと青味がかったピンクなど、色の名前がおそろしくたくさんあることがわかります。赤と白を混ぜてもピンクになるとは限らなくて桜色になったりもするということです。
１２色セットの絵の具なら単純な赤や白の名前の絵の具でしょうが、１００色くらい揃ったものになると、白にも微妙に色の違う数色があったりして、「白」という色さえ総称なのかと思いますよ。
「色の名前」という本があるのですが、一度見てみると面白いと思います。赤とピンクの間と言えそうな色や、ちょっと青味がかったピンクなど、色の名前がおそろしくたくさんあることがわかります。赤と白を混ぜてもピンクになるとは限らなくて桜色になったりもするということです。
１２色セットの絵の具なら単純な赤や白の名前の絵の具でしょうが、１００色くらい揃ったものになると、白にも微妙に色の違う数色があったりして、「白」という色さえ総称なのかと思いますよ。
トピ内ID：2022795021
ラベンダー
しおりをつける
おばさん
藤色か、ラベンダーと答えると思います
私の認識では、パープルと紫は同じ色です
私の認識では、パープルと紫は同じ色です
トピ内ID：7394794254
薄紫は紫の一種かと
しおりをつける
アリィ
その言葉どおり、「薄い」紫、ですから。
「紫」だって紫という一つの色ですけど。
でも、紫カテゴリの代表という意味もありますよ。
薄紫や藤色やパープル、赤紫などと表現される色は、紫を基調としてアレンジされたものです。
それらをひっくるめて、ざっくりと赤でも青でも茶色でもないという意味で、どんな濃さや色味でも紫と言うことはあります。
紫の中でもこんな感じと伝えたい時は具体的に言います。
強いて基本の紫だと言いたい時は、真紫とも言います。
パープルは元々英語ですよね。
日本語とは色の区分けのしかたが違いますから、日本語と同列に並べるのはおかしいと思います。
手元の英和辞典によると、英語のpurpleは「赤みがかった紫」、violetが「青みがかった紫」だそうですよ。
紫系統の分け方は赤－青ということです、英語の場合。
濃くても薄くてもその軸で分けるのかまでは、私にはわかりませんが・・・。
ただおそらく、一般的に日本人がカタカナ語で考える場合は、パープルは比較的薄い紫、バイオレットは濃いめと区別しているような気がします。
だから「紫とパープル」が対極にあるように言えてしまうのでしょう。
「紫」だって紫という一つの色ですけど。
でも、紫カテゴリの代表という意味もありますよ。
薄紫や藤色やパープル、赤紫などと表現される色は、紫を基調としてアレンジされたものです。
それらをひっくるめて、ざっくりと赤でも青でも茶色でもないという意味で、どんな濃さや色味でも紫と言うことはあります。
紫の中でもこんな感じと伝えたい時は具体的に言います。
強いて基本の紫だと言いたい時は、真紫とも言います。
パープルは元々英語ですよね。
日本語とは色の区分けのしかたが違いますから、日本語と同列に並べるのはおかしいと思います。
手元の英和辞典によると、英語のpurpleは「赤みがかった紫」、violetが「青みがかった紫」だそうですよ。
紫系統の分け方は赤－青ということです、英語の場合。
濃くても薄くてもその軸で分けるのかまでは、私にはわかりませんが・・・。
ただおそらく、一般的に日本人がカタカナ語で考える場合は、パープルは比較的薄い紫、バイオレットは濃いめと区別しているような気がします。
だから「紫とパープル」が対極にあるように言えてしまうのでしょう。
トピ内ID：1171177725
まあ
しおりをつける
🙂
ささ
私もうす紫だと思いますよ。
ただ、紫という人は正しくは紫（系）という事が言いたいのでは？
濃いか薄いかにまで言及していないだけだと思いますよ。
薄紫は紫か赤かと聞かれれば紫なので。
薄紫に白混ぜたらもっと薄紫ですし、細かく名前分けするのも限界があります。
ただ、紫という人は正しくは紫（系）という事が言いたいのでは？
濃いか薄いかにまで言及していないだけだと思いますよ。
薄紫は紫か赤かと聞かれれば紫なので。
薄紫に白混ぜたらもっと薄紫ですし、細かく名前分けするのも限界があります。
トピ内ID：9567025988
二藍、桔梗、紫苑あたりかと
しおりをつける
あ
二藍色、桔梗色、紫苑色などが該当すると思います。
トピ内ID：9644502821
追記、赤と青
しおりをつける
アリィ
青は紫と同じで、白を混ぜて水色にしても、群青や紺など濃い方でも、まとめて「青」と呼ぶことはあると思います。
黄色や橙、緑も同じ。
赤の場合は、白を混ぜても「薄い赤」にはなりませんね。
少しでも白が混ざると「ピンク系」になります。
ピンクは濃淡や色味が様々ですがひっくるめて系統として言うことがありますね。
「薄い赤」は、水彩絵の具を水で溶いたらかろうじて作れるかもしれませんが・・・
でも基本的に赤の場合だけは、正真正銘の赤以外は違う色で呼ぶ気がします。
色自体の性質によるのかもしれませんし、日本人としてそのように認識してしまうのかもしれません。
以上は全て私の経験則にもとづきます。
専門的なお話ではありませんのであしからず。
黄色や橙、緑も同じ。
赤の場合は、白を混ぜても「薄い赤」にはなりませんね。
少しでも白が混ざると「ピンク系」になります。
ピンクは濃淡や色味が様々ですがひっくるめて系統として言うことがありますね。
「薄い赤」は、水彩絵の具を水で溶いたらかろうじて作れるかもしれませんが・・・
でも基本的に赤の場合だけは、正真正銘の赤以外は違う色で呼ぶ気がします。
色自体の性質によるのかもしれませんし、日本人としてそのように認識してしまうのかもしれません。
以上は全て私の経験則にもとづきます。
専門的なお話ではありませんのであしからず。
トピ内ID：1171177725
色はいろいろ
しおりをつける
メイ
青や赤と違い、紫は原色ではなく微妙に沢山の色合いがあるので、
一口に紫と言っても、人によってイメージする色がちょっとずつ違うと思います。
念のため、JIS慣用色の和名を確認すると、
「紫」という名前の色は、
私が思っていたより明るい赤紫で、
私がイメージしていた紫はそれより青みがかった紫でした。
名前は、菖蒲（しょうぶ）色、菫色、青紫というあたりです。
それらに白を混ぜる、または薄めると、藤柴、藤色という名前の色になるでしょうね。
でも、紫という名前の色に白を混ぜる、色を薄めたら、菖蒲（あやめ）色あたりでは？
また、JIS英名になると、和名の紫に近いのがパープルあたり。
私はバイオレット＝紫だと思っていたけど、これで見ると、
バイオレット＝菫色、青紫になるんですね。
でも、カラーを仕事にしている人でなかったら、
日常でそんな微妙な色合いごとの名前を使い分けないし。
表現は色々で藤色でもうすむらさきでもパープルでも紫でも、
大体の色合いが伝わるならいいんじゃないですか？
そういえば、若い頃の好きな色が「ふじいろ（藤色）」でした♪
一口に紫と言っても、人によってイメージする色がちょっとずつ違うと思います。
念のため、JIS慣用色の和名を確認すると、
「紫」という名前の色は、
私が思っていたより明るい赤紫で、
私がイメージしていた紫はそれより青みがかった紫でした。
名前は、菖蒲（しょうぶ）色、菫色、青紫というあたりです。
それらに白を混ぜる、または薄めると、藤柴、藤色という名前の色になるでしょうね。
でも、紫という名前の色に白を混ぜる、色を薄めたら、菖蒲（あやめ）色あたりでは？
また、JIS英名になると、和名の紫に近いのがパープルあたり。
私はバイオレット＝紫だと思っていたけど、これで見ると、
バイオレット＝菫色、青紫になるんですね。
でも、カラーを仕事にしている人でなかったら、
日常でそんな微妙な色合いごとの名前を使い分けないし。
表現は色々で藤色でもうすむらさきでもパープルでも紫でも、
大体の色合いが伝わるならいいんじゃないですか？
そういえば、若い頃の好きな色が「ふじいろ（藤色）」でした♪
トピ内ID：9248748520
白の分量で
しおりをつける
🐤
みか
色変わりますよ。
赤＋白でピンクでも、白の分量が多いと桜色とか
色ってすごいたくさんあるんですよ～。
紫じたいが、赤＋青なのでその赤対青の比率によって
いろんな紫があるし、白が入るとまた違うし、
言葉にできないんですよ～。
日本の色はホントに細分化してますよね。
色って奥が深いのです。
色彩検定でも、「明度」とか「彩度」とかいろいろありますよね。
赤＋白でピンクでも、白の分量が多いと桜色とか
色ってすごいたくさんあるんですよ～。
紫じたいが、赤＋青なのでその赤対青の比率によって
いろんな紫があるし、白が入るとまた違うし、
言葉にできないんですよ～。
日本の色はホントに細分化してますよね。
色って奥が深いのです。
色彩検定でも、「明度」とか「彩度」とかいろいろありますよね。
トピ内ID：8102732196
うすむらさき
しおりをつける
🐶
ふりかけ
私にとって「むらさき」は茄子のイメージです。
話がそれますが、
昔はオレンジに白は「はだいろ」でした。「うすだいだい」にはちょっと抵抗があります。
話がそれますが、
昔はオレンジに白は「はだいろ」でした。「うすだいだい」にはちょっと抵抗があります。
トピ内ID：6945106604
私だったら。。。
しおりをつける
🐧
くららん。
「うすむらさき」か「ラベンダー色」って答えるかなぁ。
改めて考えると、難しいですね。
改めて考えると、難しいですね。
トピ内ID：2956033623
白の分量にもよると思う
しおりをつける
😀
ふータン
私も藤色か薄紫だと思っていました。
紫というとお坊さんの袈裟の色を連想してしまいます。
通販のニットやカットソーで紫に白を混ぜた色がラベンダーという
表示になっているときがあるのでそれもアリ、と思います。
紫というとお坊さんの袈裟の色を連想してしまいます。
通販のニットやカットソーで紫に白を混ぜた色がラベンダーという
表示になっているときがあるのでそれもアリ、と思います。
トピ内ID：3203803243
ラベンダー
しおりをつける
もうじき８０歳の女性
ラベンダーじゃないでしょうか？
トピ内ID：9353723784
うすむらさき
しおりをつける
無駄じゃ
トピ主さんと同じで「うすむらさき」とか「ふじいろ」とかだと思いますが、「この色何色？」と目の前で訊かれたら「むらさき」と答えるかも。
水色も「青」って言われても、あえて「水色でしょ」とは言い換えない気がします。
水色も青の一種という感じ。
白よりの極めて薄い水色だったら「青」とは言わないけど。
ピンクは、濃い目のピンクでも「ピンク」ですね。
薄いピンクは「桜色」とか「桃色」。
赤から派生していると言うよりピンクから派生している感じ。
水色も「青」って言われても、あえて「水色でしょ」とは言い換えない気がします。
水色も青の一種という感じ。
白よりの極めて薄い水色だったら「青」とは言わないけど。
ピンクは、濃い目のピンクでも「ピンク」ですね。
薄いピンクは「桜色」とか「桃色」。
赤から派生していると言うよりピンクから派生している感じ。
トピ内ID：6436530628
藤色は透明感があります
しおりをつける
しゅーくりーむ
藤色は透明感があるので白は入ってないと思います。
白に紫だと、パステルカラーの紫というイメージです。
おしゃれな言い方をすれば、パステルパープルとか？
白に紫だと、パステルカラーの紫というイメージです。
おしゃれな言い方をすれば、パステルパープルとか？
トピ内ID：0388419353
「紫」だと間違いなんですか？
しおりをつける
トマト
薄紫も藤色も、濃淡の違いだけで大きなカテゴリーでいえば「紫」ですよね。
逆に濃くて黒っぽい「紫」もあります。
薄紫や藤色はより一層具体的に色を表しているのでそれも正しいですが、
ただ「紫」と呼んでもなんら問題はないと思います。
どんな色も、例えば灰色(グレー)だってそうですよね。
白っぽく薄くても、黒っぽく濃くても「灰色(グレー)」と表現しますよね。
そして「パープル」は紫をただ英語読みしただけだと思うのですが。
「赤とレッド、青とブルーは別物」と言っているのと同じでは。
トピ主さんって変わった人ですね。
色が気になるなら色彩能力検定でも受けてみてはいかがですか？
一つの「紫」でも濃淡などでいろんな色がありますよ。
逆に濃くて黒っぽい「紫」もあります。
薄紫や藤色はより一層具体的に色を表しているのでそれも正しいですが、
ただ「紫」と呼んでもなんら問題はないと思います。
どんな色も、例えば灰色(グレー)だってそうですよね。
白っぽく薄くても、黒っぽく濃くても「灰色(グレー)」と表現しますよね。
そして「パープル」は紫をただ英語読みしただけだと思うのですが。
「赤とレッド、青とブルーは別物」と言っているのと同じでは。
トピ主さんって変わった人ですね。
色が気になるなら色彩能力検定でも受けてみてはいかがですか？
一つの「紫」でも濃淡などでいろんな色がありますよ。
トピ内ID：1799954409
ラベンダー
しおりをつける
ライト
舞台照明などのフィルターでは薄紫のことはラベンダーと言います。
その他に紫系では赤みの濃い紫をマゼンタといいます。
人それぞれの感じ方や、使われている業種によって呼び方は違うと思います。
その他に紫系では赤みの濃い紫をマゼンタといいます。
人それぞれの感じ方や、使われている業種によって呼び方は違うと思います。
トピ内ID：4744101088
うすむらさき、ふじいろ
しおりをつける
shima
紫に関しては古来微妙な差異でいろいろ呼びかたがありますね。
京紫、江戸紫、濃紫、浅紫、すみれいろ、ふじいろ・・・
お訊ねの「白を混ぜれば」では、平均的には、うすむらさきや、
ふじいろでいいのではないでしょうか。「白が混ざればパープル」
と言うご意見には賛同できませんが。欧州でパープルと聞けば、
ローマの枢機卿たちがまとうあの赤系統の色を連想するのが普通
でしょう。
カタカナ英語のパープルはそのまま紫だと考えると、少し乱暴な
感じがします。パープルは本来は、そのような法衣のような赤や
緋色に近いものだったから。
上記の日本語の紫と同様、欧米語でも、ラヴェンダ、ライラック、
ヴァイオレット、マゼンタなど、いくつも違うニュアンスで使い
ますよね。
カタカナ英語で考えるより、日本古来の呼称に当てはめてみては
いかがでしょうか。
京紫、江戸紫、濃紫、浅紫、すみれいろ、ふじいろ・・・
お訊ねの「白を混ぜれば」では、平均的には、うすむらさきや、
ふじいろでいいのではないでしょうか。「白が混ざればパープル」
と言うご意見には賛同できませんが。欧州でパープルと聞けば、
ローマの枢機卿たちがまとうあの赤系統の色を連想するのが普通
でしょう。
カタカナ英語のパープルはそのまま紫だと考えると、少し乱暴な
感じがします。パープルは本来は、そのような法衣のような赤や
緋色に近いものだったから。
上記の日本語の紫と同様、欧米語でも、ラヴェンダ、ライラック、
ヴァイオレット、マゼンタなど、いくつも違うニュアンスで使い
ますよね。
カタカナ英語で考えるより、日本古来の呼称に当てはめてみては
いかがでしょうか。
トピ内ID：6189246246
トピ主です
しおりをつける
村子
レスありがとうございます。
「うすむらさき」「ふじいろ」という表現は、洋服屋さんとかでめっきり聞かなくなったので、今はあまり使われないのかな、と思っていたのですが、わりと一般的なようですね。
他の言い方だと
ラベンダー
二藍色
桔梗色
紫苑色
モーブ
などがあるのですね。
…でも、「ラベンダー」は、年配の方には色の名前だいう事が通じないような…。
ラベンダー色、と言えば良いのでしょうけど、たとえば「ラベンダーのカーテンを買った」とか言うと、ラベンダーの柄を想像しそうな…。または、ラベンダーの花のために使うカーテン？とか、ラベンダーというブランドでもあるのか？とか、色と認識してもらえないような気がするのですが。
二藍色、桔梗色、紫苑色、モーブ は、どんな色かわからない人も多いんじゃないでしょうか。（恥ずかしながら、私はわかりませんでした）
「うすむらさき」「ふじいろ」という表現は、洋服屋さんとかでめっきり聞かなくなったので、今はあまり使われないのかな、と思っていたのですが、わりと一般的なようですね。
他の言い方だと
ラベンダー
二藍色
桔梗色
紫苑色
モーブ
などがあるのですね。
…でも、「ラベンダー」は、年配の方には色の名前だいう事が通じないような…。
ラベンダー色、と言えば良いのでしょうけど、たとえば「ラベンダーのカーテンを買った」とか言うと、ラベンダーの柄を想像しそうな…。または、ラベンダーの花のために使うカーテン？とか、ラベンダーというブランドでもあるのか？とか、色と認識してもらえないような気がするのですが。
二藍色、桔梗色、紫苑色、モーブ は、どんな色かわからない人も多いんじゃないでしょうか。（恥ずかしながら、私はわかりませんでした）
トピ内ID：9220770378
融通の利かない話ですね
しおりをつける
メイ
トピ主さんのレスを読みました。
どうしても、一言で誰にでも通じる色の呼び方にしなきゃならないんですか？
ここでトピ主さんが満足のいく、日本人総意の答えを求められてもねぇ…。
それに、ラベンダー云々…のくだりは理屈っぽくて頭が固い…と思いました。
「ラベンダー色のカーテン」と言えばいいだけでしょう？
ピンクや水色はカラー名で、そんな名称の花や物は無いけれど、
ラベンダーはそもそも植物名なんですから、
ピンクや水色と全く同じ使い方にはならない。当たり前ですよね？
「ラベンダー」だけでは通じなさそうな時は、
言葉を尽くして表現すれば良いでしょう？
年配者には「ふじいろ」とか、男性には「うすむらさき」とか、
相手がわかりやすそうな表現を選べばいい。
幼い子どもに「ラベンダー色」なんて言いませんよね？
それだけのことではありませんか？
一言で済ませられないことなんて、他にもいくらでもありますよね？
相手によって臨機応変に表現するのが普通だし、その為に言葉はあるのだし。
今回の件は一言でどうこうにこだわるより、言葉の使い方じゃないですか？
どうしても、一言で誰にでも通じる色の呼び方にしなきゃならないんですか？
ここでトピ主さんが満足のいく、日本人総意の答えを求められてもねぇ…。
それに、ラベンダー云々…のくだりは理屈っぽくて頭が固い…と思いました。
「ラベンダー色のカーテン」と言えばいいだけでしょう？
ピンクや水色はカラー名で、そんな名称の花や物は無いけれど、
ラベンダーはそもそも植物名なんですから、
ピンクや水色と全く同じ使い方にはならない。当たり前ですよね？
「ラベンダー」だけでは通じなさそうな時は、
言葉を尽くして表現すれば良いでしょう？
年配者には「ふじいろ」とか、男性には「うすむらさき」とか、
相手がわかりやすそうな表現を選べばいい。
幼い子どもに「ラベンダー色」なんて言いませんよね？
それだけのことではありませんか？
一言で済ませられないことなんて、他にもいくらでもありますよね？
相手によって臨機応変に表現するのが普通だし、その為に言葉はあるのだし。
今回の件は一言でどうこうにこだわるより、言葉の使い方じゃないですか？
トピ内ID：9248748520
曖昧
しおりをつける
こぼちゃん
曖昧すぎ。
マゼンタ（赤）シアン（青）イエロー（黄）が
何パーセントの色のことか数字で言ってくれ。
白を何パーセント？の色のことですか？
色って数字です。
マゼンタ（赤）シアン（青）イエロー（黄）が
何パーセントの色のことか数字で言ってくれ。
白を何パーセント？の色のことですか？
色って数字です。
トピ内ID：7924631839
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