ちゃんと弾こうとすると無理かもしれませんが。
左手はほぼ無理だと思いますが、その方はその時だけ付け爪か何かをしていたのではないですか？
普通バイオリンをやっている人は左手だけは短く切っていますが、立体的じゃなければマニュキュア（ネイルアート）もOKだと思います。
先生だって趣味で習いに来てる人にはうるさく言わない人もいるかも知れませんし。

弾けるけど（笑）、左手は爪があったら弾けないかと。
右だけ伸ばしてるんだったら大丈夫でしょうけど。

弾けるかもしれませんね。

弾くのに支障がないなら先生もそれ以上は
言わないかもしれません。

楽団に所属して公演とかにも出るなら
そういうことも指導されると思いますが

レッスンに行くだけなら
まあかまわないかもしれないですね。


個人的には嫌いですけど・・・

バイオリンを習うことをファッションとして楽しむということなら大丈夫なのではないでしょうか。

先生も商売なので　上達する気がない人にも楽しくレッスンしてくれるのでは…

ネイルアートをやめて　爪を切ったからといって上手くなるとは限りませんし。

たまたまその時だけで、普段はネイルアートしてないのでは？

もしネイルアートしたまま弾いてたら、キチンと音程が取れてないんじゃないかしら～。超音痴かもね。

その方は、本当にバイオリンをやっているのでしょうか？



私の知ってるバイオリン弾きは（私も弾きます）、ネイルアートをやってる人は皆無で、しかも爪をのばしてる人はいません。
爪をのばしてると、弦をおさえることはできませんから。

でも、右手だけなら弓を持つだけなので、ネイルしても大丈夫なのかな？

たまにマニキュア程度ならいます。

お金持ちなら、バイオリンのテクニックより、おしゃれにお金を使いたいのではないでしょうか？

爪ではなく指の腹で押さえます。
左手に限って言えば、手前の絃を押さえた際に奥の絃に振れてしまう程に爪を伸ばしている訳でなければ演奏に支障はありません。
ネイルも揺れるチャーム等を施していなければ何の問題もありません。

右手に関しても弓を握るのに支障がなければ大丈夫ですが、ビッツィカート奏法(絃を指で弾く)をするには人差し指(と中指)の爪は伸ばしても(白い部分は)５mm以内程度でないと支障があるかと思います。

チェロ、ヴァイオリンをやっていますがネイルといっても、マニキュアを塗るだけとか長さに関わらないなら別段問題はありませんが、長さに関してはかなり厳しいです。

掌を正面から見て指から爪が見えていたらニコニコと「はい、ゴミ箱の前で切っといで」って爪きり渡されます。
大きい爪小さい爪大人も子供もどんとこいとばかりに爪きりボックスにはたくさん爪きりが入っています。

ちなみに私はマイ爪きりを2つ所持。
伸びたら切り、伸びたら切り。
切れ味＋握りやすいのをヴァイオリンケースの小物入れに入れています。

指先で押さえるので邪魔ですし、ひどいと爪が欠けたり割れたりして怪我をすることもあります。

爪が長い人が「ヴァイオリンやってるのよ～」
へえー、そうですかあ。。。

トピ主さんが見た長さのあった爪の手は、右手ですか？

それとも両手？

右手なら大丈夫じゃないでしょうか？

弦おさえないですし。


コンサートを聴きに行くためのおしゃれ、として付け爪をされていたのかもしれませんし。

何にせよ
左手は弦をおさえるので、ピアノを弾く人並みに短い爪ですが、右手はそこまで切らなくても大丈夫です。

でも、左右の爪の長さが違うのはちぐはぐな感じなんでしょうか？

私の周囲のVnの人は私並み(ピアノ弾きます)に爪短い人が多いような…

こんどじっくり見てみます。

ネイルアートしていらっしゃいましたよ。
さすがに弦を押さえる左手の爪は短めに整えてありましたが、発表会や演奏会の時は特に派手に、ラメやストーンでキラキラでした。

子どもの時から体育の授業は見学、包丁持ってお料理なんてしたことなかったそうです。