シェールと共演した「月の輝く夜に」とリンチ監督の「ワイルド・アット・ハート」でしょうか。

髪の毛もまだ…ソコソコある感じだし、ナイーブだけどキレるとちょっと危ない男って感じが
ロマンチストで可愛いけど危険！みたいな不思議な印象でした。

好きです～。

フェイス・オフはトラボルタと甲乙つけがたいのですが、中身は悪人（キャスター・トロイ）でありながら善人（アーチャー）の顔をくっつけられるという、謂わば対極にある二人の役を見事に演じてましたね。

トロイ顔のときに聖歌隊を茶化すように歌い上げるワルぶり、中身がアーチャーになってからの苦悩っぷりとか、ほんとに別人を見てるようでした。「虹の彼方に」が流れるスローモーションの銃撃戦もシビレました。

あとはザ・ロックですかね。どっちかといえばショーン・コネリーに食われちゃってる感はあるものの、最後に猛毒の解毒剤を自分の心臓に打ち込むシーンなんか最高にカッコいいです。

コン・エアーはつけ毛？から目が離せませんでした（笑）。

最近ちょっとご無沙汰ですね。また大作に出てほしいものです。

古い作品ですが『月の輝く夜に』が好きです。

売れちゃう前の、ニコラス・ケイジさんですが、
まだ若いのであの微妙な甘いマスクが全開です。
作品中にパリッと正装するシーンがあって、メロメロになります。

シェール主演の映画「月の輝く夜に」で、兄の婚約者(シェール)と恋に落ちてしまう片腕のないパン職人の弟役で出ています。

まだ若い若いニコラス・ケイジで、パン職人のときは冴えないのですが、ふたりでオペラを見に行くときのタキシード姿にやられます。
見事にイタリアの伊達男なっています。

深刻そうな話ですが素敵な映画ですのでぜひ見てみてください。

月の輝く夜に
が好きです。
まだそれほど有名ではなかった頃ですが、
あのタンクトップ姿の彼はちよっと頼り無くて
そこが良かったな～。

「「ニコラス刑事」だとおもっていた」 と以前に主人から告白されました。職業は刑事、彼の活躍映画たと。すみません、駄レスです…

シェールと共演した、ラブロマンス！「月の輝く夜」、だったかな？邦題は。

ニコラス・ケイジは義手のパン職人！なんだけどロマンチスト。

初デートのオペラハウス。
NYのロマンチック。NYに在住していたので、懐かしくもあり。キュンキュンしますよ。

『月の輝く夜に』でシェールに「惚れたぜ」って言うシーン、かっこいいですね。
こんなセリフなかったっけ？
この映画は他の登場人物もみんなどこか可愛くて好きです。
シエールもオリンピア・デュカキスも年下の男性から思いを寄せられますよね、
なんか希望が持てるじゃないですか。

あと、名前が挙がっていないものでは『スネークアイズ』ですね。
これは悪役のゲイリー・シニーズもかっこいいです。

好きな映画は「月の輝く夜に」です。
ニューヨークに住むイタリア系家族の話。
主演のシェールは、この作品でアカデミー賞主演女優賞に輝いた。
家族で何度も見ています。　ブルーレイディスクを買いました。

‘月の輝く夜に’というラブコメディーです

実兄のフィアンセのシェールに兄との過去のわだかまりを解きほぐされ、やがて彼女に求愛する弟を演じました
そのニコラスの姿がいじらしくて 可笑しくて大好き。