25歳のSEです。
高専を卒業した後、SEとして5年間働きましたが早期退職優遇制度を使用して4月上旬に退職します。
今の仕事にやりがいを感じない上、職場は頻繁に罵声が聞こえてきて居心地が悪く、時間外労働時間は毎月100時間程あり、精神的に疲れてしまいました。
退職後の進路を考えた結果、学生時代に好きだった英語を伸ばして当時憧れていたフリーランスの産業翻訳者になりたいと考えています。
しかし、就職後は英語を勉強をしていなかったため、翻訳以前に英語の知識が不十分です。
※TOEICスコア600(L:300 R:300)
フリーランスの産業翻訳者を目指すために以下の案を考えていますが、どうするべきか悩んでいます。
今後に関して、アドバイスをお願い致します。
(1)働かずに英語を学習した後、翻訳学校で翻訳を学習
仕事をしながらでは英語の習得も時間がかかってしまいそうなので勉強に専念する案です。
(2)IT系以外の専門分野の知識が得られる仕事に就きながら英語を勉強した後、翻訳学校で翻訳を学習
IT系の専門知識はSEとして働いてきた5年間である程度習得したと思っていますので、
IT系以外の専門知識を習得し翻訳で対応可能な分野を広げた方が良いのでは、という考えです。
ただ、今からIT系以外の仕事に就けるのか?という不安があります。
(3)TOEIC600点でも英語を活かせる仕事に就いて英語を学習した後、翻訳学校で翻訳を学習
そのような仕事は無いような気がしますが、一つの候補として…。
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