こんにちは。
子供の頃に読んで印象深かった本を探しています。(1980年前半。)
主人公は小学生の女の子でおばあちゃんの家に行った時に不思議な体験をします。
幽霊の女の子が現れた、、、と思ったら近所に住む女の子だったような。
主人公のおばあちゃんとお母さんは実の親子でなかったと思います。
おばあちゃんは近所の女の子を実の娘の幽霊だと思い込んでいて
その子と交流していたと思います。最後におばあちゃんは亡くなってしまった
と思います。戦争が絡んでいる、ちょっと悲しく不思議なお話でした。
ちょっと「ふたりのイーダ」を彷彿とさせるような?気分になり、
とても印象に残っているのですが、いかんせん記憶力が弱くこの程度しか
思い出せません。出来る事ならもう1度読みたいです。
どなたか覚えていらっしゃる方がいましたら作者名等お知らせ頂けませんか?
よろしくお願いします。
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