独身で、身内に養って貰って、小遣いを月に３万も貰えて(サラリーマンのウチの娘婿達と同じ金額だ～)同じ心の病の友達との接触のみの日々だったら、何か自分で切っ掛けを作らなければ、ずうっと、このままだと思う。楽だから。私も身体の持病の他に心の持病も有ったけれど、連れ合いの度重なる転職・失業、八つ当たりから来る、暴言・暴力、２人の娘の子育て、借金返済の為のパート勤め、親の介護……いつ寝て、いつ起きて、いつ食べたか解らない日々。誰とも関わらず、何もかも捨てて、誰も居ない無人島に逃げ出したい！！と何度、思った事か……でも、それらを全て乗り越えて来られたのは、【世間】と【様々な他人】と繋がって居たから。健康な人に受け入れて貰いたいなら、先ず、御自分の力で、【世間】に飛び出して見たら？

映画の友の会や、読書会、美術館の友の会、なんていかがでしょう？
あと、やはり、体力が許せば短時間でも働いてみましょう！
報酬は少なくても、点字ボランテイアとかありますよ！

やはり職場だと思います。
精神疾患者は働くことが難しいので、働いている人はある程度の健常者だと思います。

仕事をする事ですかね～。
友達になれるかは、わからないけど、気の合う人と出会う事は出来ると思いますよ！

親に養ってもらってる人と友達はありえないですね。
自立した大人はそんな生活してる人とは友達にはなりません。
同情で付き合うほど周りは暇じゃありません。

医療関係者ではない素人ですので、タブーがあったらご容赦ください。

結論から言うと、趣味の会やサークルにまず入ればいいと思います。
ただ、最初は活動のなかだけにしましょう。活動帰りにお茶をする機会があれば付き合うけど、個人的に連絡先を聞いたりするのはやめましょう。
そういうことからはじめたらどうでしょうか。

私は社会人サークルをやっていました。たまに回復した方が参加していましたが、それがわかったのは何らかの問題が起きてからでした。回復した方が参加するのは構わないのですが、問題を起こさない自信がついてからにして欲しいです。趣味をやるのは自分が楽しみたいだけで、リハビリに協力するためではありません。

また、心身ともに健康体の人はほとんどが毎日、職場や家庭で役割を果たすのに忙しいです。
いくら心身が健康でも、赤の他人を助けるのに多くの時間は使えませんし、回復者のことについて勉強したりするような義務も余裕もありません。

「助けて欲しい」という気持ちが少しでもあるなら、それは専門の医療従事者の仕事。「友達でしょ」と素人に期待するのはやめましょう。

回復しているなら、働くのが良いと思います。職場で友達が出来るかもしれませんし。

働かずお小遣いを貰っている、方と友達になる人は少ないです。
だって病気だったんだもん！と思うならそれは回復しているとは言えないでしょう。

勤労は国民の三大義務ですよ。

失礼ですが、ご親族の方はご高齢では？その方たちが亡くなってしまった時の事を考えたことがありますか？

少しでも働いて、今後に備えましょう。48歳にもなって「親族からお小遣いもらってます」なんて言っていると心身共に健康な友達は残念ながらなかなか出来ないと思いますよ。

少しでも働けるのであれば、お小遣いぐらいは、自分の手で稼きましょう。

パートなどにでて少しずつ社会復帰されてはどうでしょうか。
その中で普通のお友達も出来るかもしれません。
友達は作ろうと思って作れるものではないですし。
それに、精神的な病の経験のあるなしで友人を選ぶのはやめたほうがいいですよ。
例えば、うつ病などは誰にでも発症する可能性がある（または知らないうちにたくさんの人がかかった可能性があるかも）わけだし、精神的な病があるなしで人間としていいとか悪いとか、強いとか弱いとか判断できるわけでもないですし。
ただの人間として、気が合うお友達が出来るといいですね。

いきなり友達というのは難しいので、まずはパートやボランティアをされて人付き合いを広げてみては如何でしょうか？

働くといっても、週に数回・数時間であれば、そう体力的に無理が来るということは無いでしょう。
職場でのちょっとした会話から少しづつ仲良くなっていけば良いんじゃないかしら？

公的機関が募集しているボランティアなんかも良いと思います。
身体障害者の方のヘルプとか、公園の清掃とか、色々あります。

疾患のある無しに係わらず、友達作りは皆少なからず大変な思いをしています。
特に５０近くになると日々の活動範囲というのが決まってきているので、なかなか新しいお友達を見つけるのは簡単ではありません。
友達以前に知り合いになる機会が、そもそもありません。

お友達が欲しかったら、とりあえず勇気を振り絞って、自分の活動範囲を広げてみることでしょうね。
頑張って！
私も人様のことを言えた義理じゃありませんが・・・（笑）