タイトルどおりなのですが、10数年前高校生の頃に習ったっきり、スッカリ忘れて解けません。就職試験があるのですが、すっきり理解できなくて困っています。数学に強いかた、いらっしゃいましたら教えてください。
問題:一枚のコインを5回投げるとき、表が3回でる場合の数を求めなさい。
答え:5C3=5!/3!×(5-3!)=10通りらしいです。
分母の5-3の意味がわかりません。なぜ3!に5-3!をかけるのですか?「5-3!」の「5」は「5回」投げる回数の5?
3!はダブって数えている分を割るのかな?と思っているのですが(5-3)!の5と3はどこから来た5?表が出る回数の3?5-3で裏が出る回数?でもなぜ掛けるの?解りません
あと、場合の数と確率がごっちゃになってしまいます。時間をかければ理解できるのですが、SPIとなると時間が足りません。素早い理解のしかたはありますか?みなさんはどうやって瞬時に理解しているのでしょう?教えてください。
よろしくおねがいします。
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