「こぐま会」の幼児向けプリントは系統立ててあって良いですよ。
小学校受験のための定番です。
すべて揃えると数十冊くらいになりますが、、、

まず、バイリンガル専用とかでなくていいので、教育書をたくさん読んでください。そこに全部書いてあります。
毎日コツコツ計算問題や音読を繰り返すんです。計算問題は能力やその日の集中力を見て１００～２００問、音読はできるようになったら文字も書かせる、算数能力がある程度できてきたら近くにそろばん塾があったら通わせる。
うちの子は就学前の５歳児と６歳児がいます。
下の子は１ページ１００字くらいの絵本を今日６ページ目まで暗唱し（字はまだ読めません）、計算は２桁＋２桁、２桁－１桁を毎日２００問やっています（私が作成）。
上の子は４桁×４桁、３桁÷１桁を毎日２００問、漢字は５００個くらい書けますが暗唱は苦手で３００～４００字が精いっぱいです。
語彙力読解力をつけるなら親が片っ端から読んでいき（辞書でも新聞でも、もちろん絵本でも何でも）、子供に覚えさせることです。

毎日１時間半～２時間させ、その間親は横に付きっ切り。教材の準備はお昼に済ませておく。週末は午前に勉強させ午後は遊び。
とにかく毎日コツコツが子供を伸ばす秘訣です。それができないようならどの教材使っても結果は同じです。