我慢するって何を我慢するのですか？
その医師の判断で何もしなくても次回主治医が診ればいいと思ったのでしょう。
事実、祖母さんは大事に至ってないのでしょう。
私なら、「大したことないんだな…」と思ってあなたのように
食い下がりません。
その医師を信頼するからです。
プライドがあるからとか変な返答するから疑いをかけられるのであって、要するに大丈夫です、ということです。
クスリが本当に必要なら救急医でも出します。
要らないから要らないんですよ。

何の為の救急外来なのか！
１人の人の命がかかっているのに、医者のプライドなんて関係あるか！！
と怒鳴ってやりたいです。

私は医療関係者ではないので、詳細はわかりませんが、腹立たしいです。
昨年の3月に私の祖母(今年で90歳。主様のお祖母様と同い年かな？)が、4泊5日で介護サービス施設に行っている時にインフルになりまして。
その施設は「熱は測らないから気付かなかった」と言い、急いで救急病院に連れて行ってくれと連絡がありました。
救急病院で診ていただいたら、祖母は肺炎になっていました。
レントゲンを見たら片方の肺が白くなっており、医師から「今夜～明日は覚悟してください」とまで言われました。
親族はみんな慌てましたが、幸いな事に祖母は持ち直しまして。
現在も元気です。(転んで骨折入院中ですが…)

私は、介護サービス施設での発見が遅かったら…と思うと怖くなりました。
こういう事もあるので、その医師の対応はおかしいと思います。
患者をきちんと診ない＝自分の仕事を放棄して、それこそプライドはないのか？って思います。

ただの熱でしょ？
インフルエンザでもないんだし、仕方ないのでは…
そもそも薬って、何の薬？
解熱剤？

　いろいろ批判が出るかと思いますが、「うわー、この先生の患者なら下手に手を出さない方がいいだろうな」と思うことはあります。もっとも、喘息発作や重篤な肺炎など、選択の余地がない時は迷いません。

　高熱だけで他に症状がなければ、解熱剤のみで様子をみます。脱水が強い場合は、飲水とクーリング（氷枕など）だけでも十分解熱することがあります。高齢の方に解熱剤を使うと効きすぎて体調を崩す方もいますし、腎不全などがあればなおさら使いたくありません。

　一番考えられるのは、その救急外来の担当医と、主治医の方針が、かなり違うということです。片方は○○（治療法や処方）が大好きで、もう片方は大嫌い、とか。それで主治医が後日にカルテをみて機嫌を損ねることは、（私がやるわけではないので心情はわかりませんが）ありえますので、微妙な処方は避けるに限ります。

　繰り返しになりますが、重症の肺炎、抗生剤内服が必須の状態であれば、処方されたと思いますよ。
　

＞このままなにもせず大丈夫ですか？

緊急処置、点滴、投薬が絶対に必要なら、されていると思います。そのための救急外来です。

＞お薬は頂けないのですか？

39度の熱だけなら、薬が必要とは限りません。基礎疾患や脱水の程度によります。

＞肺炎などの疑いは？

「こじらせれば肺炎になる可能性はあるが、今の段階では肺炎ではない」という状態だったら、検査も投薬もせず経過観察します。90歳の方であれば、どんなちょっとした風邪でも「肺炎になるかもしれない」ですが、現在肺炎を起こしている可能性があればさすがに治療するでしょう。

95歳でも、ハアハアと呼吸困難を起こしている、等でなければ
救急受診する必要のない事例では？
昼間内科を受診すればよいだけではないですか。
病院を過信しすぎ。
あなただけの保険診療ではないのですよ。
熱があったら自宅で安静にして水分補給をして経過をしっかり見てハアハアしたりしないか良く看護することですよ。
持病から来る発熱かもしれないし、インフルエンザでないのなら抗ウイルス薬も処方できませんから。やれることありません。
自宅で看護することが心配だからといって病院のベッドをふさぐわけにはいきませんから。ごめんなさい。

高熱程度なら帰らされますよ。

高熱＋酷い頭痛＋嘔吐とかなれば様子見で1日入院かもしれませんが。


今後は益々 救急外来などの重症患者でも家族が面倒見れれば帰される(自宅介護が当たり前)世の中になりますから、

家庭応急措置や肺炎熱と高熱の違いや解熱方法など、一層、各自の家庭で知識は得ないといけなくなります。

早く回復しますように。

えっ何のための救急？

＞私が治療するとこちらの方の主治医のプライドがありますからこれ以上はちょっと…
本当の事なのでしょうけど、普通、そういう裏事情を正直に言うかな～？
「プライドが」はないでしょう。せめて「治療方針が」でしょう。
こういう回答だったら、私だって「治療が必要だけど、主治医に怒られるからしない」と受け取ります。
患者や家族の不安を煽るだけです。

もし、経過観察で良い状態なのであれば、
＞このままなにもせず大丈夫ですか？→大丈夫ですよ
＞お薬は頂けないのですか？→必要ないですよ
＞肺炎などの疑いは？→ないですよ
で済むことです。なぜ答えない？
患者に聞かれたことにはきちんと答え、不安を取り除くべきです。

さくらさん、その後、お祖母さんの様子はいかがですか？
医師も所詮は人間ですので、コミュニケーション能力が低い人もいますし、
モラハラパワハラセクハラ医師もいますし、医師と患者の相性もあります。
今回その様な医師に当たって災難でしたね。
あなたの怒り、私は理解できますよ。

＞到着すると、高熱があったので看護師さんがインフルエンザの検査をしました。

　肺炎の疑いがあれば、この時点で、酸素投与をしたり、血液検査やレントゲンを追加したりします。救急外来での足取り、話し方、息づかいなどで、検査も薬も必要ないと判断されたのでしょう。
　かかりつけということは、普段から持病があるのでしょうから、その持病と関係ある発熱だとか、とにかく様子見でよいものだと判断されたら、余計な薬は出さずに主治医の外来を受診してもらうことも十分あると思います。

　プライド云々は、なぜ出てきたのかわかりませんが、普段の薬の調整でも依頼されたのでしょうか？