別居中の妻と2011年から離婚交渉をしています。
2011年5月に妻が私に財産分与の開示を要求したので、私の財産分与額を妻に開示しました。
一方、妻は2013年4月にようやく財産分与額を開示しました。妻が私に財産分与の開示を要求した2年後です。
【1回目の開示】
A銀行:残高はほぼゼロ
B銀行:別居時の残高は結婚時の残高より少ないので財産分与はゼロ
よって、財産分与はほぼゼロ
「C銀行に300万預けたと聞いたが、これはどうなったのか?」と妻に聞いたところ、1回目の開示から10ヶ月も経った2014年2月にようやく2回目の開示をしました。
【2回目の開示】
A銀行:残高はほぼゼロ
B銀行:残高のうち276万は両親や親戚からの振込
(我々は「それぞれの親や親戚からの資金はそれぞれのものとする」で合意)
C銀行:残高305万
よって、財産分与は305万-276万=29万の半分15万
妻はC銀行の預金を隠していました。
また、妻はB銀行の残高に関して、1回目の開示と2回目の開示で異なる説明をします。
また、以下の「B銀行残高のうち276万は両親や親戚からの振込」という説明も疑わしいです。
結婚2年目
2月 56万
8月 76万
12月 20万、12万、10万
結婚3年目
4月 10万、6万、4万
7月 18万
8月 4万、3万、1万
結婚4年目
9月 8万2千
11月 2万、40万
結婚5年目
3月 5万
8月 1万2千
結婚祝い、住宅購入の資金援助、新築祝い、出産祝い以外に、両親や親戚がこれ程お金を振り込むでしょうか?1万2千円など中途半端な金額も不自然に思います。小町の皆さん、どう思いますか?
妻はB銀行への振込は全て両親や親戚からの振込と主張しますが、私はバイト代の振込などが含まれていると思います。
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