私の母が気にするタイプで、
顔合わせ、結納、結婚式、招待状の発送など、すべて大安じゃないと許さないと。
私は気にならないのですが、母はかなりヒステリックなので収拾がつかなくなるため言う通りにしています。
正直、どーでもいいですよね。
そもそも、六輝って中国のものなのに、なんでそんなこと気にするのか分かりません！

うろおぼえで申し訳ないのですが・・。
日取りのことをおっしゃているなら。
結納、結婚式はできるだけ、大安や友引を選びたい。
それも午前中。っていうことでしょうか？
暦で大安、という日は午前中だけが大安で午後から
大凶だったり、赤口だったりになると聞いたことがあります。
日付がかわる夜中の０時に変わるのではない、と聞いたことがあります。
気にしなければ気にしないでいいことなんですけどね～。

お祝い事は午前中、焦ってやらない。
まあ、一般的な事ですよね。
結婚ともなると、顔合わせ、結納・・・色々大変ですよね。
ただ、遠距離と言う事なので、午前中と言うのは難しそうですね。
妥協案として、大安や友引の午後にお願いしてみるとか・・・
歩み寄る姿勢というのは大切ですよ。

「そんな事いわれたって、無理！！」

などと、突っぱねていると、勝手にしなさい！となってしまう可能性も。
できれば、皆に祝福されて当日を迎えて欲しいものです。
結婚式も、ギリギリ午前中に挙式が始まって、披露宴は午後開始でもいいと思います。
遠距離ですと、お互い休みを合わせてと言うよりは、どちらか１人が結婚式の
準備をする（殆ど女性ですが）人が多いですよ。
それこそ、下見と衣装合わせだけはなんとかきてもらったけど、
最終打ち合わせ以外は全部１人でいった！と言う人も普通にいます。
午前中に間に合わない場合は、前泊してもらうようになるでしょうね。
ただ、遠距離と言う事なので、午後からに設定しても、その日は泊まってもらうように
なりそうですよね？
一泊はしないと無理！と腹をくくれば時間帯は気にならないかもしれませんよ。

私も結婚のとき似たようなことを感じました。
両家とも儀礼的なことには重きを置かない家庭、と思っていたにも
かかわらず、話を始めてみるといろいろなこだわりがあることが
判明しました。親世代だけでなく、自分たちにも考えの違うことが
たくさんあり、けんかもたくさんしました。

私たちは教会で挙式予定で、教会主催の結婚講座に通っていたことで
婚前に考えておくべきことをずいぶん整理して擦り合わせることが
できました。双方距離があり、仕事では出張や夜勤もあり
スケジュールを合わせるのは大変でしたが、講座のために
なんとか時間をやりくりして通いました。

結婚して２０年経ちましたが、結婚講座に限らず、結婚までの
数々の難題（？）に、お互いが協力して乗り越えていなかったら
結婚後の生活も、共に頑張って来られなかったと切実に思います。
今、トピ主さんが感じる大変さは、結局似たようなことで
結婚後繰り返されることです。

ご質問の答えになっていませんが、応援したくてレスしました。
お二人にとってもご家族にとってもよい形や距離感を考える
よい機会となりますように。

私のトコも、トピ主さんと一緒です

今月、ようやく両家顔合わせの予定でいます

私は東京在住、そして、両親は海外（父の仕事にて、母とオーストラリア在住）

彼は九州(家族と同居）

私としては、父の仕事の都合もあるし、日本に帰国するにも一苦労

私も仕事（休みはシフト制）もありますし

彼の方は、ご両親さまが「九州で顔合わせしたい、土日の大安吉日がいい（しかも、午前中）外食で和食がいいので、こちらで決めたい、時間は１時間ぐらいで」などなど・・・

一方的に希望を言ってくるので、私共々、両親も困ってると言うか・・・

相手方に合わせるのに、一苦労でいます

「ここまでして、彼と結婚しなくてもいいんじゃないのかな～」なーんて、最近、特に思ったりします

結婚が決まったら、仕事を辞めて、九州で暮らさなくてはいけなくなるし・・・

話はヅレましたが、トピ主さんも疲れてくるでしょうが、頑張って欲しいと思ってます

でも、そもそも何故？格式にこだわるのか？

私にもわかりません

　…といっても、たった一度きりのことですよね。結納か挙式でしょうか。私たち夫婦も、関東地方と中国地方だったので、似た状況かと思います。その時だけのイベントですから、もし親御さんの希望があるのなら、後々のことを考えて、叶えて差し上げたほうが賢いと思いますよ。私は結納は徹夜明け、挙式は睡眠2時間で臨みました。まぁ仕事している以上、仕方ないと思います。

現代社会で縁起をかつぐなんてバカみたい・・・が本音ですが、やっぱり何となく気になってしまう物なんですよね。
もし何かあったら「あれが原因だったのか・・・」と思ってしまいますから。

私は日程だけは一応気にしました。でも、仏滅と赤口じゃなければいいか！と先負に結婚式をやりました。
先負けなので一応午後から始めましたね。
大安なんて空くのを待っていたらいつになる事やら。

あと身近な人の間でジンクスが会って、「某ホテルで結婚式をすると必ず離婚する」というのがあり、それを避けたりしました。

両家の中にうるさい人がいたら、一応希望にそってあげればいいかな、と思います。
ただ、そういう人は子供の名前とか家の新築にもうるさいから要注意ですね。

今回の　お祝いごとは午前中　というのは一般的なことだと思いますよ。
ゆったりした気持ちで行えるかどうかは別として。

私の場合は、
結婚準備や結婚式では　内祝いというか心づけのポチ袋が大量に飛んでいきました。花嫁の荷物を運ぶトラックの運転手さんたちにも、式場の美容室、式場ホール担当者全員、支配人・・・とにかく結婚に関わってくれた人たちへの心づけが大変でした。
私はそこまですることはないと思いましたが　母に言わせるとそういうものだそうです。

確かに心づけを渡したら　丁寧な態度に輪をかけて丁寧にしてくださったり
ちょっとだけ相手の気持ちも違うような気もしました（笑）

私も結婚に際して、大変だな～とは思いました。
私と夫は、夫の転勤で別々に住んでおり、各々の両親も各々の地元におり、更に両実家の冠婚葬祭の価値観が、私の実家は冠婚葬祭を扱う水引やさんが商売が成り立つほど力を入れる地域で、夫の実家は冠婚葬祭の虚礼廃止の地域です。
場所は4か所、風習は、これはどの夫婦も同じでしょうが2通り。
事情があり、私の地元と夫の地元で披露をしました。各々の土地での仕切りは各々の風習で。これで、かなり複雑ではなくなりました。各々共通の出席者は新郎新婦と両親・兄弟、のみです。
お祝い事については「事前の良い日の午前中」はその通りだと思います。
うちの実家では、披露宴当日にご祝儀を持ってくる人はいわゆる「一般の招待」のかたで、親戚やじっこんのかたは、事前の良い日の午前中に自宅にお持ちくださいます。結納なども、午前中に行います。そのために前泊が必要な場合は新婦側が段取りします。
色々と、若い2人には面倒なことかもしれませんが、そのように拘りを持ち、執り行うことでお互いの子供たちの門出を祝福し、親の思いを伝え、結婚とは2人だけの事ではない、ということを知る機会かと。

日常的な事と勝手が違って大変さね。私は、夫と私・その他親族わりと気にしない
人が多かったけど、近しい親族の中に一人だけ気にする人が居ました。まあうちの
母だったのですが、それが一般的かどうかというよりは、こんな近しい親族に一人
でも気にする人がいるならきちんとやった方がいい。今も今後もお互い気持ちが
いいよというのが夫と夫側親族の意見でした。

縁起を担いで具体的な作用や、理にかなっているかどうかっていうのはさておき、
「私がこう思うし、まったく建設的じゃない！現代の風潮にそぐわない！！」
っていうのを今後の結婚生活で主張しまくらない方がいいんだなっていう勉強に
はなりました。
夫と夫側の親族の柔軟さに感謝しています。

主さんの件は・・・地域とか家柄によっては一般的なのかな。大人なんだし、
感情面じゃなくて、できる範囲で足並みそろえたほうが賢いかもしれませんね。
合理的な事ばかりだったら納得しやすいのですけどね。

うちは六曜ね。古今東西そういうの多いってことは、それだけ結婚て不安定なん
ですよね・・・。

お体気を付けて準備がんばーー