私の夫も似たようなタイプです。気に入らないと「はぁー」と大きなため息をついたり、「けっ」と言ったりするんです。所謂、「察してチャン」ですね。私も気にして　ビクビクしたり夫の気に入るように改善するために汗汗してました。

いつだったか、私が体調を崩してた時に無意識に「はあー」とため息をついてしまってました。そうすると、夫が「どうしたんだ？どうしたんだ。」と気にするんです。人にやられると気になるみたいなんですね。私はなんだか「あら、やられると気になるのね。」とちょっと可笑しくなってしまいました。

それからは、夫がため息つこうが舌打ちしようが、「言いたい事があったら、口で言え！」と内心で思いつつ知らん顔ができるようになりました。あんまりしつこくて気分悪ければ、やり返します。めったにやらないからか、私がやり返すと　夫は「えっ？え？」と焦るみたいで大人しくなります。

主様もこのままビクビクしてないで　やり返してみましょう。夫婦は多少ぶつかり合わなければ　わからない事もあると思うんです。このまま我慢して過ごしてると、主様のお体に悪いです。夫源病になってしまうかもしれませんよ。　

最初のモラハラはそんな感じから始まります モラハラ旦那は最初は「ちょっと気になることはあるけど、他はよい人」だからわかりにくいです 症状が悪化し、しまった！と思ったときには、四面楚歌状況で身動きがとれなくなるので、今から日記などにつけておいて、いざというときに役に立てましょう
上手くいく方法・・・あるなら私も知りたかったです 努力したら努力しただけ、ハードルが高くなり、どんどん高いバーになり、飛ぶのに疲れてリタイヤしました

ささいなことでもお互いに嫌なところははっきり伝えた方がいいと思います。うちは結婚３０年ですが、今でも私（夫）の言い方がきつい。喧嘩を売っているみたいだと言われます。本人にはそんな意識はないのですが。

花冷えで家内は風邪を引いたようで昨夜からご機嫌斜めです。案の定、また「言い方がきつい」からだそうです。いい年してと思いますが、３０年経ってもそうですから（笑）

細かな事を不快に感じることは治ることはありません。

この文章から感じるのは、不快と感じる夫が悪い、という価値観です。
腹立ちの原因が妻なら　不快な思いをさせて、申し訳ない、
４歳児なら、子供とのつきあいにまだ慣れていない父親は気の毒だ、
というふうな見方はできませんか？
直そうとしているご主人に、もうすこしよりそった考え方ができませんか？
これをしたら、不快にさせる、と予測できますよね。４歳児についてはお母さんの工夫でできませんか？文面は柔らかですが、ご主人を不快に思い、真っ向から否定している文章、この感じは日常生活でもご主人に伝わっていると思います。
ただ不快さの表現が和らいだだけで、しかめ面を不快に感じることは治ることはありません。
と、書き換えたらお分かりかと思います。

貴方のおっしゃる事が良く理解出来ません。赤の他人が夫婦として一緒に住んでいるのですよ。何時も何時も楽しく過ごせる訳がありません。夫婦で過ごせて楽しいのはお互い男と女になった時だけではないでしょうかね。どこの家庭も。大抵は他人同士なのでお互いイライラしますよね。一緒に居る事で。なかにはお互いの家庭感が一致する夫婦もいるかも知れませんが私は稀だと思っています。あともう一点。経験から一方が相手にオドオドした態度を取り始めると夫婦の破綻へまっしぐらですね。夫婦は原則対等ですよ。どちらかがオドオドし始めたら双方が落ち着きませんよ。「で～んと構える」図太い神経を持つ事が夫婦長続きのコツだと聞いたことがあります。たまには母親である事を忘れて仲良くすれば夫もニコニコになりますよ。ガンバレ！

３０代の夫です。

大きなトラブルがあった訳ではないのに今まで我慢出来たものが出来ないのは今まで無理してきた証拠です。

ですがそれは旦那さんも同様なのではないでしょうか？

私自身も妻の行動でイラっとする事があります。
でも妻にはそれが分からない。
当然逆もあるでしょう（男女の考え方の違いもあるのかもしれません）
ですから我が家では相手の不満が出たときはこちらからも不満を言ってお互いに直す努力をします。

旦那さんにも不満はあるでしょうに自分だけが直すのでは益々不機嫌になると思います。

夫もそうです。しくじったり、間違ったりしたときに、というのがまた辛いですよね。

始めの頃は「今度は間違えないようにしよう」と思えますが、些細な間違いや失敗にまで嫌な顔をされると、間違えないようにしようという努力もきりがないし、人間どうしても間違いはするわけですから、次はいつ嫌な顔をされるだろうとビクビクする毎日で、本当に疲れました。間違えたのは確かに悪いことだけれど、でもそこまで嫌な顔をされなければいけないのかなと思うことも多々あります。

夫婦ですから、互いに嫌なところはもちろんあると思いますが、嫌なことに対しては「それは直して欲しい」と伝えていくべきだし、嫌な気持ちをあからさまに表情に出すのは大人げないと思います。

ただ、ご主人は直そうとされているとのこと。その努力は素晴らしいと思います。世間では、開き直ったり、１０倍にして言い返してくる夫もいますからね。気にしないほうがいいですよ。私は、セドナメソッドの本を読んで、気にしないようにしています。

お子さんにも同様だそうですが、お子さんのメンタルには考慮してあげてください。お子さんへの影響は大きいです。

ニコニコした人の前で、不快感を示す事は難しいというか、つられてニコニコしてしまうので、トピ主さんがニコニコと対応すれば解決するような気もしますけど。
私は、夫がイライラモードの時こそ、私がニコニコして（接待モードと呼んでいます）やり過ごします。（夫は私がワザとやっていると知っているので、後でお詫びの品（コンビニスイーツですが、私の好物）を買ってきます）

でも、トピ主さんからすれば、何で夫の為に私がいつもニコニコしなくちゃいけないの？と思うのだと思います。
要はトピ主さんも育児で疲れ「こっちに気を使って欲しいくらいだ」と本音では思っていると、仕事で疲れて家ではただただ安らかに癒されたい御主人と、ぶつかってしまうのでしょう。

楽しい家庭というのは、双方に余裕がないと難しいです。
これは、恋愛も同じで、余裕がない人は恋愛しても上手く行かないのです。
恋愛なら別れてしまえば良いのですけれど、結婚はそうも行かないので、難しいんですよね。

関係の修復とありますが、結婚する前から相性の悪い相手です。
これまでが偽りの良好だったわけですから、そもそも修復という概念は存在しません。

喧嘩が多いのに仲の良い夫婦というのがいます。

トピ主さんが旦那さんに注意されるのと、仲の良い夫婦が喧嘩しているのとでは、中身がまったく異なるのです。

仲の良い夫婦は、相手に不満をぶつけていても、根本的には許しています。
許した上で怒っているので、関係が悪化しないのです。

相手に気に入らないところがあっても、それを好きになって結婚したのは自分であることが実感できればうんざりはしないのです。

トピ主さんも旦那さんも、一緒に暮らしてはいけない相手と共同生活をしているために、結婚で得られるしあわせを感じることができないのです。

たった一度きりの人生ですから、間違っていたら方向を修正しないといけません。