トピ主の自己満足かな。
子供の為を思うとそのような精神的な面でもなるべく早く自立させてあげたほうが良いと思う。
一生親は付き添ってあげられないからね。

好きにすればいいと思いますけど、もし駅でそういうの見かけたら、高校生じゃあるまいし、ずいぶん子離れしてないお母さんがいるなあ、と失笑します。「がんばってね」は家から出る時に言えばいいだけで。

それにしてもよく息子さんと娘さんが嫌がりませんね。私ならみっともないから来るな、といいますが、「まま、お見送りありがとう」なお子さんなんですね。子供が嫌だと思ってないならいいんじゃないですか？人それぞれですしね。

就活のことですよね。蹴活＝就職先を蹴って回るってことじゃありませんよね。

「夜行バスの乗り場まで娘を送る」のみ、夜の出発なので心配だろうし、と同意できます（女性専用の夜行バスなどもあるので）

お子さんたちは見送りに関してどう思っているのでしょう。

「見送りは要らない（夜間の娘１人、を除いて）」

なら、お友達の言うとおり、見送りしなくても良いと思います

「見送りに来るのがあたりまえ」

と思っているのなら、そういう考え方で社会人になってからやっていけるのかな、と思います。

B3やM1…って３月までその学年で今はさらに一学年上がってますよね。

お子さんの新幹線のお見送りをして、そのついでにちょっとお買い物
または夜行バスなら、晩御飯を一緒に外食してから「いってらっしゃい」なら
トピ主さんの気晴らしにもなるからいいと思うんですけど、
純粋にお見送りということであれば、お子様方から鬱陶しく思われていませんか？

トピ主さんの時代と違って、今はたくさん受けてたくさん落ちる時代です。
お見送りの往復の交通費を貯めて、それをお子様のために役立ててあげてはいかがでしょう。

今の大学生の就活、新聞やテレビで聞いたり見たりしますが、本当に大変ですね。私の時代を振り返ると、隔世の感を禁じ得ません。本当に様変わりしました。

３人の息子がいます。彼らは自動車メーカー、出版社、金融に勤務しています。長男と三男は研究室(講座)、二男は就職課(キャリアセンター)の紹介で極めて短時間で決まりました。親の私たちには結果のみ知らされました。

息子さんと娘さんは東京に行くそうですが、研究室やゼミの教授の斡旋というか紹介というかそのような類のものはないのですか。教授たちの威光や影響力はまだあるような気がしますが。

私はもちろんですが、長男と三男は教授が間に入っているということで、面接試問は形式だけ、ほぼ即決でした。二男は当日社長面接を受けたそうです。良い時代だったのですね。

今は学生数が多いから、いろいろ大変なことがおおいのでしょう。子どもさんたちが希望の会社に入れると良いですね。ジャムパンさん、応援しています。

駅なりバス停まで車で送ってあげてる、ではなく一緒にわざわざついて行って「頑張ってね！」と
お見送りしてる…ということでしょうか？
だったら友人の言ってることもわからないでもないかなぁ。
大学生なら家の玄関での見送りで十分かなと思います。
が、車で送ってあげてるついでに見送りも…ということなら変でもないかも。

でも個人的には見送りしようがしまいがどっちでもいいんじゃない、と思います。
子供が不安に思ってるならせめて駅まで一緒に行ってあげようと思ってもおかしくないし
子供が見送りはいいよって感じならわざわざついて行くまでもないと思うし。
まあ、傍からは子離れできてないように見えるのは確かです。
見送りの是非は別として、友人の反応は普通かなと感じます。

ちなみに、蹴活ってサッカー業界の活動じゃないですよね(笑)
就活ですよね。失礼しました。

…だと思います。

外野が五月蝿いのは
日頃の場面で、過保護的な言動があるのでは？

思いあたりませんか？

就活、うまくいくといいですね。

母親として当たり前と思っている事が人とズレてる気はしますね。

ただ、家庭内での行いですから構いません。
ですが、それを他人に話すからいけないのだと思います。
言う必要も感じませんしね。

どう思うかと問われれば、正直に読んだ瞬間

「気持ち悪い」
と、思いました。
でも、もしその話を聞いても表面上は
「へ～」って相槌を打ちながら会話が続けられる程度の
きもち悪さです。

そんな感じなら本当に子供が独立する時に
鬱病になっちゃうんじゃない？
子離れの練習しといた方がいいんじゃない？

などと言うと思います。

ま、でももしかしたら
事故とかで2度と会えなくなるって状況も
あり得るわけだから
毎回その覚悟でお別れに行ってるなら
それはそれで有りかも。