やっていたことは、「見かけた懸賞を片っ端から出しまくる」でした。
月あたり30～40枚くらい出していたでしょうか。
月にひとつくらいは何かが当選してました。

ただ、難点は「欲しいと思ったものでもない」ことでした。
まぁ「片っ端から出しまくる」なので、応募したことも忘れていましたが。

当時は切手収集をしていて、くじ付き葉書の当選切手シートが欲しくて、100枚ずつ葉書を買っていたんです。だからできたことかな

今はちょっと恐いですけどね。個人情報のバラまきに他ならないから。
また、ネット応募が増えた昨今では状況が違うかもしれません。

そんなのわざわざ人に教えるわけないじゃないですか（笑）。
聞く方も聞く方だけど・・・
自分で努力してください。

どのようなものに応募されているのでしょうか？

当たる、に焦点を置くなら応募に条件があるものがいいと思います。
たとえばスーパーや薬局でやっている懸賞ですね。

条件は対象期間に（応募はがきがあっても応募期間の物とは限りません）対象商品を含む（〇点以上だったり対象商品だけでだったり）いくら以上のレシートやバーコードを貼って応募というやつです。

第一希望の賞品に外れてもWチャンスもあったりと当選確率上がります

気を付けるのはレシートを貼る際にセロハンテープが印字にかかると字が消えてしまいます。

お酒とかだと未成年が応募しても当たりません

締切ぎりぎりに応募はやめといたほうがいいです

フィギュアスケーター町田樹くんのサイン色紙！！当選しました。


町田くん、ありがとう～！！応援してるよ。

ビールや缶コーヒーについてくるシールを集めて応募するタイプの懸賞ですが、締めきりが数次にわたってあるものがあります。
（第1回締めきり○月×日、第2回締めきり▲月■日など）
それを見つけたら、すかさず箱買いして第一回締めきりに間に合うように応募します。
当選確率は最終回に比べて何倍も高いと思います。
この方式で缶コーヒーのジャンパー（いわゆる「ボ○ジャン」）とか、何回か当てました。

え？誰でも知ってるって？　失礼しました～

毎月数件当たりますが、大物はないですね。

たとえば、7月には
クオカード1000円分　3件
商品券3000円
水1ケース（500ml×24本）
洗顔料
キリン商品詰合せ（22点入り）
金麦1ケース（500ml×24本）
ブリタ浄水器
サンブルとか、ジュースなどがもらえるコンビニクーポンも入れればもっとありますが。

コツはないですが、ハガキならクローズド懸賞メイン、ネット懸賞はお金がかからないので片っ端から出します。知らない企業などはやめておきますが。
とにかく数打ちゃ当たるがモットーです。