すみません、長文です。
親戚のいいがかりに閉口しています。
春に実家の父がなくなり、家屋敷、少しの田畑を全部弟が相続しました。
父が倒れる少し前から田畑が開発に引っかかりそうだとの話がありました。親戚も知っているようでしたが、父の手前わあわあ言ってる感じではありませんでした。
しかし、意識が回復見込みなしとなった途端に権利を主張し始め、私たち家族(母、弟、私)には権利はないからな!と言い始めました。
お葬式の間中自分らで対策を練っていたのは知っていました。そして、49日当日権利を渡さなければ、家を出て行ってもらうと言い始めました。
根拠はというと、土地(家屋の土地も)、父が受け継いだものはおじいさんのものだった、従って、自分らに権利がある。弟が独身なにで家が途絶える。仏様が心配。
家が途絶えるといっても、おじいさん自体分家ですし、家柄があるような家系でもありません。
法的根拠がない話なので、弁護士さんも相手をしてくれないようで、自分たちの子供その配偶者孫を連れてきて30人程でおしかけ、自分たちに正当性があると言いくるめる作戦のようです。
私は、実家を出ていて相続していないのですが、弟と母の今後を考慮しない言い草に腹が立つにが通りこして、人間てお金が絡むとすごいなあ。自分達が人間としてどんなことを言っているのか、全て正しいと思っているようで、これを突っぱねたら、次はどんなてをかんがえるのかなとか思ってしまいます。
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