トピ主様のトピ文読んでて思い出しました、凄かったですねテレビの歌番組のステージで西城秀樹さんが上がると一斉に「ヒデキー」ナッツかしい！

　秀樹さんのCMも有りました、ハ○スバー○ンドカレーの中で「ひでき感激」好きだったなー

　野口五郎さんも素敵でした、今はどうしている？狩人の「あずさ２号」よくテーブルの上に乗って真似していたら母に怒られましたっけ

　ちょっと怖いアニメの妖怪人間ベム、ベラ、ベロ、「はやくにんげんになりたーい」は学校で流行っていました

　当時飲んでたリボンのシトロンオレンジ２５０ミリ入り（だったかな？）で夏になると母がご近所の酒屋さんに注文していました

　当時の電化製品って高かったのか知りませんがスイカやジュース類は井戸水につけて冷やしました、町内にもあったし、どこの公園にも有りましたもの

　手でレーバーを引いて（ポンプ式なのかな？）井戸水出すやつ（わ、年齢が分かっちゃう）井戸水って夏冷たくて冬は暖かいんですよね、井戸水で冷やした物って美味しかったなー

　御免なさい１人で思い出に浸かっちゃって、でもメルヘンよねー

私も５０前
子育て時代も懐かしいけど
やっぱり中学高校時代が一番懐かしいかな
古過ぎですね

幼い頃のことが懐かしいというのは何年前かにかかわらず全世代の感覚だと思いますが、
私が「懐かしい」と思うことが多いのは、「携帯電話が普及する前」ですね。

単に機械としてあったなかっただけでなく、人付き合いの仕方そのものが
携帯がなかった頃は全然違っていたと思います。

固定電話（それも実家の）や公衆電話でやり取りしていた頃は
今と比べたら手軽に気楽に連絡が取れなかったりして面倒な事も多かったですが、
今は手間の話じゃなく、手軽だからこそ、その内容で面倒事が多くて
精神的に大変な時代だなぁ…とよく思います。

彼に電話するのに、時間帯とタイミングを選び、まず相手の親が出た時の挨拶を頭で練習し、
固定電話の本体を引っ張れるだけ引っ張って（笑）自分の家族を遠ざけ
「いつまで話してるの！」とか叱られながらも長電話していた高校生時代が一番懐かしく感じます。
子機が付いた時には「なんて便利なの！」と感動しましたね～。

中学生の時に、たのきんが流行ってマッチが好きだったなぁ～。
いま中学生の娘達はアニメの中の男子が好きです…。

50代です。昭和40年代のころが「懐かしい」ですね。

・朝はアサリ売りのおばちゃんの声が目覚まし代わりでした。６時過ぎだったかな。
・紙芝居のおじさん，べっこう飴売りのおじいさん，飴細工のおじさん，懐かしいです。
・小学校には折りたたみ式の木琴を持って行ったっけ。
・紙せっけんに，絵柄の入ったきれいな色のチリ紙(ポケットティッシュはなかった)
・暮れに酒屋さんやお米屋さんが集金に来ていたなぁ。
・火鉢に練炭，お風呂屋さん。

かなり「3丁目の夕日」に近い世界でした。

40代です。

私が人生で一番最初に懐かしい～と感じた事を想い出すと、確か小学５～６年生の
辺りだったと思います。

幼稚園から小学校２年生まで暮らしていた街に行った時、通学路や風景を見て
思わず、懐かしい！！と胸がキュ～ンとなった事がありましたよ。

小学六年生には小学三年生のとき流行った遊びは懐かしい なんじゃないですか。時間のかんじかたが違います。