人生、思ってもみなかったことが起こりますよね。

不安なお気持ち、お察しします。

なるようになる、と構えてお互いがんばりましょう。

運命を受け入れた人間ほど強い生き物はいません。

私も同じような状況です。違うのは、病気が発覚して5年経っています。私の病気も命には関わりませんが、徐々に聴力が落ち、ろう者まで至る可能生が高いと言われています。発病からかなり聴力が落ちました。ものすごく努力をして手に入れた職業があります。今のところ周りの理解を得ながら何とか続けていますが、耳が聞こえなくなったら続けられない仕事です。毎日恐怖です。朝起きたら音が聞こえるかまず確認します。耳鳴りがひどくなると、怖くて怖くてパニックになります。でも、できるだけ明るく強く、その日が来るまでは普通の生活をするつもりです（手話をはじめようと思います）。最近知り合いの２０代前半のお嬢さんが命に関わる病気になって、あっと言う間に重度障害者になってしまいました。命が尽きるまで障害がどんどん重くなっていくそうです。彼女のことを思うと、命に別状のない私は文句が言えません。お互い辛いですが、今まで意識していなかった当たり前の幸せがたくさんみえてきます。そして、障害を負っても人生は続くのだと強い気持ちでがんばりましょう。

網膜色素変性症でしょうか・・・。

確立した治療法がない進行性の病とのこと，生命には別状がないとはいえ，検査一つに気が重くなることもありましょう。
ご同情申し上げます。

進行が遅ければ，そのうちに治療法や進行を止める方法が出てくるかも知れません。
その日が来ることを期待し，お気を強く持ってくださいね。

だんだんと見えなくなるのは緑内障かな？
私の知り合い(三十代前半)も緑内障で、あまり見えてないようです。
しかし、子供も生んで楽しそうにしてます。
その知り合いは、二十代からずっと、何十回も手術をしてきました。

私自身も目の病気を抱えていて、失明宣言を受けてます。
その知り合いとは、入院した時に同室で知り合ったんです。
同じ二十代でしたので、仲良くしてました。
私も病気が悪化していくと不安になり、気がおかしくなりそうでしたが、入院して私よりもっと大変な人がいるのを知ってから、前向きに頑張るようになりました。

私の左目はほとんど機能していません。
右目が病魔に襲われないか不安です。
私も手術しましたが、今は定期検診のみ。
目に注射するのも提案されてますが、避けてます
怖いですよね。

今の状態を悪化させないように、今できることはやっておくべきです。
怖いけど、やるしかないのです。
目は大切ですから…。

私の祖父と同じ病気かも、と思い、レスします。
物心ついたとき、祖父は40代、ぼんやりとは見えていたと思います。よく、高い高いをしてもらいました。丈はいくつになった？目方は？と聞き、年頃になると、別嬪になったな、と言ってくれました。

視力をほぼ失っても、田んぼで農作業し、餅つきもしていました。杵を持った祖父の手を祖母が臼に導き、祖父は的を外さず、祖母は餅を返します。阿吽の呼吸。家族で京都にも旅行に行きました。祖父の手を私の肩に乗せ、お寺めぐり。
穏やかな人でしたが、そこに至るまで、わが身を嘆き暴れたこともあったと聞きます。苦しくて、不安で、心細い。きっと、そんなお気持ちかと。

40年以上も前の田舎の話で、診断もつかず、祖父は混乱したと思います。
今は、格段の進歩があってほしい。看護師さんですものね、素人の私より知識はお持ちでしょう。

どうか、どうか、貴方の身に光が差しますよう。
PCのこちらから、祈っています。

大きな不安を抱えて小町に来たんだと思うと切ないです。傍にいたら肩を抱いてあげることしかできないけど神様は乗り越えられる困難しか与えない…ってベタなことしか言えなくてごめんなさい。明けない夜はないから、負けないで。