＞治療に関する考え方が、主治医と異なり、混乱するので会ったり話したりすることを避けています。

これは、婚約者の意見が主治医と違うということでしょうか。それとも婚約者の両親の意見が主治医と違うということなのでしょうか。

また、婚約者・婚約者の両親はうつの専門医なのでしょうか。
主治医と意見が違う婚約者または婚約者の両親は、トピ主さんに適切な医療機関を紹介してくれるのですか？

■『うつをこじらせ、婚約者を1年以上待たせています。』
↑
★そんな
曖昧な態度をとって
周りに
迷惑を掛ける位なら

とりあえず
『同棲』すれば良いと思います。

うつ病が
回復してから結婚しても

又
同じ状態になるかもしれないし

もし
そうなっても
『二人で乗り越えていけるか』 が
一番の問題だと思うので…。

婚約解消された方がいいのでは。

結婚式の時に『病める時も…』と 病気をしても互いに力を合わせて と誓いの言葉がありますが
実際は病める時が別れ時になることもあります。

特に心の病は先が見えません。
相手の方は相当の覚悟がいります。

結婚の事は少しおいといてゆっくり病気を治して下さい。
焦りは禁物です。

お大事に。

１度距離をおいてもいいような気がじす。
ただ、彼とよく話し合ってください。

あなたがどういうつもりで距離をおくのか。

病状がよくなくて今はまだ難しいのか、それとも、これ以上病状の改善は難しく、結婚が難しいのか…

待ってくれるなんて、なかなかないですよ。鬱っていう病気をわかってくれるひとはいません。それを、彼も彼の家族もわかってるなんて羨ましいです。

普通なら、離れていきますよ。

離れていく前に、きちんと話をしたほうがいいと思います。

おつらそうな様子、お察しします。

タイトルがすべてなのですが、相手から言われてやむなくというなら別ですが、できれば婚約解消はしないほうがいいと思います。

私の読んだ本では、うつ状態のときに判断しないほうがよい例として、退職、離婚などが挙げられていました。婚約解消もそれに準ずると思われます。

先生と話すのを避けている状態では、よくなるものも、よくならないように思います。信頼関係を築けないなら、病院を変えるとか、とにかくしっかりと治療することがなにより大事なのではないでしょうか

婚約者は、所詮他人です。

実家の親か婚約者か？
あなたを全面的にどんな状況でも支えてくれるのは？

婚約者の親はあなたに100%理解ある？
健康に問題なくても別居でも嫁姑問題は発生します。
孫催促、帰省催促のプレッシャーは耐えられますか？
家事など料理、買い物はできますか？

恋人は好きだけで済みます。身奇麗に着飾ってデートやお金を使って一緒に楽しんで
いい面ばかりしか見えません

結婚は生活です。お洒落や娯楽を削って、生活費や貯蓄に生活を回す
楽しいだけではないです。
そういった現実に彼が直面し、他の友人との結婚生活を比較しはじめたら？

鬱の原因が実親や実家が原因がなら
結婚して環境を変えるのも手ですが。。。

実家の家庭環境に問題なければ
実家で支えて貰ったほうがいいと思います。
うつは治療すれば治る病気です。
婚期を失うリスクと病気が悪化し結婚が破綻するリスク
どちらが自分にとってトータルでいいか考えてみたら
うつを完治させるほうが良い気がします。

かつてうつ病を患っていて今は寛解しているシニア男性です。

うつ病は初期の軽い状態であるなら薬物治療と十分な休養をとることによって１カ月程度で寛解しますが、休養できない状態であったり、
初期の投与薬剤が妥当なものでなかったりあるいはストレスの大きな環境下で再発を繰り返していたりするとどんどん難治性になっていきます。

本論に入りますが婚約者の男性が若ければ貴女が寛解するのを見極めたうえで結婚されるのがよろしいかと思います。
しかし現状婚約者様は３９歳で貴女がいつ寛解するかわからない状態で待ち続けて年齢だけを重ねさせて婚期を逸してしまう可能性があります。

私の知り合いにも難治性うつ病の方がいますが十数年闘病しておられます。
婚約者さまがそれでも期間無制限待つといってくれるのなら別ですが過去のしがらみからただ待っていただいているのなら、いったん婚約を解消してあげるのが親切かもしれません。
寛解した時点で相手様が未婚であればその時点で再度結婚を申し込めばいいだろうし、残念ながら相手様が結婚されておればまた別のご縁を捜せばよいのでは。

要は婚約者様の将来も配慮を　！

その話が余計に鬱を酷くしているような気がしました。ですが、それだからと解消に踏み切るのは早計と考えます。お相手ありきのことですから、よく話し合ってみては。

うつ病は、「標準治療期間」のようなものがなく、人によって
半年で治る場合もあれば、５年、１０年と長引いてしまう場合もあり、
むずかしいですね。

うつ病は脳の思考力もかなり機能低下してしまうことがあるので、複雑な状況下だと問題把握すら
出来なくなったりして、困ってしまいますよね。
あくまでわたしの場合ですが、自分で決断できない場合、判断を相手に
お任せしたりしています。

例えばご相談のケースだと、待つかまたないかは相手に決めていただく。
「治療はいつ終わるかわかりません。いつまで待ってくれとも決められません。
　いつまで待つか、解消するか、あなたが決めてくれませんか」

相手の判断には粛々と従います。
ひたすら自分は治療に専念します。
だってうつ病は（いつかは）治るし、完治しなくても良好な方向に向かいます。
そしたら人生をまた進ませることができますから。

お大事に。

＞視野が狭い現在それでいいのか客観的なご意見頂けるとありがたいです。

うつの原因と思われる要素を書き出してみましょう。

その中で、次のような要素が大きいようでしたら、白紙に戻してもらった方がいいと思います。

1　結婚というものに負担を感じている
2　彼に関して、本当に結婚したいとは思っていない、
3　彼の条件に、満足できない要素がある（収入、家族関係、住居などなど）
4　親と離れることに大きな不安がある
5　もともとうつを患っていて、それが重症化している

人生は短い。彼にとっても短いのです。
早く結論を出してあげましょう。