トピを開いてくださり、ありがとうございます。
私は更年期真っ只中の52歳.兼業主婦で子供はおらず(流産)、夫と二人暮らしです。
閉経から3年、不眠やホットフラッシュはあるものの、
これといって深刻な更年期障害もなかったのですが、
軽い疾患で定期的に見てもらっている病院で、骨密度検査をしたところ、
「立派な骨粗しょう症」(医師談)であることがわかりました。
成人の方と比べ約60%、同年代の平均と比べても70%とのことで、さっそく薬を処方されました。
若いころは喫煙していたのも悪かったのでしょう(現在はやめています)。
晩酌も楽しんでいますが、飲みすぎと言われる量ではありません。
医師いわく、更年期の影響プラス、もともと骨密度が低かったのではないか、とのことでした。
牛乳も嫌いで飲んでいなく、意識してカルシウムを取ってこなかったことを後悔しています。
まだ52歳でこうなってしまったことは大変ショックではありますが、
なってしまったものは仕方がないので、牛乳ほかカルシウム食品を積極的に取り始めています。
ジムに通っているので、運動も頑張ろうと思っています。
夫が年下なので、若々しくありたい、小綺麗でいたいと意識してきました。
しかし、パッと見は年相応というか50代に見えても、
中身はもうおばあちゃんなのだ・・・と非常に凹んでおります。
現実を受け入れ、改善に向けて努力していく所存ですが、
日常生活で注意していくことや、気の持ちようなどをお教えいただけないでしょうか・・・。
どうかよろしくお願いいたします。
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