少し前にテレビで拝見してすごいなーカッコイイ！と思いました。
お笑いからボクシング、絵画書道最近はヨガもなさっているそうで、一日一食の生活だそうですね。
無駄な肉はない身体でしたが、鶴太郎さんそこまでやらなくても～と思いましたよ。

お笑いでピヨコちゃんやってた時の鶴ちゃんも男女七人の貞ちゃんやってた鶴ちゃんも好きです。
今の鶴太郎さんは仙人みたいなイメージになりました。(好きですけどね)

彼は変わりましたね。あの鋭い目は何？。胸キュンですよ。独身ですよね。人間あんなに変わるもんですか？。変えた原因が知りたいです。

人生…歩まれてきた年輪が滲み出ているのでしょうね。
昔は「マッ・・・チで～す」何てお笑いやっていたけど。
色んなご苦労を我が足で辿ってきた余裕なんでしょうか。
私も、良い年の取り方を心がけます。

還暦を過ぎた者ですが、昔は大嫌いなタレントのひとりでした。
物まねだって特に上手い訳でないし、 バラエティーでも「おちょろけ」や「いやらしい」キャラで生理的に苦手でした。

ところが、今は見違える様になりましたね。
俳優、書家や画家としての才能はもちろんですが、お話をされている所を見ると、
博学なところ、謙虚なところなども知る事ができ、彼への見方は変わりました。
人間的にも成長されたのでしょうね。今では好きな俳優さんの１人になりました。

俳優としては、終着駅シリーズの牛尾刑事や、八丁堀の七人の八兵衛が大好きです。
これからも、多方面で活躍されて欲しいです。

私も何年か前から鶴ちゃんが神々しく見え、
凛としていて本当に素敵だなと思っています。


書道、墨彩画など、才能もあって憧れてしまいます！

弟子入りしたい位です！

私も鶴太郎さん好きです。鶴ちゃんと呼ばれてた頃、そう『小森のおばちゃま』とか熱いおでんギャグとか、その頃も好きでしたけど、あの方の人生そのものが素敵ですよね。芸術家であり役者としても素晴らしいし。

以前オーラの泉で、どうやって生き方が変わっていったかを話していて、淡々と、でもチャーミングに語っていたのが印象的です。美輪さん江原さんによると、この先「ご褒美」のある人生らしいですよ（笑)。ひらめきに努力を重ねて初めてくるご褒美。麗しの美輪さま曰く「畑から抜いたばかりの泥だらけの大根を、『さあ食べて』って、ありのままの私をどうぞって出されても困るでしょ」と。

トピ主さんの言う、つべこべ文句言わず生きてみようって思ったっていう気持ちわかります。何かを始めるのに遅いってことはないですもんね。

上の方も仰言ってますが、
「鶴ちゃん」・・とはもう気さくに言えないくらい、
いい意味で凄み増しましたよね。

「終着駅」というドラマシリーズを露口茂さんから引き継いだのですが、
とても好きです。

1980年代、わたしが田舎から上京し、とあるタレントさんの付き人をしていた頃のことです。仕事中にちょっとした間違いをして、そのタレントさんから暴言を受けた私は、テレビ局の控え室で涙を流していました。目立たないように声をたてないように。すると背後から「がんばれよ」と声をかけて下さった方が！振り向くと鶴太郎さんでした。それまで面識もない、一方的に私がテレビで観ていた方が直接お声をかけてくださったことに驚くとともに、その時の彼の表情が他人の私を心底心配してくださっているようで、本当に有り難く感じました。お笑い芸人をされていた頃でしたが、心の優しい、また観察眼の鋭い方だと感じました。その後、鶴太郎さんが飛躍されていく姿を垣間みるたびに嬉しく思っています。