私は、好きなコミックエッセイを読む（ＤＶＤより短時間で済む）、お風呂にアロマを入れる、スイーツ購入、そして何より、子供にぶちゅぶちゅする（寝ているときこっそり）。

お金も子供もとあれもこれもと欲張りになればなるほど大変になります。

仕事することも育児することも選んだのは自分自身。
子供から離れるというのはもう不可能ですから、大変だと思うのなら仕事を
やめるという選択はできるはず。
誰もトピ主さんに「働いて」とお願いしていませんので。

高二、中一、1歳の子がいる41歳働く母です。
こどもも手が離れ、仕事もだんだん責任が重くなってきたところで、まさかの第三子出産。
キャリア的には今はドロップアウトしたような感じですが、そうはいっても正社員の管理職。
毎日めいっぱい仕事して、帰宅後は1歳児の育児して、家事をやって翌日の保育園の準備。
両親は高齢で一切頼れませんし、上の子たちは部活だなんだって忙しくて、口を開けば「おなかへった」「お金ちょうだい」
夫は激務でずいぶん前から育児家事に戦力外。
しかも1歳児は持病持ちで大学病院に通院中。よく熱を出します。身体弱いです。

はーーーあってため息つきながら、毎日がんばりすぎないようにがんばってます。
が、年末繁忙期なんですよね・・・さすがに残業なしは厳しい。
土日に早朝・・・今の状況が許す限り仕事に出てきても、終わらなかったらどうしよう。
どうやって乗り越えるか戦々恐々です。

働く理由はママ友付き合いが面倒なのと、家にいたら太るからという
そんなWMでも参加可能でしょうか。

核家族で誰も頼れないので、子供は一人っこ政策です。
元々SEでしたがストレスフリーな事務に転職しました。
ですがやってみるとやっぱり時間がない。

とりあえず３０分だけ育児時短にさせてもらって残業もないですが
それでもお迎えは１８時。１６時とかに迎えに行ってる人って、パートさん？駅前の保育園で超狭き門なのにパートさんって当選するのかしら？しかも早い時間にジジババが迎えに行っている人って結構いらっしゃる。この地域、今じゃ地価が上がってこの辺で一戸建てに住んでいる人は自分の親世代の人ばかり。こういうジジババさんがいてこの辺の一戸建てに住んで頼れる人がいるなんて…

世の中不公平だーと叫びたい！

疲れた～眠い
ゆっくりしたい。う～爆睡しそう

それではお金に左右されているだけの人生ですね。
そんな人生はゴメンだわ。

ただ考え方によっては子育ては保育園や学童に任せてラクラクだよね。

時間を犠牲にし労力を提供してお金を得て子育てをラクに
するのもいいかも。

「育休や時短を取らせてもらってるなら周囲に感謝しなさい」などと良く言われますが、ずっと低姿勢でいるのは疲れるんですよねえ。
職場では言えないけど、叫びたいこと沢山あります！

専業主婦持ちの男性へ
「貴方はうちに帰っても何もやらなくていいから、そりゃあ仕事に打ち込めるよねえ」
「奥さん一人に家事・育児やらせてるようだけど、定年後捨てられないようにね」
「介護は奥さんに押し付けられないかもよ」

残業ばっかりする後輩へ
「ホントは残業代稼ぎたいんでしょ？」
「それだけ時間かければいいものできるよねえ（それって自己満足！？）」

独身女性へ
「子ども産んであげてるんだから、ＷＭのしわ寄せが…とか言ってないで仕事してよね」

自営・３人子持ちです。

家事、仕事、育児…えーっと私のフリーな時間はいつだっただろう？
朝まで飲み明かした独身時代、
今は子ども寝かしつけた後　朝までお仕事…なんてことは日常茶飯事。

特に夏休みは日中仕事がままならず、朝飯終わったら昼飯何？おやつ何？晩飯何？明日は何する？宿題わからない、勉強嫌だ…
地獄でした。

来週から学校が始まります。
ほっとします。
毎日５人分の弁当作成から解放されます。夫婦と幼稚園児の分は適当に済ませられるので楽勝です。

来週月曜日、夏休み終了祝いに豪勢ランチに出かけるつもりです。

旦那とは離婚したつもりで生活してるわ(笑)。

時短解除し、なるべく残業しない働き方にしましたが、
いや～、退社時間に帰れません（涙）
妊娠機に異動になりすっかり技術にうとくなった頃に
再度、古巣の現場に強制異動。
業務わからんわ、助けはないわ、勉強時間ないわ、年で覚えもわるいわ、男ばかりだわ、やりにくいわで、ネガティブに考えると嫌なこと沢山。
お金だけはいいですが、生き残る自信はない…
が、息子と離れてるじかんは無駄にしたくないから仕事がんばってます！

早い時間にお迎えしてくれる夫に感謝と
ママが遅くても愚図らなくなった年少の息子に感謝。

願わくば、もっと息子と夫とゆっくり時間を過ごしたい。
週休３日はほしい。息子にべたべたしたい。ママさみしいよー。

でも、辞めると暇そうなんで、お金も欲しいし続けてます。
がんばりましょー！