お母様のお気持ち　お察しいたします。
経験者です。私もずっと生きる気力も無く　後を追って逝きたいと願ってました。
悲しいときは思い切り悲しみを出し切ったほうがいいです。
その時無理に元気を出しても　後から来ますから。。
そしてある時がきたら　フッとわかるものです。

側で「私が付いてるからね」と優しく背中でも撫でて差し上げて。
お母様に必要なのは励ましより、優しさなんです。
黙って抱きしめてくれるだけでいいんです。

お辛いですね。

お母様は看病で疲れていて心身ともにボロボロなんだと思います。
近くにお母様の兄弟はいらっしゃいませんか？
お母様のお友達はどうでしょう？ご近所さんは？

もしいるのなら　その方々に相談して　様子を見に行ってもらったり
励ましてもらったりするのがいいかもしれません。

また　眠れてない期間が長いようなら　あなたが行く際に　心療内科でお薬をもらうのも良いかもしれません。
でも　薬の管理をきちんとしてないと　たくさん飲んでしまって危険でもあるので　難しいかな・・・死にたいっていうのが娘としては気がかりですよね。


お母様にかける言葉・・
亡くなった人には　いつかきっと会えます。
会った時に恥ずかしくないように生きていかないと・・

おかあさんがいなくなったら　私は一人になっちゃうよって　言ってみるのはどうかしら。

離れて暮らす心配は　想像してもお辛いでしょう。
近くに住んでおられる方で　頼める方が居ればよいのですが・・

　

悲しみから脱したら、前より元気になって長生きしますよ。

＞私は離れて暮らしているのでそばにいることは出来ません、ただ毎日電話をして様子を伺うだけです。

これで十分です。
これ以上の励ましや慰め、叱咤激励の類は不要です。
心が晴れるような言葉もいりません。
ただ、寄り添っていればいいと思います。
お母様の嘆きは、立ち直るために必要なプロセスです。

それよりも、トピ主さん自信が心配。
お父様を亡くしたのですよね。
お母様のことも大切だと思いますが、自分の心にも目を向けてみて下さい。

結局は本人の意志のみで解決出来る案件だし

10年ほど前に父を亡くし、母が残されました。
当時私は海外在住、兄も地方在住で独りぼっちになってしまいました。
病院で亡くなったときから母の気落ちは激しく、葬儀も座っているのがやっとという状態でした。
それを見かねたおばが心療内科に連れて行ってくれて、お薬をいただいてしばらく飲んでいましたよ。
その後立ち直って、今は一人暮らしを謳歌していますが、3年くらいは辛かったと言っています。
連れ合いを亡くすと言うのは、両親を亡くした以上に辛かったようです。
どうぞ病院に連れて行ってあげてください。

私も３年前に父を亡くしました。
母は在宅で介護していた事もあり、突然いなくなった喪失感はあまりに大きく、何度も死を考えたようです。
私も独身で実家に住んでいるので、父を思い出しては涙があふれ、つらかったです。
それが落ち着いたのは私の場合は一周忌を迎えた頃だったと思います。
母は今でも父の思い出話をすると、話の内容によっては沈んでしまいます。

かけがえのない人を亡くした悲しみは、当人でなければわかりません。
時間が一番の薬かもしれません。
私の父が亡くなった時、同じく父親を亡くしている友人が、時間がたてば、必ず悲しみも癒えるからとメールをくれました。
お母様おつらいでしょう。今は無理せず、泣きたい時は泣いて、死にたいって思いながらも生きてみてください。
かけがえのない人を亡くしてしまった悲しみの分、お母様にはどこかで何らかの幸せが与えられるはずです。
母も私もそうでした。

もう心療内科に連れて行くレベルです。

私の父がそうでした。母が無くなり暫くして死にたいと言い出し病院に連れてきました。鬱病でした。父は行きつけの食事処をみつけマスターと世間話をするようになり回復していきました。

昨年、義弟が亡くなりました。まだ40代で義母(70代)毎日泣き大変でした。話を出来るだけ聞き美味しいものを一緒に食べました。1年が過ぎ、ようやく落ち着いて受け入れられるようになりました。義母も安定剤？を心療内科で処方してもらっていました。

私も母を亡くした後丸一年、お母様と同じように毎日毎日泣いて暮らしました。
家にいれば（ああすれば良かった。もっとこうしてあげたかった。幸せだったろうか・・・。）と考え涙。
買い物に行けば母の好きな物を探しては（もう必要ないんだ）とまた涙。

私が気持ちを切り替えられたのは、丁度一年経った頃に見たTV番組で「遺族がいつまでも悲しんでいると、亡くなった人が成仏できずに
この世とあの世の間をさまよってしまう」という話を聞いたからです。
そのことが本当かどうかと言うことより（私がしっかり生活をして、キチンと供養しなければ。）と思えたからです。

人に会う事も趣味も、やはり心の平安あってのことなんだな、と強く感じたのを覚えています。
お母様にはもう少し時間が必要かもしれません。
「お母さんには私がついているからね。」と言葉をかけて、もう少し見守っていてあげた方が良い様に思います。