私が子供を産んだ病院の先生は78才！！今も現役です。
がたいが良くてピンピンしてますよ～風邪ひいたことないんですって。
めちゃくちゃ人気のところではないので毎日赤ちゃん産まれるわけではないけど、やっぱりほぼ休みなしですよね。
自分の体がダメになるか、需要がなくなるか、スタッフがいなくなるまでは続けるって言ってました。
これからもずっと頑張って欲しいです。

70代ですが現役です。
主に出産用ですが、入院もされていて一人でこなしておられます。
手がかかりそうな場合は、病院を定年退職した医師を助っ人に呼んで二人で手術を行っていらっしゃいます。
医師としての寿命は他の科と変わらないと思います。

産科は大変ですよね。
でも、勤務医が何人かいてそれなりの規模なら８０でも出来そう。
産科に限らず、開業医はある程度の年齢が来ると実働時間を減らしてるように思いますよ。
若いドクターを雇って、指導していくのも仕事ですしね。

一人でやってると体力的にはきついと思いますが。

８０代がいますよ。 ただ、三人体制の病院なのでなりたっているのかも。
現役でお産もとりあげてる先生ですが、ひとり医師だときついですよね？

たぶん７５歳はとうに過ぎていると思いますが、先日助産師さんに偶然会った時「院長先生はお元気で、手術室にも分娩室にもお入りになります」と言っていました。ただし息子さんが、今中心になって診察しています。
息子さんが大きな病院に勉強を兼ねて手伝いに行く時は院長先生が診察室にいます。院長先生はおいくつだか、正確には分かりません。しかし私の息子は３５才です。８０近いのではありませんか。
答えにならなかったら、ごめんなさい。跡取りのお子さんがいるか、いないか。
親子関係がうまくいっているか、いないか。ご本人に体力があるか、ないか。老化が早いか遅いか。そんな所で随分違います。後は優秀なスタッフが献身的に働くかどうかでも違うでしょうね。本人だけですと、７０歳。院長先生を見て、感じた答えです。お元気で頑張って下さい。

知り合いの医師は60歳で「産科」はやめて現在80代ですが「婦人科」は続けてます。
やはり「産科」は大変ですよ。訴訟も多いし。

とても良い先生で、おじいちゃんでした。
65歳は過ぎていたと思う。

開業でも産ませる病院でないのなら、そこまで体力要らないのでは？

跡継ぎがいれば、死ぬまでが一般的だと思います。
実家が産婦人科ですが、祖父は死ぬまで働いていました。
ただ、外来や日中の普通分娩だけで手術や当直は父が実家に戻って来てからはしていなかったです。
なので、医師の数にもよると思いますが、子どもが医者になって戻ってくる六十代から七十代くらいまでではないでしょうか？
もし一人でやっていて、跡継ぎがいなければ、六十代後半頃には閉めて勤務医になる人が多いと思います。

自宅近くの産科は先生の高齢を理由に閉店しました。
多分６０歳ぐらいの先生だったかな？

また、自宅近くに婦人科がオープンしました先生は６５歳ぐらいです。

なので、年齢に応じて自分が辛くなったら婦人科にしたらいいんじゃないかと思います。

ちなみに我が子には産科はやめるように言っています（別のトラブル多発のため）

８０歳くらいのおじいちゃん先生が主治医でした。

それくらいの高齢の方ですと、もうお産や手術はやっておられないです。なので長く出来ますし口コミで来る患者ばかりです。

元県の産婦人科学会で一番偉い方だったので、看板出してなくても地元じゃ知る人ぞ知るな方で。他所から来た若い人は知らないから来ないけど、親や祖母がお世話になった方は身内の紹介で来ます。私もそうでした。ものすごくボロな病院ですが一度見ただけで私の病気をピタリと当て大病院へ紹介して下さいました。

開腹手術しなさいと言われたのに痕を気にして腹腔鏡にしたら、予想以上に酷くて長時間手術に。しかも半年で再発。開腹でやり直したらその後は薬で抑えながら順調です。言う事聞いとけば余計な手術しなくても良かったのにと後悔しています。