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    ヤマンバの創作童話(?)

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    山並み
    話題
    小さい頃にヤマンバに連れ去られたか、何かの理由で育てられ、やはりヤマンバになった
    その子が人里にやって来た、あるいは故郷に戻った(?)ような設定で、人間の食事を食べた
    ところ「しょっぱくて食べられない。」と言って山に帰っていく?

    といった童話をご存じの方、題名や作者名をお教えください。

    記憶の中にあるのですが、思い出せずこちらでトピを立てさせていただきました。

    よろしくお願いします。

    トピ内ID:0001399113

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    童話なの?

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    ふるーにゅ
    東北の出身です。
    地域の昔話というか伝説というか言い伝えのような話のなかに、全く同じストーリーがありました。
    小さい時に読んだのですが、やはり「食事が塩辛くて口に合わないので山に帰る」というところがとても印象的でした。
    残念ながら題名まではわかりませんが。

    小さいころに行方不明になった女の子。いくら探しても見つからず、神隠しにあったのだということに。
    数十年たったころ、白髪の老婆がその家を訪ね、自分は昔その家からいなくなった○○だと名乗る。
    山姥にさらわれた、のほかに神様に連れていかれたとか、山男の嫁にされていたとかいろいろバリエーションがあったと思いますが、
    とにかく家が懐かしくて帰ってきた、と。
    そこで食事を出されるが、塩辛すぎて食べられないと言い、また山に帰っていくというものです。
    そのあとは、戻ってくることはなかった、年に一度は帰ってきた、姿は見せないが時々山の栗やきのこ、山菜などが置かれていた等ここもいろんなバージョンがあります。

    遠野物語にも同じような話があったような気もしますし、童話というよりも昔話のたぐいではないでしょうか?

    トピ内ID:8462721342

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    ふるーにゅさんへ。

    しおりをつける
    山並み
    早速、ご回答ありがとうございます。
    東野物語だったんですね。おそらく、TVなどのメディアによってかの件を知り
    「塩っ辛くて食べられない」というところが妙に印象に残っていました。人間界と
    山姥の棲む世界の隔たりが、塩辛いという表現によって不可思議さを強調していた
    そんな気がするのです。また、塩辛い食べ物を食する人間界が普通なのか、山姥の
    食事が本来のあるべき姿なのかをも問いかけていたような、そんな思いもあって、
    あの物語は何だったのかが知りたかったのです。

    大げさですが、東野物語には日本の古来から伝わっていたであろう八百万の神々の
    姿が感じられます。私の疑問は、現代のツールによって解消していただきましたが、
    なにかここにも「塩っ辛い」比喩が存在しているのでしょうか。

    すっきりしました。ありがとうございました。

    トピ内ID:0001399113

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