浮気と経済力はまったく無関係ですよ。

ビンボーな上に浮気者なんて夫、掃いて捨てるほどいるじゃありませんか。

浮気されたけど、ビンボーで離婚するお金さえないために別れられない夫婦に比べたら、主さん幸せですよ。

ビンボー妻って、哀れですよ。
働きたくない本音を隠し「子供がパパ大好きで…」と自分に嘘をつき、捨てられたら困る弱い立場で、夫にぶつけられない怨みを全部浮気相手のせいにして布団の中で夫婦関係再構築するしかないんです。
浮気しても許されることを学習したビンボー夫は、安心して浮気を繰り返し、妻はまた許すしか無く…哀れですよ。

浮気されようがされまいが、お金がある方が幸せですよ！

お金が全てじゃないと、今回のことで気づくことができて良かったですよ。

世の中お金が全てだと思っている人の多いこと。

人生が終わるまでそう思っていたら寂しい人生ですもの。

今後に活かして元気出して生きてね。
お金があっても手にできないものを大切にしてください。
私もがんばります。

昔の唄に「一寸先は闇」


でもね、でも...お金は大抵のことを解決
してくれます。

健康に留意して、お金も大切に。

私の場合は両親の生家がそれぞれ地元の番付に載る程度の経済上、恵まれた環境でした。
近隣の同姓にも富裕層の域に入る方が多数で自分自身が幸せな境遇なことにそれ程気付かずに生活していました。

親が難病を患い、お金が役にも立たないことを知りました。
お金で解決できるのでしたら先祖代々の家作を次から次へ売却すればよかったのでしょうけれどもお金は万能ではありませんでした。

お金は精神を安定させるには必要なものです。
が、本の少しの伝手を頼って私の縁戚達と顔繋ぎをしたい方が突然にじりよって来る不快極まりない経験もたくさん致しました。

職場では親しい方もなく、私的なことは話さずに勤務していましたが、家族の葬儀以降、私の境遇を知り、馴れ馴れしくなった方が多数いて驚愕したものです。

中途採用の私に対して意地悪やセクハラ発言をしていた人達も「あの方と親戚って本当？」など今までの悪行？を忘れたかのように近付いてきました。
気味が悪くなり、定年退職よりも数十年前に退職して絶縁しました。
利用する気持ち見え見えの人達と絶縁でき、幸せです。
主様もお幸せでありますように。

水を差すようでゴメンなさい。
世の9割の方がそうですよ。
アナタが異常なんかではないです。
むしろ当たり前。
ひとの楽しみはお金があるからこそ、叶い、出来ることが大多数。
から、ひとはお金を稼ぐために時間を費やして働くのです。

どっちにも縁のない人生の人もいる中で、
トピ主さまはお金には不自由しなかったんだし、
子供さんという愛にも恵まれたんだから、
まあまあ良しとしましょうよ。

これからの人生がより充実するといいですね。

お金が全てじゃないけど、お金があるのとないのではその差は雲泥の差。
世の中の価値観がほとんどお金中心に決まって動いてるからです。
お金より心や愛ってのは私も思いますが、それは困らないだけのお金があることが前提なのです。お金に困る生活をしてたら愛だと心だの言ってる価値観はガラガラと崩れますよ。
日本はこれでもまだましなほうですよ。欧米や他のアジア、南米でも世界中ほぼどこでもお金が重要になってきます。お金を持ってるとほとんどの場面で優位に立ち、崇拝され、惨めな思いもせず、ほぼ全ての問題も解決します。
お金持ちの夫がいなくなったら結局自分は何もないちっぽけな存在、悲しいってのはわかります。でも元夫が高収入だったのはすごく大きいです。慰謝料もたくさんもらえたんじゃないですか？老後は何よりもお金が必要になってきます。気の合う友達も作ってお金もあったら他の人よりもずっと幸せな老後が待ってるはずです。
悲観するのは間違いです。離婚してなくてもあなたより条件が悪い人世の中たくさんい過ぎます。

お金のある人は無い人より、次の女性ができる確率が高いのは
独身時代の経験で痛いほどわかりました

だから、お金そこそこで人並みの人と結婚しました
（お金が無いのは論外なのでもちろん除外）

玉の輿にのって自慢げだった友人が
夫に相手ができ離婚されたりしましたが
浮気するほどのお金がない夫でよかったとつくづく思いました

その発想は危険です。
お金があれば９９％の事は解決します。
数億の家だって買えるんだし。

１億の家、住んでみたい。。。
一生かかったって住めない、買えない私は悲しい。

とぴぬしは、金への愛が足りないからそう思うんです。金は私に愛を語らないけどけして裏切りませんよ。寡黙な恋人ですね。カネよりキンがより裏切りません。

私はお金が全てだと思っています。

愛する夫と知り合った時は、彼はまだ働いてはおらず、しばらく遠距離恋愛でした。
就職先が見つかって、すぐに結婚。子供も二人生まれました。
結婚5年目に、一億円のマイホームと新車を購入。年に数回の海外旅行、記念日にはレストランへ。
買い物は値段を見ないで買っています。

お金があると、美味しいものが食べられる、綺麗な洋服が買える。
欲しいものが手に入るし、子供に家庭教師も頼めるし、習い事もさせてやれます。
お金があると心に余裕があるから、夫と喧嘩もあまりしません。

命がけで愛した男が、経済力があったことは幸せでした。

すべてではないだろうけど、ないとやっぱり荒みます。考え方にも余裕がなくなる。愛とお金、先に立つのは間違いなくお金。ゆとりがあればこそ、人にも愛を向けられると思います。

自分を客観的に見る余裕を持つためには、お金はなくてはならないものです。「愛だけじゃ食べられない」真理ですよ。

私も夫の不貞で離婚しました。

夫は会社経営者だったので、相応の慰謝料と財産分与を受け、そのおかげで自分が自立できる小さなビジネスをしています。

トピ主さんが離婚という形で人生の再スタートがきれたのは、お金があったからこそですよ。

同様に夫の裏切りにあった友人がいますが、「別れても一円ももらえないし、そもそも引越しするお金もないから別居すら無理」という理由で、いつの間にか仲直りみたいです。
お金がないと、惨めだなあと思います。
声を大にして言いたい！
お金バンザイ！

　これは、自由に使える余裕がある人が使う言葉。
　でない人が言うと悔しまぎれに聞こえます。
　
　
　とても美しく響きますが、むずかしいですね。

　お金は年が増すほど大事になってきます。

　あるかどうかで、近親の生活環境も変える力があるものですから。

そもそも、あってもなくても病気にかかるのは一緒。
お金があれば良い病院にかかって良い治療を受けられるのは事実です。
お金が無ければ高額の治療は無理、保険で賄える範囲で大部屋入院生活…
そういうことです。
貧乏な夫に浮気された方が大変ですよ。慰謝料も養育費もまともにもらえない。
貧乏な友人元夫婦がいましたが、夫が浮気・不倫相手が妊娠して生まれてくる子供が大事ってことで（生まれてしまってる子供は大事じゃないみたいですね）離婚して夫は再婚。夫も不倫相手も貧乏で慰謝料も子供が生まれてくるから払えない・養育費も滞って、いよいよ生活保護になるんじゃないかっていうシングルマザーがいます。
お金は「やはり」あるほうがいいですよ。