小説でも書かれては。

いわゆる妄想小説ですね。

誰に見せるでもなく自分用に。

恋人が彼の設定でもいいし、自分が彼の設定でもいいし。

どうでしょう…

２０年ほど前から大好きなアーティストがいます

私もトピ主さんみたいに、なんで結婚したのがあの人で私じゃないの！？って思って、本気で泣いたことがあります

子供が小さくライブにも行けなかった数年間は、歌を聴きながら何故会えないの？と号泣したことも(笑)


今はだいぶ落ち着きました


今も大好きですよ

ミスターＣのＳさん！（ハート）

一生大好きです

自分が有名人でもなく、また有名人と接する機会がある立場じゃない人間なら
その有名人はマンガやアニメの人物と同じだと私は思います。
一生、手の届かない存在なのですから。
舞台やコンサートに行って同じ空気を吸っても、たとえ握手できても
｢有名人｣と｢ファン｣でしかないならまた同じことかと。

私の兄弟は専門職で、ドラマでその仕事を扱う場合に｢実技指導｣に招かれて俳優さんや女優さんと接する機会がありますが
その外見や醸し出す雰囲気がやはり素敵すぎて、世界が違うなあと思うそうです。
お昼や休憩に気さくに｢こちらで一緒にどうぞ｣と声をかけてもらうこともあるそうですが
とても同席しては休めないと。
それを聞いてさらに有名人は｢同じ空気を吸っているとは思えない｣と私は思ってしまいます。

しかし｢私は彼じゃないのか｣は不思議ですね。
好きや憧れを越して、同一願望や成り代わり願望になってしまうのでしょうか。

妄想じゃダメなの？
楽しいよー。

私は、バナナマンの設楽統さんが大大大好きなのですが、設楽さんが司会の朝のテレビ番組で、この番組では、よく家庭問題についての話題が取り上げられます。
その時、設楽さんは比較的自分のことは口にしないのですが、たまに『設楽さんのおうちはどうなんですか？』みたいに振られて答える時、毎回ショックを受けます。

設楽さんは長年付き合って10年以上前にゴールインした奥さんがいらっしゃって、娘さんがいらっしゃること、既に知っているのですが、それでも本人の口から家庭の話を聞くとやっぱりちょっと寂しいです。

でも、そんなに引きずりませんよ。
やっぱり、感情では寂しいですけど、設楽さんは設楽さんだし、テレビの中の別世界の人だと完全に割り切ってますから。。。

主さんも普通に割り切れませんか？

小説でも書いてみてはいかがですか？
感情が昇華された良作を執筆して賞など取れれば、その有名人さんと出会える可能性が出てきますよ。

その有名人が芸能人であれば、AD（アシスタントディレクター）に転職もありですね。
荒療治ですが、実際のその有名人との距離を現場で実感でき、現実を理解できる格好の場所ですよ。

でも良いんじゃないですか？
トピ主さん、十分楽しんでいると思います。

妄想する上では問題ないですが、虚しくなってきませんか？現実の世界でパートナー見つけたら即解決ですよ。

「どうして私は彼ではないのか？」

これ、女性の心理メカニズムの的を射ていますよ。

女性が花を好きで飽かず眺めるのは、同化願望があるからだそうです。
これは、男性にはない心理なのだそうですよ。

男性は花をただキレイだとは感じても、女性ほど「お花、好き！」と思ったり、ウットリしたりということがないのはそのせいだそうです。

ちなみに、有名人や芸能人が私たちに見せている姿は仮の姿ですよ　ほんとは実在しないのです。
もし芸能人なら、ためしに本名を思い浮かべながらその人の写真を見てみると、ちょっと冷静になれるかもしれません。

あなたの年齢がわからないのですが・・・

１０代なら。。。誰でもありうることでしょう・・

ですが・・・
２０代だとしたら・・・

早いところ
リアルな彼をつくられたほうがいいと思います・・・

芸能人なんて・・所詮　見てくれのみ・・・

見場だけに　こだわらないほうがいいですよ・・・

もし・・・あなたの憧れている芸能人が・・
　通行途中の工事現場の作業員として　働いていて
それを見かけた　あなたは・・・

　　ハッ・・・ドキッ・・
として・・・たちまち　恋に落ちてしまうでしょうか・・・・・？

好きな芸能人の方がいていいですね。
私は超現実主義でどうせ彼女がいるだろうとか、内密で結婚して子供がいると
噂を見聞きしただけで冷めてしまうので、今はだーれもいません。
夫にもときめきはなくなり、あぁ、若いっていいなーとため息ばかり。
でもまっいいか平凡でも幸せだしと思って生きています。
トピ主さんや皆さんが羨ましいです。

私も大好きな芸能人がいますよ！
主さんの気持ち、多少は分かります。

初めは、彼の存在、彼を知る事に喜びを感じていたのに、少しずつ欲張りになるのだと思います。
私を認知してもらいたい、側にいたい・・・
そして気付くのですよね、私と彼は違うと。
この感情は完全に「欲」ですよね。

気持ちは分からなくもないですが、私の場合、彼が元気で幸せで楽しくいてくれる事だけが願いなんです。
むしろ彼女がいて愛し愛されてて欲しいと思うし、私だけじゃなくもっとファンが増えるといいなと、皆から愛されて欲しいと思います。
妄想をする事は現実的ではないのでしません。
ただ、同じ時間を生きて、声や映像、実物を見たり彼を感じるだけで満足です。

昔ジェームスディーンに憧れた時に、過去の人を思うのは寂しかったので、リアルタイムで彼を想うだけで楽しい日々が過ごせます。

今はFBやツイッターで近況を知る事ができますよね。それって有難い事です。幸せです。

グリーンティーさんのレスに激しく納得してしまいました。

＞＞女性が花を好きで飽かず眺めるのは、同化願望があるからだそうです。
これは、男性にはない心理なのだそうですよ。

10～20代の頃は有名人への恋心も、「こんな彼がいたらいいな～」みたいな単純な憧れだったけど、年をとるにつれて彼の恋人になりたいというより、彼そのものになりたいというような同化願望がある気がします。

自分が失いつつある若さ、決してもう取り戻せない何かへの思いもそこにあるような気がします。
とぴ主さんの年齢がわかりませんが、パートナーを見つけたら解決とかそういう問題じゃないんですよね、きっと。。