別に他人ができることなんてないですから放っておいてください。
気持ちはわかりますが、私ならいちいち絡んでこられたり妙に優しく
されたりすると面倒くさいです。

今のところできることはなにもないです。やたらに手を出すとどうにもできない自分を再確認させられるみたいでプレッシャーじゃないでしょうか。

困って相談にきたときにはじめてなにができるか考えたらいいんじゃないかな。

黙って見てるだけって辛いけどね。

でも今は、それなりに、ガンバッテ夫婦生活を、建て直して、
兄さん夫婦は、今は、夫婦一緒に生活されているのでしょう・？第三者からあまり騒ぎたてても、
訴訟でも起こして、ケジメでもつける・・？？兄さんそれができるタイプの人・？？
妹さん・・？から見ても、（さえない兄）と見えるのでしょうね・・。
（このような兄なら、浮気されてもしかたないか）とは思いたくないでしょう。

家の中では・・・としても、外出する時のパッと見は、男らしく、清潔観感じる人であってほしいですよね。
るるさん、あなた、いい思いつきですね・・どうでしょう？・・少しはやい、クリスマス、プレゼントに
下着とセーター、か、靴下と防寒上着など衣類がいいとおもいますが・・。

それに・・短くメッセージでも添えて、（なかよく、がんばってね！！）とか・・、・・でも・・でも、
二人が気持ちを、建て直し仲良く夫婦生活を続けていけるのか・・・の、心配もありますが。
一度兄の、心の内も聞いてみたい気もしますが。。

ご親族としては、さぞかしお辛い事ですね。
妹さんがくちばし挟めばそれはそれで差し障りがあるでしょうから…。
難しいよね、

しかし何だか、

衣類も粗末なんて、失礼ながら、
なんか変な夫婦形態だなぁという違和感は拭えませんが、


まあ、
あなたがメールなどで励ましたり、弱音を傾聴したり、
妹さんとして支えになってあげてください。

お兄様そのうち心身共に体調を崩され、病んでしまわれるかもしれませんね。そもそも普段から酷い扱いさらてらっしゃるみたいだし。

お弁当や着替えなどより、気持ちを吐き出す場所を見つけてあげるほうがいいですよ。お兄様の性格がわかりませんが、話を聞いてくれる親友に吐き出すのが一番いいとは思うのですが、出来ない人もいますよね。

ネットなどいかがでしょうか。浮気された男の人が集う所とか色々ありますよね。そういう所があるから、一度覗いてみたらどうかと勧めてみてはいかがでしょうか。他にも辛い思いをしてる人がいると知るだけでも少しは救われますよ。

嫁に舐められて、人生諦めてちゃいけないと気付かれたらいいですね。

もし、お兄様が何もできないで奥様にやられっぱなしならそれで仕方ありません。

意気地がない人をどうやって変えられるか、それは不可能です。

夫婦の問題は、夫婦が解決するから
主さんは、何もしないのが1番です。
解決できなくても、それは夫婦がそうした事。
妹の主さんが良かれと思ってしても、介入したが為に、拗れる可能性の方が高いです。

お兄さんに
『何か手助けできることがあったら言ってね？』
と、伝えておくだけで充分です。

あなたの兄は幼児ですか？
妻に家計管理を任せ、買い与えてもらえるまで指をくわえてただ待っているだけ。
失礼ですが、まるで家畜のような生活です。
お兄様の収入で家計を支えているなら、お兄様がご自身で家計管理して、身の回りの物を買えば即解決。
それをしない（出来ない）本人に何も問題は無いのですか？

やろうと思えば、給与の振込口座を変更するなど、やり方はいくらでもあります。
お兄様の生活を改善したいのだれば、彼に「給与を自分名義の新たな口座に振り込むようにして、妻には生活費を渡す方式にする」「下着でも部屋着でも、必要は物は自分で店に買いに行く」ように言いましょう。

やった事が無くて分からないなら、最初に口座開設や買い物に付き合ってあげるのはいいですが、「妻の代わりにしてあげる」のはダメです。
多分お母様もそうやってお兄様を甘やかし、その結果が今の彼の生活なのだと思います。
この先、離婚や妻に先立たれたりしたら、お兄様はどうするの？
女性の身内に依存しないと行きて行けない事が、そもそも問題なのですよ。

事実はお兄さんから聞いたのですか？

探偵いれて確たる証拠を揃える。
弁護士に相談し対策を考える。
こういうことってパワーいるので激務の仕事だとまずできないからね。
裁判するなら共の戦ってあげる。

仕事が忙しくて考えるパワーもないのでしょうか。

お金を握られた挙句に浮気された感がありましたので、まず給料口座を変更して自分の給料は自分で握ることからでしょう。

トピ主さんに余裕があるなら、浮気の証拠を握っておく。ボイスレコーダーも用意。
お兄さんは口座変更と妻名義のカード解約。ボイスレコーダーを持ち歩き、妻の言動を録音。

まずは家庭の経済の主導権を握ることが最優先に思えます。主導権を握ることによって、気力も湧いてくるといいのですが。