妊娠中のものです。念願の子供を授かり幸せなのですが、反面、友人達から育児の大変さや、子供中心になり自由がきかなくなることなど、楽しいことばかりじゃない話、世の育児ノイローゼの話など聞き、本当に私にできるのかと不安もあります。
そんな中、タイトル通り育児は楽しくて幸せいっぱいだった!貴方もきっとそうなるわ。という母の言葉に少々プレッシャーを感じています。
以下母の言葉です。
・出産したことで私は自信がついた
・満一歳になるまでは赤ちゃんと近所のスーパーや散歩に行く以外、一日中誰にも合わず家にこもっていたけど、子供と二人きりで楽しかった。
病院や美容院などやむを得ない時は母に預けていたが、満一歳を越えるまでデパートにも街にも出なかった。
・最近のお母さんが言う、「世の中から取り残されてる感じがする、お出かけしたい、閉塞感を感じる」なんてあり得ない
・0歳児を連れてデパートなんて、そんなに遊びたいのか
・自分の時間が欲しいなんて、子育てする時間こそ自分の大切な時間でしょう?
・子供を預けて働きたいなんて理解出来ない
・育児は大変だけど、それは楽しい大変さだ、苦痛だなんて一度も感じたことはない
・夜泣きやギャン泣きで困らせるから大変というのは、母親が一日中思いっきり相手をしてあげない、もしくは嫌々やってるから子供がわざと困らせるのよ、貴方は本当に育てやすかったわ
このように言います。
確かに昔の母親は忍耐力があったり育児ノイローゼが少なかったような気がします。でもそれは、親と同居だったり近所の人と密に助け合う時代だったからと思います。
35年前の母の時代は、既に核家族が増え、母親が家にこもって育児しなきゃいけない環境だったはずなので、母のようにただの一度も育児が辛いと感じなかったのは信じられない気がします…
皆様はどう思われますか?
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