＞妊娠・出産はどんなにがんばっても思い通りになるものではなく、

そうわかっているのなら、思いがけず楽だったと浮かれる人がいるのも納得できますよね？

トピ主さんは、友人が楽だったという度に、自分が責められているような気になっているのかも知れませんが、それは考えすぎです。

帝王切開で生んだことに、何か負い目を感じているのなら、それもおかしいです。

私は逆に、お産が辛かったと何度も何度も強調する人が苦手です。

特に、予期せずに帝王切開になった人が、すごく辛かったとアピールしてくると、いや、みんな何かしら大変なのよ？とイライラしてきますね。

トピ主さんも気付いてないだけで、誰かをイラつかせてるんじゃないですかー？

お産は人それぞれ、楽だったから偉い訳でも、辛かったから偉い訳でもありません。

子供はどんどん育っていきます。
産み方にいつまでも拘っているより、やることがあるのでは？

辛いお産をした本人を目の前に何度も言うなんてデリカシーのない事ですよね。

しばらくは関わらない方がいいんじゃないですか？

ただブログはトピ主さんが見なければいいだけです。

同じようなことはありませんが、
トピ主さまが持つ、グレーな感情は大事なことだと思います。

生きてたらいろいろありますし、屈託ない友人にみえても、実は幼い頃から大問題を抱えていて、それが大人になった今、母になった今噴出してきていることってあります。
よく、あります。

それは彼女自身の問題であり、自身と向き合わなきゃいけないのも彼女。

このままの距離(何のわだかまりもなく大好きだった頃の距離)を続けていたら、
遅かれ早かれ、もっとひどい感情を持つような目に合うでしょう。

あれっと思った次点(グレーの次点)で、付き合い方を変える心づもり、その準備に備えた方がいいです。

こんなことぐらいで、友達なのに、
とそのまま付き合いを続けるべきだという考え方の人もいるでしょうが。

彼女自身の問題は彼女自身が向き合い乗り越えていかなきゃ本当の解決にはならない。

周囲がサンドバッグになるべきではないです。
グレーのうちに避難しないと、サンドバッグになってからでは距離をとるのは容易ではないですよ。

グレーな気持ちは危険信号です。
ちゃんと危険信号を感じられるあなたは心が健全です。

＞妊娠・出産はどんなにがんばっても思い通りになるものではなく、つらい思いをしている人も多いのに、「私の出産は予想以上に楽だった」と嬉々として繰り返し話をしたがり、

これが嫌だと彼女に素直に伝えて良いのでは？
さすがにブログの内容にまでは口を出せませんが、「楽だった、楽だった…と、繰り返し私に話して来るのはもうやめて。他の人の前で言うのはあなたの自由だけど、私は辛い体験をしているから、楽だった体験を何度も繰り返し聞かされるのは苦痛なの」と言って良いと思います。

それで理解してくれない様なら、友達でい続けても仕方ないと思います。
友達って、無神経に傷付け合うものではなく、互いを気遣って思いやり合うものでしょ。

すごくよくわかります。
私の場合は近しい友人が誰も出産・子育てをしなかったので
そのズレ、理解しあえなさは半端なかったです。
ちなみに私も緊急帝切でした。つらくてとても怖かった経験ですが
「ふーん」で終わり（笑）
付き合いをあきらめかけた時期もありましたが
「下手にママ友になって子供を挟んで衝突するよりはマシ」と
ひたすら安全距離を取り、友人にはわが子への期待をせず、
自分と子との生活を一番に守りました。

結果、距離はできても、友好関係は２０年たった今でも保たれてます。
子供も大きくなり、ここ数年の忘年会は私も皆勤賞。
大人の距離感もまた楽しいですよ。

与える玩具、食事、躾け、教育。
子育てには正解がない分、身近な誰かと比べて安心したがる新米ママは多いです。
もしかしたら友人も
「産みの痛みを知らないなんて母親じゃない」なんて
心無い事を誰かに言われ、意地になってるのかもしれませんね。
でも、子育ての正解を出せるのは子供だけ。
今こそあなたは「うちはうち。よそはよそ」の金言を
お子さんとともに抱きしめてくださいね。育児頑張って。

私の方が楽に出産できた＝私の勝ち、という構図だと思います。女の付き合いって勝ち負けがつきものです。子供が小学校の時、同じクラスのお母さんと結婚した年齢について話していて「私は25歳」といったら「私は24歳、勝ち」といわれびっくりしました。
これからの子育てでも、きっとそのお友達は勝ち負けをいちいちつけたがると思います。巻き込まれずに子育てがんばって、本当の勝ち組になってください。
本当の勝ち組って、お子さんを社会の役に立つ人間に育てることですよ。

何においても。

そういう人は周りがだんだん去っていくから。

でもさ、辛かったけど健康な赤ちゃん授かって

無事生まれたんだからさ

そうじゃない人だっていっぱいいるの知ってるでしょう？

もういいじゃん。

子育てに専念していいお母さんになろうね。

友人は出産ハイなだけではないですか？
多分むちゃくちゃ大変だった出産でも「もうすごく苦しくて大変だった！死ぬかと思った～！」って嬉々として喋ると思います。
たまたまトピ主さんのお産が大変だったために彼女の発言が鼻についてしまうのでしょう。
そりゃあ出産は楽に越したことはありませんが他人と競い合うものじゃないし
楽だったからと自慢になるものでもありません。
まあ、もし友人が自慢げに楽だったと話してたとしても、そんなの「あらよかったわねー」と聞き流せばいいだけ。
出産は楽だろうと大変だろうとそれぞれが素晴らしいものでしょう？

今はまだ出産の苦しかった体験が生々しいものかもしれませんが
あと数年も経てばそんなのもすっかり忘れるようになりますよ。
そして「いやぁ、出産のとき大変だったわ～！」って笑って話せるようになると思います。
苦しかったからこそ思い出になるという事もあるし。
私も出産で苦しんだ方ですが「私は楽だった」という人には「いいなぁ～！私なんて！！」と
どのように苦しかったか力を入れて話します(笑)それも楽しいですよ。

私の周りでは無痛を体験した人は少ないです。私は体験して良かったので、友人に無痛はいいよと伝えています。が、無痛の素晴らしさを伝えるのみで、主さんのような気持ちに配慮することには欠けていました。気づかせていただいたので、今後は気をつけます。

出産に関わらず、楽自慢してくる人は普通にいますよ
子育てしているなら余計に
うちの子は良く寝てくれるから楽
トイトレもすぐにできるようになって楽
めったに風邪ひかない子だから楽
きちんと言うことを聞ける育てやすい子だから楽…などなど

主さんは何でグレーに感じてしまうんでしょうか？
何度も同じ話をするから面倒くさい？それなら私もわかります
無痛分娩できなかった主さんを非難するような言い方なら嫌ですよね
そういう無神経な人は他の人からも同じように疎まれてると思いますよ

でも、辛かった人がいるのにやめて欲しいって感じるなら違うと思いますよ
ブログだって見なければいいし、嫌だと感じる人が避けるしかないと思います