たくましいっすね、トピ主さん。
私は夫がものすごい勢いで30分も壁を叩き続けていたら、別居が頭をよぎります。

「壁ドン」ってそんなに胸キュンもの？
その後にどんな愛をささやかれても、熱い抱擁があったとしても、私だったらムカつくな。
だって人を壁に突き飛ばしておいて乱暴じゃあないですか。
わたしゃ、突き飛ばされた時点でやりかえしてやりますよ。
トピ主さんも「壁ドン」されないように気をつけてください。

真面目にトピ建ててます？

３０分も壁を殴る行為って精神的に相当危険な状態なんですが。
ご主人のこぶし見ましたか？
恐らく出血しているか、壁（今は石膏ボードが多い）に穴が開いてたりしませんか？

何らかのストレスに何らかのきっかけで激昂したと思うのですけど。

”壁ドンの胸キュンをかえしてほしいです(涙) ”
↑
寝ぼけたコト言ってないでちゃんとした医療機関などでカウンセリングを受けさせた方が良いですよ。

壁を殴る行為ってやり場の無い怒りをぶつけているので、”自傷行為”に近いモノが有るのですよ。

一度ちゃんと話し合って今後を考えた方が良いです。
勘違いしないでくださいね。
”離婚しろ”って言う意味ではありません。

今後をどうやって行くかを主様ご夫婦で考えて行った方が良い。
ってコトです。

因みにですが、
知人男性（既婚）はブチ切れると同省も無くなるのですが、ある時ネットのカウンセリングを受けたそうです。
その結果、子供の頃のトラウマ等での精神疾患が分かったそうです。
奥様に泣いて頼んで心療内科を受診したそうです。

「壁ドンドン」と呼んだ方がいいかも。
胸キュンするものとは別物ですから。

ところで、私の元夫もモラハラ傾向があり、怒りだすと壁、扉、床をドンドン、モノを投げるという人でした。
やはり30分～1時間は怒鳴り散らさないと気が済まなかった。
なるべく怒らせないようにしていたので、年を経るごとに暴れることは減りましたが、私の方が擦り減りました。
私の場合は途中で気がついて、恐怖はありましたが少しずつ自分の意見を言うようにして行き、最終的には彼にとって自分がいかに都合のいい人間だったのかと気がつき、愛情も冷め、離婚を申し出ました。

現実に蓋をして明るく生活することは可能です。
実際私もそうしてました。でも続きませんよ。

私も離婚をすすめている訳ではありません。
抱えている問題をしっかり見ないと、後悔しますよ。