・機嫌の良いときは好き好き言ってきたのに、バイト先で酔っ払いに絡まれて（殴られそうになった）怖くなって電話したとき、彼が寝ているところを起こしたという理由ですごくキレられた
（結局自分が一番好きなんだな、と感じました）

・親にパチンコで作った借金がある（数百万）＆彼母の「将来は長男だからあんたが頼りだわ」発言

・家事はすべて（ご飯をよそう、納豆を混ぜる、お茶をつぐといったことまで）すべて女がやるべきだと言っていた
（彼はバイト、私は正社員で働いていた。）

・高校時代イジメていたのを自慢していた

・高校時代当時の彼女と実家で同棲していた（自分の実家と価値観が違いすぎる）

おしゃべりな人だと思っていたのに無口な人だった時。
無口だと思っていたのに、ずっとしゃべり続け止らない話好き。
節約、倹約家だと思っていたら、気の小さい人だった。
だけど、何を知ってもいいとこも悪いとこも含めて大好きだから、冷めるなんて考えた事もなく、それは本当の愛じゃないと思います。
全てが好きってあるんですよ～笑

若い自慢してる癖に、電車の席が空いたら、いつも素早く嬉し気に席に座る男がいた。その嬉々として着座する姿に物凄く幻滅した。その他色々幻滅したので、今となっては、早く記憶から抹消したい。

付き合い始めて2週間くらいして、自分が既に完全に冷めていることに気付いて愕然としたことはあります。
浮いた話など諦めきっていた10代の頃で、生まれて初めて告白されて、舞い上がってしまっただけでした。
その彼氏を好きなわけではなかったんですね。
そこそこ好みのイケメンでしたが。

ただ、自分も変わるかもしれないからと頑張って一年くらい付き合ってみて、それなりに愛着も持てるようになりましたが…
生い立ちが私と違いすぎて、元々私の方は惚れたわけではないのでそこまでは受け止めきれず、すがる彼氏から逃げるように別れてしまいました。

交際三年目、彼女に

「最近やけに冷たいね」

と言うと

「サービス期間はもう終わり(キリッ」

と言われました。(笑)

釣った魚云々言いますが、こういうのは男女関係ないですね。

女性とお付き合いをするということが何を意味するのか明確にわからなかった学生時代の話です。

同じクラスのそれほど親しくもなかった女性。

向こうから付き合おうと言われ付き合った途端、彼女の座(笑)を前面に出してきました。

私は彼女なんだからもっと大切にしろと。

学校の帰りも彼女がいるのだからと友人たちとの付き合いも邪魔をされ、休日はデートの約束を強いられ、クラスの女子との会話も阻害されそうになりました。

で、２週間くらいで我慢できなくなりお別れの話ををすると今度は自分の友人たちを引き連れて彼女がかわいそうの大合唱。

お付き合い前にはそんなに酷い女性には見えなかったのですが、お付き合いをしたら豹変しました。

自分の見る目のなさに大反省です。

付き合う前は本当にどこにでもいる普通の同級生。
つきあった途端お姫様になった過去の経験です。