ゼロ歳女の子の母親です。
子供は親の思い通りには育たないということは重々承知のうえで、わたしの夢と妄想として、我が子を、国立理系の道に導きたいということがあります。
私自身は公立中高、早慶文系出身、理系科目は全くダメです。夫は公立中高、国立医学部出身です。
私文にも優秀な人は沢山いますが、長い人生考えると、どんな道に進むにしても、理系的な思考というのは社会で不可欠なのではないかと感じています。私自身が苦手なため、憧れが強いというのもあると思います。
また、今後試験方法は変わるようですが、国立は試験教科数の多さからか、思考や知識のバランスや、その教科数をこなした基礎体力、基礎思考力の高さのようなものを感じます。一言で言えば心身ともにタフです。
そこで、以下、国公立理系ご出身の優秀な皆様に是非お知恵を拝借できたら嬉しく思います。
皆様の記憶にある年齢からの成長過程で、覚えていることを何でも良いのでご教示いただけないでしょうか。
例えば、こんな遊びが好きだった、こんな習い事をしていた、こういう考え方をしていた、こういうことを不思議に感じていた、ここだけは譲れないというものがあった、こんな子供だった等、何でも結構です。漠然としていて申し訳ありません。未熟ながら、親としての歩を進めていきたいのです。
また、差し支えなければ、国立理系に進みたいというインセンティブは何だったのかを教えていただけますでしょうか(厳しい試験をくぐり抜けるモチベーションとなったもの)
どうぞよろしくお願いいたします。
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