私もこれ以上の苦しみはないという数年間を過ごしてきて、
この一年はそこから抜け出す為にもがき苦しんだ一年となりました。
もう…疲労困憊です。
ストレスで病気もしました。
しかし、やることやったら、何かしら結果が付いてくるもの。固く滞っていた事態は動きだし、幾つかは解決することが出来ました。
なにより良い縁に恵まれた。
これだけは感謝しなきゃいけません。困った時に暖かい手で支えてくれた人たち。
今度はその恩を返していけたら、と思います。

さあ、あと1歩。
人として真っ直ぐ生きてりゃ、なんとかなるさ。
神様はその頑張りをちゃんと見ていらっしゃる。
幸も不幸も皆、平等に来るのだから。

そう思って来年も頑張りたい。

なんだかんだ言っても、
不平不満愚痴、
さもなくば、
むやみやたらの感謝感謝、
人には反省を言わせたがるのに、
自分の傷には過剰に敏感な人が多い、

だから、
こういう内省的な反省のトピは好きです。

私今年は、
ある人とキッパリ縁切りしました。
と書くと「自己反省じゃないじゃん」と思うかもですが、
自分に原因があったという反省を書きます。
謙虚なのに独善的、
自分の泣き所は絶対明かさないのに、人を説教する。
そういう人を引き寄せたのは、
自分にそれと同じ気質があったからだったのです。
おいしいとこ取っていい気になっている姿が本当に憎かった。

それを認めるのは、
本当に嫌だったけど、
自分が変わろうと思います、
そういう人を近づけないために。

自分が成長するために。

私も参加させてください。

私もこの１年（まだもう少しありますが）本当に大変なことが
続きました。
でももうすぐ終わる。
終わったら旅行でもして
早く忘れたい。
知り合いにも相談できなくて
小町ではいろんな方に助けてもらいました。
小町のみなさん、ありがとう。
そしてこれからもよろしく。

　本当に辛い1年でした。といっても、完全に終わったわけでなく、あと数か月は続くのですが・・・。初めて、病休をとりました。ある人への憎しみで、夜な夜な涙しました。
　でも、でも、中島みゆきさんの歌じゃないけど「憎むことでいつまでもアイツに縛られないで～♪」そう、思うことにしました。記憶から消すことにしました。

　今が最悪なら、あとは昇っていくだけ。来年は、きっといいことある！そう信じています。

４５歳９ヶ月、高３男子と中３女子の母親です。

私がもがき苦しんでいる状況はまだ続いていますが、年が改まるこの時に、ちょっとだけここで休息させてください。

「どん底」だと思える時には私はまだ余力があることが多いです。
今が「どん底」ならあとは浮上するのみだ、というささやかな活力がまだ残ってる。それすら無くなったらもう深海魚のように漂うのみです。

「明けない夜はない」なんて言葉を容易く吐く人を「この極夜でも言うのか」と心の底で罵倒三昧したりもしました。

年が改まったからって本当は特に何も変わらない。
それも解ってる。
それでも「年が改まる」ということで気持ちだけでも改めたい。
貧乏の底だった時、年が改まる時にパンツ１枚だけ新しくしていました。
さすがに今はもうちょっといろいろ買えるけれど、パンツだけ１枚新しくしていた
あの頃のように、少しだけでも気持ちを新たにしたい。
そしてまたどん底でもがく体力を養う。

まっとうに生きる。その矜持だけが私を支える。

みなさまに自分を抱き暖める腕力が残ってますように。
そして、よい年を迎えられますように。

お勤めから独立起業して、最初はうまく行かず、お金に困りました。かなりな借金が出来ましたが、何とか完済出来、仕事もうまく回り出してから数年になります。

辛かった時、どん底とは思いませんでした。もしかしたら、もっとどん底があるのかもしれない。そう思っていました。

私もお勤めの時には自信満々で驕っていました。多額の借金を背負い、完済出来たことで得たのは自信というより、ちょっと謙虚になれたことですね。

当面、その頃のような生活にはならなさそうなので、今は本当に幸せです。生きていれば何とかなりますよ。皆様もよいお年をお迎え下さい。

２度目です。

もう言葉が出ないくらい。
小町卒業されたと思って諦めていたひと。

エアプランツさんの言葉には魂がある。
痛いくらい凛と張ってる魂が。

自分の駄レスを、
もう一度読み返そうと開いたら・・、

！すごい衝撃！

肝心なことは隠して垂れ流す言葉の全てに決別し、
削ぎ落として、
私も生きていきます。

この一年ではなくてここ数年辛いです。
相次いでの両親の死。
落ち着いたら義父が病で倒れて。
私の流産。
相続で兄弟ともめて絶縁。
一体いつになったら穏やかな日が訪れるのかと息苦しい毎日を送っておりましたが少し勇気をいただきました。
小町の皆様良いお年をお迎え下さい。

今年はなんとか過ごしました。
気持ちに蓋をし、時間が流れるのをただただ耐える、そんな年でした。

私は14年前に人生のどん底を経験しました。
どん底とは渦中は気づかず、後になって気づくことですね。

年が明けたら、何かいいことが起こればいいな。
小町に助けられつつ、来年も生きたいです。