レストランに行けば、たいてい、赤ワインと白ワインは同じ数だけありますけど

先日、とっても寒い晩、友人たちと入ったイタリアンで、ちょっとしたおつまみと一緒に、ホットワインをいただきました。
赤ワインに、オレンジジュース、シロップ、そしてジンジャーと何かの香辛料がはいってましたが、もうおいしいの何のって。
ホットワインって赤ワインでしか作りませんよね。
なんというか、赤ワインって本当においしいなあ、とこの時思いました。
ポリフェノールも豊富な赤ワイン。健康にもいいですよね。

トピ主さんの周りに赤ワイン好きが多い理由は分かりません。

ヨーロッパの事だけを取れば、こちらは魚介類の種類が圧倒的に少ない、（多分）漁獲量も少ない、しかも味も日本とは比べ物にならないぐらいおいしくないです。
私の住んでいるあたりは海が近いのですが、それでもさんまもアジも、かつおもぶりもありません。
鮭は輸入品です。
その上値段はだいたい日本の2倍以上だから、貧しい人には手が出ない。
つまり魚なんて殆ど食べない、という人も多いのです。
金曜日は魚を食べる習慣がありますが、せいぜいそれぐらい？
基本的に毎日肉ばかり食べている人も少なくありません。

白ワインは魚介類にあわせるのが基本ですから、魚を食べる率が低ければ、必然的にレストランでも白ワインの品揃えは少なくなるでしょう。
日本のレストランでも白ワインの品揃えが少ない理由は分かりませんが、フレンチに限っていえば、そういうわけでフランス料理は肉料理が中心になるからではないでしょうか？

＞私は20歳の頃からワインは赤も白も大好きでした。小町のワイン好きの皆様はいかがでしょうか？

ワインは単独で飲むのですか？そうであれば、「赤白どっちが好きか」という問いもありでしょうが、普通は何か食べ物と組み合わさるので、そういう区別はしませんよ。
おつまみや食事に□□を食べるときは〇、××を食べるときは▽というふうに、普通は使い分けますけど。その個人差はありますが、単独でというのは？です。

＞年末年始、おいしいワインを飲みたいですね。

私は年がら年中、おいしいワインを飲みたいで～す（笑）。

ちなみに、ビールもいろいろあります。
黄金色のピルツ（ピルズナータイプ）、白濁色のバイツェン（小麦のビール）、麦芽を焦がして作る黒ビール、他にもいろいろありますよ。試してみてください。
年がら年中、おいしいビールも飲みたいです。

赤に含まれるポリフェノールが多い→女性に人気　というのもありそうです。
私は、白のほうが軽く？（主観です）飲みやすくて好きですが、世間で赤が人気の理由もわかります。

でもあんまりアルコールに強くないので、クリスマスから年末年始にかけては、ワインをサイダーで割った謎のカクテルを飲んでいます。
美味しい話を聞いたら、お酒も進みそう。
みなさんのオススメワインに関するレスなど、私も便乗して楽しみに待っています。

赤の方がポリフェノールが高いって認識だから、
どうせ飲むなら赤の方が・・・って感じなんじゃないでしょうか
（ウチの親戚のオバサマ方はそういう基準で選ばれてます）

御料理によっては白を選びますけど、
私も若い頃から赤ワインの方が好きです
渋～～い赤が好きですね
スパークリングならロゼがいいかな

欧州在住のものです。

赤を特別好む人もいますが、
友人同士のカジュアルなパーティなんかでは白が断然多いです。
20代前半の若い子なんかは、
ショーレといって炭酸水で割って飲むこともあります。

それより気になったのは、
トピ主さんの周りではワイン単体で飲む方が多いのですか？
魚や鶏なんかの軽い料理、チーズには白、
ステーキや肉の煮込みなどの重めの料理には赤を合わせることが多いです。
レストランなんかでもそのようにお勧めしてくれます。

尤も食後にもう少しワインを飲みたい、と言うときにはワインだけで飲むこともありますが、気分と季節によるかなあ・・・。
夏なら気軽に白、冬なら赤という具合に。
ちなみに飲むのは全て辛口です。

ワインに詳しくない私はこのようにワインを飲んでいます。

世界的な統計みたら白ワインに対して「赤ワインは二倍も出荷」されてる。

我が家は両方飲みます。

消費量は赤ワインが多いです。

そうですか～？

赤は常温でぬるいけど、白は冷やしてるので、私は白しか飲みませんよ。
常温のお酒なんて、飲む意味がわからないです。

まぁこればっかりは好みですけどね。

ポリフェノールの関係では？
赤ワイン=健康にいい！というイメージですよね？
ただ、人によってはポリフェノールがよくない人もいるようです。
私は両方すきです