大丈夫です！

ペン習字をお習いください。
近所の習字教室のペン習字を教えてくださる先生で
全く遜色ありませんよ。

一年ぐらい習えばあて名書きで困る事はなくなります。
私も私の友達もそれで克服しました。
毛筆は習っていませんが、その場合は筆ペンで…(笑)

ただ小さい文字を書くと本来の文字になってしまいますけど。

私はペン習字の通信教育を受講してきれいな字が書けるようになりました。
通信教育のメリットは添削指導によってプロの先生から直接アドバイスがもらえることです。
費用も時間もかかりますが、修了まで行けば確実に字が変わってきます。
一番必要なのは「根気」だと思います。

師範の資格があるので、今迄色んな方に質問されますが
字のバランス感覚を養う為に、イメトレして
お手本を見ながら練習あるのみです。
悪筆ではなくて、丁寧に書いておらず
上手に表現出来ていないのです。

絵を表現する様に、ゆっくり落ち着いて練習すると効果的です。
殴り書きの様に書くと、誰もが悪筆になります。
こつこつと自信を持って練習すると、良くなりますよ！

こんばんは
私、flowerと申します☆

ペン字師範の私からは…
正しい書き方・筆順で、とにかく書いて書いて
書きまくる。これに尽きます。
とはいえ、独学か通信講座、カルチャーセンターの
ペン字教室、書道教室に入るか迷いますよね。
書道教室の場合、お教室によっては、
ペン字を教えている所もありますよ。

ペン字練習の本を使っての独学でしたら、
ペン字練習の本を何枚かコピーし、覚えるまで
何回もなぞり書きし、マス目ノート
(ジャポニカ学習帳みたいな)に書いて反復練習
するといいですよ。
スーパーマーケットでしたら、お店によっては
白黒一枚５円でコピーできます。
ペン字練習の本は、分かりやすさ、
コピーのしやすさで選ぶと良いと思います。
中塚翠涛さんの「30日できれいな字が書ける
ペン字練習帳」
石川芳雲さんの「ペン習字の基礎」は解りやすく
コピーしやすいですよ。

あとは、どのくらいのレベルまでになりたいか、
明確な目的意識を持ち、トピ主様の性格、経済事情と
生活のリズムを考えて決めるのが良いと思います。

基本は何かを手本として真似ること以外ないでしょう。
昨今、パソコンなどの普及で自筆で文字を書く機会も失われてます。
練習するためには、文字を書く機会から増やそうとする努力も必要でしょうね。

自分は大人になって直したわけではありません。
文字をたくさん書いていた時代、今でも覚えてますが中学２年です。
ある理科の先生の黒板の字に見とれて真似するようになったのが今の自分の字体です。

漢字とかなの大きさのバランスなどは気にかけるだけでも見た目は変わると思う。

しかし矯正が困難な場合が稀に存在する。
それは文字の段階ではなく図形としての描写の能力の部分。
○や□や直線をフリーハンドである程度正確に書けるか。
つまり頭で思い描く線が書けるかどうかの問題。

これが苦手な人は当然ながら文字を書いてもバランスをとることができない。
丁寧に文字を書いても、逆にバランスが悪いのが露呈する結果となる。
その結果、バランスの悪さをごまかすために雑に書こうとする意識にもなりえる。

人から聞いて裏の白い広告を折り曲げて新聞が見やすいようにし、社説を写しています。

様と線の最後の水のところが全く違うのに気がつきました。
違う字を書いていたら汚いのは当たり前だったなぁと反省しています。
よく見て書くとハネの方向が違っていたりのぎへんの一字目の角度がもっと横だったりと発見が多いです。

今日は飛の字が書きにくいと思ってネットで書き順を調べると全く違っていました。

100円ショップの漢字練習帳に書き写すと言われたのですが、新聞が見にくくてチラシを折り曲げて新聞の字をよく見る事を重要視しています。
線を引いてから書いた方がキレイになるのですが、面倒で…

今日の社説を書くのが一日の字の練習としています。
雪が降り、外へ出る事が出来ないので、他の記事を書いたりしています。

新聞記事は同じ漢字が何度も出てくるので練習になりますね。

100円ショップのペン字練習ノートも購入しました。
自分的にはただ、なぞっているだけになっていました。
文字も小さかったからでしょうか。
大きい字で練習が大事かなぁと

右肩上がりで書く方法もありますが、どうなんでしょう？

これにつきます

苦手、汚い、というかたは「間違った形」を覚えてます
癖になってます

なので、お手本を真似て「正しい字形」を頭に入れるのです
矯正できない人はいません　ただし頑固な方は無理ですが・・

下手なお手本では、何度練習しても無駄です
（ある（自称）若手書道家のお手本は癖字のお手本です　中心が取れてません）

通信教育であれば一流の講師がそろっていると思います
一字にゆっくり時間をかけて、「正しい字形」を覚えてくださいね