アイドルでは無いけれど、キャラクター物をやたら使うパート事務員さんが居ます。

でも、今は職場環境について厳しく(５S)なっているので、普通の事務用品に統一されました。

ポスターなど論外です。自室ではありませんから。

最近って、雑誌や新聞そのものをタブレットとかの電子版でしか見ないから、
切り抜きっていうのが、なんか懐かしい…

ほのぼのして、良い職場じゃないですか？

キャラクターがOKで…と発言してる主さんが、
なぜアイドルはダメなのか、
その辺は、個人の好みとしか言いようがないです。

だめだったら上司が注意しますよ。営利企業じゃないので印象がわるくてもかまわないんじゃないですか。家族の写真がよいなら美しいアイドルもダメじゃないでしょう。むしろ良い。

私物で自由になるのはマイボールペンや筆立やぐらい。
職場は自宅の部屋ではないので、個人のカラーを出すのは
厳禁ですが、上司が何も注意しないのはOKという意味です。
放置しているのはOKとなります。

公と私は使い分けるべきですし、
職場にそんなに目立つアイドルの切り抜きをたくさん貼っている人の話なんて聞いたことがありません。
注意してやめさせるべきでしょう。

と思いましたが、トピ主さんも同じ非常勤でしたか…。
常勤の職員さんは見て見ぬふりなんですか？
だったらトピ主さんも倣うしかないかな…

40代非常勤さんってまちがいないく独身でしょう？

職場としてどうなんでしょうね。

行政機関や公的機関が全てこうだとは思いませんが、
民間企業からみたらギョっとすることが許されている場合ありますよ。
民営化前の郵便局窓口のお兄さんが、
金髪の鼻ピアスで振込み手続きしてくれた時は私もビックリしました。

自分の席周りは、そういったものはおいてません。
お客様の視線もあるのを意識しているわけではなく、デスクトップのPCと電話機が机の大部分を占めるので、仕事の書類などを広げるのために、余計なものは置けないのが現状です。

お客様の視界に男性アイドルの切り抜きとは、すごい度胸ある人ですね。

入口のすぐ近くで、なおかつお客様の視界に入る場所はマズいかと。
デスクマットにさりげなく、とかなら別にいいと思います。


私は、今いる職場が比較的緩いので、
デスクマットの隅の方に、好きな野球選手のカードを挟んでいます。
（なので、あまり偉そうには言えないですね…汗）

女性の先輩も、好きな俳優さんの雑誌のインタビュー記事を、
デスクマットに挟んでたり、
家族の写真や出張先で撮った写真などを、
机の上に置いている男性の方もいます。

お客様の目に触れるところにアイドルの写真は嫌ですね。
エンタメ系の業種ならまだしも、国の行政機関なら公私の線引きができないいい加減な職場という印象をお客様に与えてしまうと思います。
知人の職場のゆとり社員が会社のブログにファンであるタレントをいかに好きかという書き込みや仕事とは関係のないプライベートの話題ばかり書いていて、幼稚だし会社全体の知性品性を疑われてしまうと嘆いていました。書き込みを見せてもらったのですが仕事とは無関係の自分語りは会社の印象を著しく落とすものなのだと実感しました。お客は社員の個人的な話題に興味ないでしょうし。失礼ながら程度が低そうに思えて絶対にそこは選びたくないと感じましたね。実際その彼はミスが多いのに自己正当化ばかりで人間性に問題ありの鼻つまみ者との事。一緒に働かなくてはならない知人の嘆きに同情しました。
会社にアイドルの写真は生理的に受け付けない人が多いと思いますよ。プライベートを職場に持ち込む人に仕事を任せたくないし、一緒に仕事をしたくありません。
浅はかにも簡単に公私混同して能天気に批判の種をまく人は脇が甘く幼稚で呆れます。

トピ文の言いたいことすごくわかります。
総合商社、メーカー、デザイン業界、教育機関と働いてきましたが
一番違和感を覚えたのは教育機関でした。
ここでの業務は役所と連携することが多く、私は初めて役人の生態を知りました。
教育機関も役所も仕事を共にする人は真面目なインテリばかり。
しかしなんともいえないゆるい空気が最後までなじめなかったです。
コストや利益を気にしない仕事はギスギスしなくていいのは確か。
しかし一方で、あえて断言しますが人の社会性を育てない。

来訪者が見えるところに堂々とアイドルの写真（私物）。
それを注意しない職場全体の世間知らずな空気。

国の行政機関だから高学歴のインテリがどっさりいらっしゃるんでしょうが、
おそらく「注意したらパワハラで訴えられるかもしれない」「個人の自由の侵害になるのでは」など
クドクド考えるだけで放置しているんでしょう。

頭脳優秀で上品だけど、学生の延長みたいな中高年が大量生息する職場と、
学歴はないけど厳しい世間で生き抜いてきて、成熟した大人のいる職場。
私は絶対後者で働く方がいいですね。