同じ年頃の子供を持つ母親として、心中お察しします。

乳ガンや女性特有のガンになったときは、極力乳製品を取らないほうがいい、と言う説の本を読んだことがあります。
著者の方もガンを患ったことのある女性でした。参考になれば。

これから桜がさきますね。お子さん達との生活が恙無く過ぎていきますよう、遠くから願っております。

乳がんにも色々あってタイプによって副作用とか治療期間とか再発率とかあるやん

昔はステージが重要だったけど今はタイプが関係するよ。

ハーセプチンとあるから私と一緒かな？

ホルモン療法してるの？ホルモン治療は落ち込みやすいよ。

今は良い薬が出ていて特にハーセプチン使うタイプなら
転移再発したとしても手立てあるし十分人生楽しめる

お子さんの成長だって長い時間見れる

＞どうか私を勇気づけてください！
暗い表情の自分から早く抜け出したいです。

↑あせり過ぎとちゃう？一年で前向きになれるわけない
大変な治療乗り越えてきたんやから。それで十分

笑って免疫Upとか誰が言わはったん？
余計なお世話言う人がいるね？
笑っても笑わなくても免疫は変わらないよ。
だから存分に泣いて落ち込んで愚痴こぼしゆっくり休みなはれ。

子供の前では泣くのは少し我慢するかな？後は手抜きサボる寝る泣く

抗がん剤放射線ハーセプチン終わってヘトヘトで
更に「笑って前向き」？次々と何の拷問やねん

3年たった私が最近ようやく笑えるようになったのよ。
気易く関西弁でごめんね

ゆっくりゆっくり。大丈夫

私見ですが、人間の身体は、沢山の細胞によって造られています。
その一つ一つの細胞も、細胞の更新システムに依りサポートされ
ています。

我々が食べる食べ物も、腸内の細菌がゐなければ、私達の身体
は栄養を摂取することができません。

本題ですが、「細胞を元気付けて上げること」が、我々の身体を
健康に保つ秘訣ではないかと思います。

の為には、泣いていないで「身体の細胞に元気を出して遣りまし
ょう」とポジティブな声を掛けながら、そして感謝しながら日々の
生活を送りませんか。

自身も「じんぞうがん」により、右腎を摘出しました。この四月
で一応五年経過となります。偶に気にすることはあっても、気に
病むことはありません。

自分が生死に直面した時、頼りになるものとは、これまで自分が頼りにしていたものとは違うモノです。それは「いのち」の関係性です。その関係性は、自分の大切な人だけでなく、自分と同じ境遇の人とのつながりも含みます。また、その対象は人だけでなく自然や神仏とのつながりも含まれます。

このようなつながりを意識する時、これまで当たり前だと思っていた生活の大切さ、あるいは今日に至るまで多くの人に支えられてきた現実、更には自分とは異なる環境に居る人の自分に対する無理解（安易な慰めの言葉）に気づきます。

トピ主さんの心に、従来とは異なる意識が生まれる「領域」があることに気づいているはずです。そこは、これまで自分を育ててくれたことに対する感謝や、残っていく人への思いやりを考える領域です。そして、自分にとって本当に大切なものは何だったのか、そいうことを自分に問いかける領域でもあります。

その問いかけが、トピ主さんの心のその領域に生まれてこないから、不安の感情がいつまでもそこに居座ることになるのです。自分は何のために生きて来たのか、そういうことを自分に問いかけることが不安から甦るきっかけになることでしょう。

気持ちの揺れ、お察しします。
お子さんがいるとそうですよね。

でも、大丈夫です。
もし、転移したとしても
直ぐには死にません。
治療やケアをしながら時間を稼げば
お子さんが成長するのを見ることはできます。

私も乳がん患者でした。
４年前に手術し、現在はホルモン治療中。
私だってどうなるか判らない、
だから、後悔しないように、
わがままに生きてます。

仲間が。私も場所は、違いますが、 何年か前に。
今は なんもやる気なくていいです。泣いたっていいんです。 いつか 泣かなくなり、笑うようになります。 それまで 無理することないんです

大変な治療お疲れ様でした。

手術、放射線治療、反体側発病、手術、抗がん剤治療
再発、放射線治療、経口抗がん剤治療、等々を終えた者です。

中学生だった息子も大学を出て社会人三年目になります。

一つ一つ乗り越えて来ました。

今は治療が終わって一段落しておいでの時期でしょう。
先を考えて心配なさるのもわかりますが
医学は前進するだけです。

あまり先の心配をしないで「今」を大切に生きて行きませんか？

「乳がん仲間」がここにも生きています。

しっかりしてよ！　
あなたは、お母さんなのよ。ね？

少しは力づけになるかも知れませんので、身近な例を挙げてみますね。

甥のお嫁さん、子2人。
2人目を産んで1年あまり後の3年前にオペを受ける（詳細は判りません。本人語らず、こちらも聞かず）。オペ後、化学療法を受ける。
現在：職場復帰して2年ほど、子は保育園。
姑（関係良好）には「どうにもならない時はお願いしますね」。これまでのところ頼ってきたことなし。
甥は激務ながら、できるかぎり家事育児に参加。

友人、子供なし。
30数年前に全摘オペ（当時はこれのみ）を受ける。人にまったく影を感じさせない日常生活を送る。
７年前に再発。
自分で病院を探索、選択してオペを受ける（詳細は判りません、本人語らず、こちらも訊かず）。
現在：とても仲の良かった夫を4年前に亡くすも、非常に前向き。頼もしく楽しい友人であることは変わらず。

＞通園バッグを背負って走って園へ向かう子どもの笑顔
を見たら、お願いだから泣かないで。泣くとしたら、ご主人にだけ。
ああ、あの子も私も今日も無事、良かった、という方向に気持を切り替えてほしい、是非。

焦る気持ちわかりますよ。私もそうですもの。

でも、焦っても何にも良くならない。それなら、1日1日大事に回復していく事が大切だと実感し、出来ることをやってます。

私は手術、抗がん剤治療を受け、今は様子見。とても疲れるし、ちょっと落ち込んでるかも。冬だから空も暗いし、寒いし。

私は、主さんよりずっと年上で子供もいなけれど、闘病中は、家族の子供や友人の子供の写真をどんどん送ってもらって、スマートフォンやiPadでいつも子供達の笑顔を見て、元気もらってました。私にとって、子供は生きる生命力の象徴だから。

主さんは、お子さんに元気もらってください。お子さんのためにも生きてください。

サポートグループはありますか？悲しみや、不安は閉じ込めないでね。一人で苦しまないでね。

乳癌告知は一年前。手術，化学療法，放射線療法も済んだし，リンパも取らずに済んだ。後はハーセプチンだけだ。可愛い子供達もいる。この激動の一年よーく頑張った。自分を褒めてあげよう。応援してますよ，乳癌サバイバーより