…ことは、ないです！100%ナイナイ！！

トピ主さん、自分のはずっと心に秘めておいて人の話は聞きたいなんてずるいですよ。

私も心に秘めておきます。

ありますよね、妙に思い出しちゃうとき。
アラフォーで既婚ですが、二十代前半の時の恋愛はずっと心にあります。
彼とは遠距離恋愛で、出会った頃はお互いに彼氏彼女が別にいて、強烈に惹かれあって、すぐにお互いの相手には別れを告げて付き合い出しました。
でも、飛行機の距離で月に二回会うことは、ずっと続けられる事でもなく、かと言って、まだ半年も付き合っていない彼の所に飛び込んでいくだけの勇気もなく、一番は私が素直じゃなくて、たったの半年で終わってしまいました。
最近、彼の経営していた会社の名前をふと思い出して検索してみたら、別れた直後に経営者が代わっていました。
そう言えば、最後のほうで会社が大変なんだと言っていたな。
もっとちゃんと話を聞いてあげたら良かった。
幸せになっていてほしいと心から願ってます。

わたしも同じ年齢です。過去の恋人のことを最近よく思い出して困ります。

8年交際5年一緒に日本と彼の国で暮らしました。でも正式に結婚しないまま
実母の病気で帰国してる3か月の間に彼に同じ国の女性が出来てお別れされました。
最後は別人の様に冷酷になって「人は変わるわ。もうこっちへ来るなよ」と怒鳴られました。辛い思い出です。傷つきました。彼の事は忘れる様にしています。
彼と別れた後出会いがあり日本人の夫とわずか8か月の交際で結婚しました。
阪神淡路大震災の年で私の上にサイドボードが倒れてきたのを夫が手を引っ張って
助けてくれました。一生共に生きていける人だと確信しました。
外国人の元婚約者は不実な人でした。若かった私には見抜けなかったから神様が母を病気にして引き離したんだと思います。母は今嘘みたいに健康そのものです。
今子供が高校生と中学生です。好きな趣味で起業し幸せです。
元外国人の彼と結婚してたら女性問題など確実に起こされて苦労してたと思います
私には苦しい辛い思い出です。普段は思い出しません。もう忘れました。

付き合いだした経緯はほとんど記憶にないのですが、大学院時代に数回デートしていたパン屋の娘さん。

自分がタバコを吸うということで、喜ばせようと折角持ってきてくれた外国製のタバコを公園のベンチに置き忘れてきてしまったエピソードを７０歳近くになった今でも思い出します。

結局遠くに就職して自然消滅しました。

現在の自分の人生を上手く言っていない時に生まれる感情と、過去の自分の人生の上手く言っていなかった時に生まれた感情とは同じです。おそらく、あなたの過去の恋が成就しなかった時に生まれていた感情と、現在のあなたの人生で抱いている感情と同じなのでしょう。今の人生が好転すれば、過去の感情が甦ることが無くなるでしょう。

３０年前に好きだった人、、

普段の生活には、全く、昔のことを思い浮かぶこともなく生活してます。

でも、不思議に、寝ている時の夢には、よく出てきますね。

数ヶ月に１回ぐらい、年間数回はあります。

もう、ト－タル数十回でしょうね。

亡くなった親、兄弟、昔のその他の友人、恋人、、、、まず、ほとんどないです。

夢の中の登場人物、、彼女が７～８割ですね。

ハッピ－エンドになるケ－スもあるし、別れるケ－スもある。

でも、本当に３０年前の彼女が、リアルに再現される。

ホントに、自分でもどういう気持ちなのか、よく解らない。

私もアラフィフです。
人生確実に折り返し地点を過ぎ
色々な昔の事を自分なりに清算する年なんですかね（笑）

同窓会も増えますしね。
人生振り返る年齢になってしまったんですね。

先日同窓会で貰った元カレのメアドが
娘さんのお誕生日だと気づきました。
良き父となり幸せなんだなぁと
嬉しいような、ちょっと寂しいような。
きっと今後、一度も使うことはないであろうアドレスです（笑）

タイムマシンがあって、一日だけあの頃に戻れたらと思います。
思い出すのはあくまでもあの頃の事で
私が会いたいのは１８歳の彼なんだなと改めて思いました。

でもこうやって思い出せる素敵な思い出をくれた
彼に感謝しています。

私は高校１年生、演劇部のせまい部室で毎日のように演劇の稽古に励んでいました。

そこにそれこそ毎日のように顔を出してきた、部の先輩の幼馴染で女生徒ならず男友達にも人気がある３年生の彼。その人に告白する女生徒はひっきりなしなのに誰とも付き合わないのが不思議でした。

私とは帰る家の方向が同じだったので二人きりで帰る事が多かった。なので、結構彼を慕う女生徒に焼きもちを焼かれてました。

その人が卒業して遠方の大学へ行ってからも、文通したり、たまに会ったりしていました。その人の粋がったところや、可愛い笑顔、本当は寂しがりなところが愛しかった。

でも一緒に過ごすうちにその人にとっての私は妹くらいの感覚でしかなかったと感じました。だから、告白はしませんでした。

ほどなくしてその人の大学生活が忙しくなることで自然に会うこともなくなってしまいました。

高校時代を思い出すとその人の笑顔も心に浮かびます。ありがとう。