市立中学3年生の娘を持つ母親です。
娘のクラスに、九九が途中から言えない子がいます。
ほかの教科は知りませんが、数学は常に0点だそうです。
また、別の子は英語が一桁だそうです。
記号で回答する問題しか答えられないから、「当たった」「ハズレた」としか言わないそうです。
そのようなお子さんのためにも、いっそのことクラスをレベル分けにしたほうが良いと私は思います。
中学3年間で九九が言えるようになるだけでも数学を受けた価値があると思います。
全く理解できない因数分解や二次関数の授業を受けても意味が無いと思います。
ABCを最後まで言えない子が、長文読解を出来るとも思えません。
公立中学校のクラス分けを数英のレベルで分けるのが良いという私の考えを、
みなさんはどう思われますか。
本当はトピタイトルの最期に、
「みなさんはどう思いますか?」と付けたかったのですが、字数に制限があり、
青年の主張みたいなタイトルになりました。(恥)
ご意見お待ちしております。
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