私も基本職場での同僚とも疎遠です。
もちろん自らアドレスも聞きませんよ。
仲良くなれば揉める事も多いので職場は割り切っています。

それでも数人の前職場(いくつか転職あり)の友人がいます。
それは多分主様よりも魅力のある人物という訳ではありません。
そういう星の巡り合わせなのです。
『縁』で『運』ですよ。

今いなければ作ればいいのです。
職場を変えてみる、何か習い事をしてみる。
思わぬ出会いがありますよ。
どこでどの運を拾うか分かりません。

以前の職場での私の友人は２０歳年上です(笑)
今でも年に何度か遊びに行きます。
共通の趣味もありませんし、考え方も違います。
生きてきた時代さえ違うのですよ。
遊びに行くとどう見ても親子と間違われます。
正しく『縁』で『運』ですね。

よく誰それとランチだ、飲み会だ・・・とは聞くけれど
多くの人は、トピ主さんと同じように
近況報告どまりで
たま～にランチが有ったり

友人とランチしたければ、自らが誘う事なんじゃないかな・・

そう言う私も、自分で声をかけて居たころは、
毎週のようにランチしていたことも有ったけれど
億劫になって、こちらから声を掛けなくなったら、半減どころか・・・

だから、メアドの交換がしたいなら、自分から聞く
ランチしたいならこちらから誘う
そうしないで待っていても、変わらないと思う

人の噂話が好きか、悪口が好きか・・
そういった人とは子供が関わり合う間は話を合わせて
付き合いますが幼稚園の卒園と共にはい！サヨナラ！ですね。

小学校の役員をしてそこで一緒になったお母さんとメルアドの
交換をしたらどうでしょうか。

こんにちは。
誰かからのお誘いを待っているよりも、あなたがつきあいたいなと思う、魅力的な同性は、思い浮かびますか？
思い浮かんだら、その人を思い切ってお誘いしてみてはいかがでしょうか？
共通の趣味（花好きとか、ウォーキング好きとか）があれば、一緒にそのイベントに行ったら楽しいでしょう？
がんばってください。

同世代です。
私は友達が増える一方です。
子供を通したいわゆるママ友、ＰＴＡの仲間、趣味の教室で出会った人、そして学生時代からの友達等々、行く先々で友達が出来、親しく付き合っています。

どうしてそうなるのか、今考えてみましたが、「共感する」という事ではないかと思いました。
人の話を聞く、共感する、自分の話をする、お互いの存在を身近に感じる、再会する、その人の話をまた聞く、共感する・・・の繰り返しで、気付けば仲良しになっている、という感じです。

トピ主さんにお会いしたことがないので、トピ主さんがどうして寂しい状況になってしまうのかは分からないのですが、やっぱり趣味がないと会話の手掛かりがなくなってしまうのは否めませんね。
時間のある時はどう過ごしていらっしゃるんでしょう。何かお好きな過ごし方はあるでしょう？そういうお話でも良いと思いますよ。

でも何にせよ、「優しいご主人」という強い味方がいらっしゃることがとても羨ましいと思いました。私の夫はちっともそんなじゃないので。
人生のパートナーに恵まれた、ってことは友達が百人いるよりイイじゃないの～！と私は思いますよ。

何か一つくらい興味を持てるものありませんか？
学生時代の友人は長くつきあっているうちに互いの環境が変わり徐々に理解しあえない仲となってしまいました。35年付き合って終わりました。
子ども関係で仲良くなったお母さんたちも子どもが社会人になるころからだんだん疎遠になりました。
今、感性が合うのは派遣時代に親しくなった人とサークルで知り合った人です。
夫とか子どもとか関係なく自然体で付き合えます。
ちなみに私62歳です。昨年退職しました。

５０歳主婦　高校生の子あり。　
地元からは離れているので気心知れた学生時代の友人とは会えないし、
習い事で出会った人達は所詮その場限りの付き合いにしかならないし、
職場の友人も離職したらハイそれまでだし。

メールのやりとりすらないですよ。

私が死んでも葬式には誰も来ないんじゃないか？？と思う昨今です。

41歳既婚子無しです。
数年前まで主婦をしながら専門学校行ったり働いたりしていましたが、その時々は友達が出来るんですが、そこから離れてしまうと疎遠になって消滅・・・です。

現在は友達は一人もいません。
いないほうが気楽だと思っていたのでそのときは良かったのですが、この歳になりひとりくらいは気の置けない友人がほしいなと思いはじめています。

私もメアドなんて聞かれることはありません。すべてこちらから聞いたりしてたっけ・・。

はぁ。

20歳で結婚して正社員で働きながら子育てと家事を両立してきました。
25年程忙しく、気が付いたら一人ぼっちになっていました。
職場の同僚も薄いお付き合いで、問題もなければメルアドも知りません。
このままではいけないと、少しずつ古い友人と連絡を取り合う努力や、
新しい趣味を見つけて友達を作っていこうかなと思っているところです。
自分だけがと思うことなく、前向きに頑張りましょう。

人は生まれてから死ぬまで色々な舞台(ドラマ）を演じていく（生きていく）のだと思うのです。

その人生というドラマのなかには主人公である貴女の他に色んな登場人物が現れて、
貴女と一緒に時間を過ごし、去って行く人、立ち止まっている人、共に歩く人・・・
ただの通行人…色々だと思います。友人もその中の一人と割り切ることも大切なのではないでしょうか。もしもその友人が貴女の元を去って行ってもドラマの一部分を共に作り上げた大切な人に違いはありません。

主さんの人生の中でひょこっと顔を出す別の登場人物(新しい友人など）がいつまた現れるのか分かりません。そんな出会いを楽しみにしながら日々楽しく過ごされることを願い、また私自身もそんな期待を持ちながら日々歩んでいくこととします。