テレビの真似をしているか　無言でやっていても　かっこがつかないからでは？

喫茶店のテーブルを挟んで男同士向き合うのも・・・ちょっとねぇ。
体を動かしながら、あまり会話そのものに意識を集中し過ぎないほうが、自然で素直な感情表現ができるのかもしれません。

個人的には、キャッチボールも会話も相手を思いやることが大切だから、相乗効果が生まれるのではないかなと思います。　相手がキャッチしやすいボールを投げならが、相手の心に届きやすい言葉も投げる、・・・なーんてネ。

　それなりに上手にキャッチボールができれば、間が持つからではないでしょうか。無言になっても、キャッチボールは続いているから気を使わなくてもいいです。

　「話をやめよう。」と言うよりも「そろそろやめようか。」とキャッチボールをやめれば自然にお開きになります。

　肩が温まった頃に、ポツリポツリと話します。相手(お互い)が下手だと話どころではありません。

　適当な間が良いからではないでしょうか？
　

道に落ちているバナナの皮を踏んで滑って転ぶ
とか
犬におしりを噛まれてズボンが破けて素肌が見える
とか

そういうレベルで「ドラマ、小説、漫画、アニメ、などだけの話」かと思ってましたけど、実在しますか？

言葉のキャッチボールではなく、会話をするためにわざわざ公園にでも行くんですか？
男ですが、知りませんでした。
昔だと、たばこを吸うタイミングがくだけた会話が出来る社交場になってましたけどね。

ちなみにディズニーランドで女同士が、手を繋いだり腕組んで歩いているのはどうしてですか？
男同士ではやりませんよね？
あっでも、男と女ではあるか。

何よりもキャッチボールをできる女性は少ない。
自分ができなきゃ誘えないし、相手もできるとは限らないのでやはり誘えない。

そして会話が男性と女性で全く違うので、キャッチボールの間も女性には向かないはず。
女性は話役・聞き役が分かれる場合も多いだろう。
また、女三人集まれば姦しいというように無秩序に盛り上がることも多い。

心理テストなどで、テーブルのまわりの椅子のどの位置に座るかで
相手をどう思っているかを調べるなんてものがある。
近距離ならば、真横であったり斜め前に位置するとかというもの。

それを距離を置いて正面にたつことができて、話すためでなくても相手を見つめることができる。
そして女性にとってはダメなことが１つある。
キャッチボールって投げる瞬間、取る瞬間に息を止めるのです。
言い換えれば、ずっと話続けることはできない。
相手が取る動作のときはボールに意識は集中するから、その間を投げた側は意識的に待つ。
そうやって短い会話のやり取りができる。何よりも女性の会話で盛り上がらない形。
つまり女性はやりたがる人がほとんどいない。

「キャッチボールしながら会話」は分かる。
「会話するためにキャッチボールに誘う」？？
「ちょっと話したいからキャッチボールしようぜ。」って誘うの？

私は趣味で野球に携わってるけど、そんな話聞いたことないよ。

ながら会話って、会話しやすいんですよね。
キャッチボールは一例であって、
会って話をする時に食事をしたりお茶を飲んだりというのも同じことだと思うし、
個人的には運転しながらの会話も好きです。

＞男の人ってなぜキャッチボールしながら会話するんですか？
リサ様と同様のコメントです。

＞え？それってテレビでしか見たこと無いですが実在します？
リサ様と違って、映画、漫画でもありますが。

実際に見る頻度は、生カモシカのレベルでしょう。