新宿なら、東口側、南口側に紀伊国屋書店。
池袋なら、ジュンク堂。
秋葉原なら、書泉グランデ。
渋谷も数店あったかと（すみません書店名失念してます）
渋谷の駅前に数店、西武の向かいに大きな書店が有ったかと。

有名どころはこんな感じでしょうか。

ジュンク堂は立ち読み（？）エリアで席が有りますよ。
あと、池袋のジュンク堂のはす向かいの西武の書籍部門も充実していますよ。
あ、東武（線路の反対側）の書店も充実してますよ。

そう考えると池袋で３店巡れば十分だと思いますよ。
帰りはサンシャイン水族館で遊んで帰れば良いのでは？

児童書の充実した本屋さんといえば、表参道のクレヨンハウスでしょう。

絵本、児童書の充実はもちろん、木のおもちゃや蜜蝋クレヨンなどのフロア、
環境問題や差別の問題など大人のためのフロアも充実していて
行くたびに、あたらしい自分と出会える場所です。

地下にオーガニックレストランもあって、そこがまたとっても美味しい！

楽しい春休みを、クレヨンハウスでぜひお過ごしください。

ジュンク堂　池袋本店
八重洲ブックセンター　八重洲本店
丸善丸の内　本店

この３つが日本最大の本屋ですね。
本や巡りなら必ず行くべきだと思います。
良い本に出会えると良いですね。

　銀座に教文館という建物があります。
アップルストアの道路をはさんでお隣のビルです。
ビル全体が書籍を扱うお店ですが（聖書やキリスト教グッズもある）
６階に絵本や児童書を取り扱っているフロアがあります。
「ナルニア国」といいます。
品ぞろえが見事です。また、店員さんも。書籍に関する
知識が豊かな方が多いです。

表参道のクレヨンハウスがわりとそろってるかも。
あとは、神田のブックハウス神保町。
神保町だと新刊書店が勢ぞろいなので、回りやすいと思う。

個人的にすきなのは、東京の丸善。
親世代のポイントは抑えてると思う。

東京銀座の「教文館」良質な本は勿論の事、新刊児童書（発売から1～2ヶ月）のほぼ全てが揃っています。
新刊コーナーが作られていて、見やすく解りやすく、他店より新刊がより新鮮に感じます！
青山の「クレヨンハウス」こちらも購入前に読めるスペースがあり、安心して選ぶことが出来ます。
高学年になるとハードより文庫のほうが持ち歩きやすく人気がありますが？
書店も文庫本の充実に力を入れているようです。（ニーズもあるので）
文庫で探し選び、出版社からハード本をお取り寄せのほうが確実で綺麗だと思います。

ハード本があるかどうか分かりませんが、小学高学年におすすめの本。
「八月の暑さのなかで」ホラー短編集、岩波文庫
「TN君の伝記」なだいなだ作　司修　画　福音館文庫

大体大手の書店さん出てますので、

若葉台にコーチャンフォーって本屋ができました。
ワンフロアぶち抜きで広いです。
(本屋だけじゃなくて雑貨とかもありますが)

道民にはおなじみなんですが、
東京は初店舗。
児童書に力を入れてる&駐車場もあるので
車で行けるなら重い思いして帰らなくて良いから楽ですよ。

一般書店は「売れる本」しか置いていません。
教文館は、「読んで欲しい本」をしっかり選んで置いています。
そして書店員さんは、毎日新たに出版される児童書全てを読み、
最近の本の中からも素敵な本を見つけてくださっています。
図書館のように、書店員さんに「この子はこういう本が好きなのだが、次は何がオススメですか」と
聞いてください。
きっと的確な回答が返ってくるはずです。

児童書だけでなく、大人向けの本も充実している書店と思うのは、

八重洲ブックセンター
紀伊国屋新宿本店
ジュンク堂池袋店

です。

私の場合、子どもが来月誕生日なので、先日、紀伊国屋本店に子どものために本をプレゼントしようと買いに行きました。
店員さんの対応も丁寧で、児童書も豊富に取り揃えてあります。

私は、現在30代後半ですがこの年になって読書に目覚め、最近はこの３つの書店をハシゴしています。

本は素晴らしい。

おすすめの本屋さんは、表題の通りです。
ご質問からずれますが、少し気になりましたので、差し出がましいのですがコメントさせてください。
お連れになるのは、すでに、活字に親しんだお子様でしょうか？

というのは、トピ主様が挙げられた本は名著ではありますが、活字慣れしていないお子様には
ボリュームも多く、とっつきにくいものです。
読書をもう1ランク上に、とお考えであれば良いのかもしれませんが、不得手とする場合、青い鳥文庫など
少女漫画の延長のような軽いタッチの本は、活字を読むことに抵抗感がなくなる大変良いトレーニング書と思います。
娘は、低学年から青い鳥文庫のシリーズを次々と読み、4年生以降からは、徐々に重松清さんなど大人の小説も読むように
なりました。与える大人の小説については、中学受験の問題に抜粋される小説を参考にすると良いです。(大手塾HP記載)

読書力が十分についてから、改めて親から紹介したい本を与えてあげると、新しい刺激として楽しんでくれると思います。
そして、春休みに大きな書店に行くのなら、敢えて既存の名著を手に取らず、親子で面白そうな本探しをされてはいかがでしょうか。